戦争準備!
俺は元々この日が来るのではないかと思っていた。数年前から。だからヘリ免許をやっているわけだが、遅れに遅れて今年の末にも間に合わない。来年の春くらいだろうな・・・自家用回転翼が。実はこっそり普通の飛行機もとろうと思ったんだが本田航空が新規入れないモンだから行けそうにない(まぁ、永田町からいじくればできるんですがそこまでやる価値あるか?これが20代や30代前半なら絶対やったけど)。まぁいいや。
戦争になれば必ず民間のロジが必要となる。運送だ。ただし海運組合は共産党や左翼が多く、実は大型船の協力は得られにくい可能性もある。とかまぁ、みなさん「何言ってんの二階堂」というだろうが、実際、こうなった。陸上運転免許を全部取ったのはせめてそこまでものが運べる腕をもっていたかったからだ。
以下もらいもの。
北戴河会議で新しい対米方針が決まった。江沢民派と習近平派の内紛が起きているが両派は協力して対米の新八条を決定。
第一条:在中米企業のうちサービス産業、飲食業が今でも中国に残っているが、9月、10月までにこれらの企業を全面的に整理する。
第二条:これから中国は米国に使う新型核兵器を開発する。
第三条:全面的に国防費をさらに増やす。GDPの4%くらい増やす。
第四条:親中国の国々(中東アフリカ国、北朝鮮、イラン)が協力して米国と戦う。
第五条:中国は自分たちの力で科学技術、先端技術、兵器を開発する。米国の同盟国とも縁を切る。中国の友好国とは米ドルではなく人民元で決済する。人民元の経済圏を作っていく。
第六条:米国の包囲網を破る。必ず台湾を武力で侵略する。南シナ海では戦争はしたくない。米国の選挙後に台湾を攻撃する。
第七条:全中国人は米国との戦争の準備をする。食料備蓄、エネルギー備蓄、水備蓄。
第八条:米国と徹底的に断絶する準備をする。14億人に対して呼びかける。
北戴河会議の中心はこの八条。米国は台湾を守るが中国は台湾が灰になるまで戦う。必ず台湾を取る。これは江沢民派と習近平派の同一認識。
台湾の沿岸で人民解放軍の軍事演習をする。ロケット部隊も参加。戦略支援部隊も参加。米国は偵察機、空母を台湾沿岸に派遣。
・人民解放軍の戦闘機殲1011/F16が台湾領空内に侵入。台湾のF16戦闘機が追跡。中国戦闘機が慌てて逃げtakaoに墜落した。
https://www.youtube.com/watch?v=uMkW3VmbEzs
中共・北戴河会議で対米方針‘’新8条‘’、徹底対決、戦時体構築へ/中国戦闘機・殲11/F16出撃で台湾近海に墜落