本日の日記

失敗も

2020年8月21日(金曜日)

一生懸命生きていても失敗することってありますからね。
でもね。
失敗がないと人生って面白くないかもしれませんよ。

松原照子の印

本日の世見

ナスカの巨大図形

2020年8月21日(金曜日)

  • 古代文明・歴史

現在の科学を持ってしても解明出来ない、謎多き古代の遺跡。
私は恐るべき人間力に圧倒されてしまいます。
「南米大陸」と言いますと、直ぐにどの国の名が浮かびますか?
南米のペルーなど如何でしょうか。
ピスコやナスカの巨大図形は?マーク続出です。
いったいあの巨大図形を描いたのは、宇宙人なのか、超文明古代人なのか、それともナスカ人なのだろうかと思いを巡らせてしまいます。
しかしながら、多くの考古学者も歴史学者も口を揃えて言われることは、
「1500年以上も前、ナスカの人々が極めて正確な測角法や巨大な天体星座図表をつくるだけの知識もなければ、知的頭脳を持っていたとは信じられない」と言われているのです。
それじゃあやっぱり宇宙人がこの地にやって来て巨大図形を地上に描いたのでしょうか。
それとも私達が知り得ていない未知の超文明古代人によって描かれたのでしょうか。
どちらにしても謎が謎を呼び、現代人を神秘の世界へと連れて行ってくれます。
次から次へと巨大図形が発見されていく中でも、「異星人の古代飛行場を発見」が報告された時には、宇宙人に興味のある人は喜んだことでしょう。
この異星人の古代飛行場は、タルカ市の東方にあるエンラドリラド高原で発見されました。
その高原は、標高1,260mの険しい山道を登った場所にあるとか。驚きです。
私は、宇宙人がやって来て巨大図形をつくったと思いたいのです。
宇宙人が巨大図形をつくった後、地球で暮らした‥‥なぁんてお話ならとてもいいのですがね。

松原照子の印