有馬桓次郎@アキバ砲雷「雷37・38」@aruma_kanjiro焚きつけ屋がまたぞろ動き出した。前後の脈絡かなぐり捨てて「それは問題だ」と提起し、誰かが動き始めるのを期待して待ち受け、着火して火が大きくなったところで経緯をまとめ分かったような言葉で旗手を気取る。相変わらずだな卵。午前4:36 · 2020年8月19日·Twitter for Android15 リツイート27 いいねの数
有馬桓次郎@アキバ砲雷「雷37・38」@aruma_kanjiro·7時間返信先: @aruma_kanjiroさんそもそも現場で問題視されたからこそ、クリアファイルその他の件が艦これ運営の知るところとなったんだろうが。頒布開始して周囲が即時それに気付き頒布中止させることなんてできる訳が無いし、現行のシステムでは主催が事前チェックすることも不可能。だから皆「限界がある」と言ってるんだよ。1215
有馬桓次郎@アキバ砲雷「雷37・38」@aruma_kanjiro·6時間卵の理想を実現するには、主催は持ち込んだ頒布物全てを事前チェックし、更に周囲のサークルも隣が何を頒布するのか全ての頒布物を把握しておき、それでもすり抜ける問題アイテムを一つたりと頒布させることの無いよう開場後に監視し即時注意をしなきゃならなくなる。129
有馬桓次郎@アキバ砲雷「雷37・38」@aruma_kanjiro·6時間しかも、それを全サークルに対してだ。主催は一体何人のスタッフが必要になるんだよ。サークル間の相互監視を推奨し疑心暗鬼の巣窟にするのか? どんだけトラブル通報で主催が振り回されると思ってるんだ……29