NPO法人L's（エルズ）～猫の家族探し・活動日記～

付をもらうのありきで始めたわけでもなく必要だと思ったから仕事増やし猫たちのために手術に行くも手術の意識の有る方の猫も手術しに行き地域の猫達の手術を送迎し不幸な猫の送迎ボランテイアしていました自分で見つけた地域の猫の手術は自分で継続していましたその中でどうしても放せない猫を保護し里親さんを探して向かえてもらっていました自費でなんとか続けていましたが2018年に脳梗塞で倒れ元々預けて置き去りにしたままの方や募集協力すらしない無責任な保護主が多く現在も手術の終えてケアもできている猫たちの募集をしています先住ねこさんの居るお宅や初心者さんも高齢者さんもぜひともすこしのことでもありがたいです不幸な猫をなくすためぜひとも協力を???お願いします??申し訳ないですがネットが詳しくないため必要な物資の記載先に協力くださる方はご連絡先に連絡お願いします??

入院中退院前に猫達を犬達を里親さんのもとへだせるように切望しじぶんのいきる道が残されていて里親さんのにとできるかあがいてみたけど助かったけど病気になったかねくいは要らない入院費用を負担してくれる家族もいないそんな人間がぬけがのようにしていれば生きてて許されるのだろうか男尊女卑の家庭で育った不運なだけ？なのか？背負って一緒に育った姉弟なのに記憶も無くなってしまえばよいのに
退院もできるのか死ぬまで面倒みていくつもりでした成猫ばかりですが毎年数頭希なる方がむかえてくれてます皆行く場のないこたちです手術は皆済みですワクチンも済みですウイルス検査も済み
の増えないかん環境です
里親やどんなちいさなことでもありたいですご協力をお願いします??

今、振り返れば弱くて現実見ない自分が悪いんだと病気機に攻められて当然なのかもですが猫を可哀想な減らす事に躍起にやっるしか精神が耐えられなかった選択肢はなかったのです相談に乗ると置き去りにする活動家達の猫も増え身動き取れず間に選挙で無料の手伝いで尚更家計は足りなくなり更に時間の束縛でじり貧になっていく事が頼んでる方は無料なのも当たり前で働きに来てと言ってはただ働きを繰り返す今年だけは友人が働きに来てくれたので貰えたそれも遅れたり1ヶ月後とか2ヶ月後にやっと渡すぐらいの間隔請求してやっと渡す一人のときには、請求しても忙しいや後でと言われ貰えたことない叔母がなくなった時も相続の話は家とアパートはお前の名前やからお前のだとその上で実家を直すリホーム400万円を言い約束した叔母の看病に通ってたので死んだ時には、疲れていた墓参りやつき命日もしていたが体調も悪くこなすのが精一杯でしたお参りのわずかなお金も返してくれず墓の花を供えれないときもありながらシルバーさんにきてもらっては草木の手入れもしてもらいながら続けていてもその料金も自分は頼んでないと払わない墓の掃除もしないと言うとその時は自分がやるからしなくていいと言うがやらないおぼうさんへの費用も前もって言うが持ってこないまたその事を言うと言い方が悪いやなんくせを付け加え攻撃してくる母も怒られる前に必ず私のせいにし自分が買った荷物は長女が持ち込んだ?あの子が悪いとひとしきり悪いのは長女で自分は悪くないことを年押ししてばかりいたなにかあると母のことも私にいってくる叔父と弟いまだに母嘘も信じたまま

今はつくづく、犬や猫を弱い体で少しだけでも善くしたいと思い上がってしまっていたんだろう子とが病気し無責任な事になるとは思いもしなかったばかさを責任取る術はなにもないしずっと生きてけるような幻想をみてた苦しくても頑張れば今いる犬猫と生きて行けると現実を見ずに生きてただけなんだと現実みたら自分には何にもなかったあるのは見送ってきた思いでだけバブルの終わるころに高校卒業し仕事を探す前に母に店を手伝うよう言われ手伝う給料は働いても銀行に預けといてあげるていいつつ2年後に嘘がわかり他所に働きに行く他所で働くもやはり手伝えと言われやすみのない状態で働く疲労ストレスで喘息の発作と肺炎で入院喘息が判明し仕事を辞め貯金3年無職し発作が出なくなったので派遣働き始めたが期間が終わったので和菓子屋で働きだした。そのあとは服屋でと祖母と母お祖母介護ができそうな仕事をし連絡があれば園に向かうその頃祖母の認知が少し進み母との喧嘩でよくなきながらつ電話がきた泣いて辛いと言うので一緒に棲もうと言うと自分の家が綺麗にしたら一番だと言うのでいつまでも連絡してと言うことの繰り返しだった次第に母も行かなくなりお見舞いは私のみ年に1回ぐらいは、弟も叔父も来たかな？私は洗濯のための往復で俳句を見せてくれたり絵を描いたと教えてくれた。様子はどうかと聞く叔父に元気だけど年のわりに元気なだけやから見舞いにくるように言うが来ない弟も同じ来ない、萎れていく祖母を見続けていた母も癌が見つかり祖母のことどころではなくなり
母のなくなる前に近くに越して来てと言われ越した。週に2～3日止まることになり一緒に過ごし祖母の園に通い叔母の園にも転けたと連絡がある度に向かった転居することになり事務所借りたところだったので遠くなりそのため猫達を叔母の空き屋にうつすことになった。その時期から不正出血が始まり極度の貧血が始まったが治療にも行けない状態が全て継続し辛い時期が続くその年祖母のは痛みを訴え入院し一週間後に永眠最後の病院には弟も叔父も来ました
その後初七日や二七日を控えめふらふらだったの弟えと叔父に任せました

統べてのこを手術しています。
自然にへっていくのです
ころさなくてもへっていくのです。

個人の負担で手術をしてきましたがこれからは少しずつ続けていけるように