菊池とおこ@toko_kikuchi「フェミニズムに失望した」とか「フェミニズムが嫌になってきた」とか言っちゃう人のフェミニズムっていうのは、自分の体験と内心から生まれた営みではなくて、自分の外にある枠組みに体嵌めるみたいな行為だったんだろうなと思う。洋服はいつでも脱げるし、体に合わなくて窮屈になることもあるから。午後4:55 · 2019年6月25日·Twitter for Android168 リツイートと引用リツイート453 いいねの数
菊池とおこ@toko_kikuchi·2019年6月25日返信先: @toko_kikuchiさんわたしはフェミニズムっていうのは個々の女性たちの個々の血肉だと思っているので、だから「あれは本当のフェミニズムじゃない」「あの人は本当のフェミニストじゃない」みたいなジャッジもする気はない。多分先人たちは個々の血肉を積み上げてここまで来た。それぞれに血の流れる傷を持っていたのだ。1117295