多くの日本人が潔癖症に陥りつつある中で雑菌やウィルスに対する抵抗力を失っています。 MMSは体内に侵入した悪玉菌やウィルスを一掃する効果が有ります。

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MMSと小道具

寿命が20年延びた
 私が紹介してすぐにMMSを飲み始めた或る方は、無理だと諦めていた脳内ゴミのデトックスができて、疲れを知らない身体になり寿命が20年延びたと大喜びされています。その後、様々な検証をされて“疲れは脳がつくり出すもの”と確信されました。

全ては自己責任で
 MMSは優しい万能サプリメントではありません。胃や腸に少し負担がかかりますので、暴飲暴食などで内臓を傷めている方にはお勧めできません。内臓を傷める原因になっている生活習慣を改めて、健全な状態にしてからお試し下さい。内臓に問題の無い方が、ウィルス性疾患に罹った時や、身体にゴミが溜まっていてスッキリしないという時には、ご自身の責任においてチャレンジしてください。

副作用はありません
 嘔吐、下痢は通常の反応で、副作用ではありません。 試して改善効果が有ると判断した場合は、必要と感じる間はお続けください。 基本的に病気が治るのは、体内の有用細菌の助けを借りて自然治癒力や自己免疫力が働く為です。薬やサプリメントや、身体に良いと奨励されているスポーツや笑いについても、それに救いを求めたり、依存すると弊害になります。

体質改善・健康維持目的の簡単な使用例
 就寝前にMMSとクエン酸50%溶液各3~10滴をジャムの瓶等に滴下し、蓋をして混合し15~20秒待つと茶色く変色します、それを50~100ccの水で薄めて、うがいをしながら飲用します。睡眠導入効果と老廃物の除去効果が働き、スッキリとした体調で日々を過ごす事が出来ます。夜中に目が覚めた時に飲まれても良いでしょう。朝起きた時に、口臭がしないので感動される事でしょう。続けている内に、様々な心身の悩みが消えていく可能性があります。
 うがいと言っても上を向いて喉でガラガラするのでは無く、正面を向いて歯間や歯肉を洗浄する感じで一度だけクチュクチュしてから飲み込みます、残りは普通にゴクゴクと飲み干します。歯周病や虫歯を予防し、口臭防止にも効果があります。
 蓋を取った時に、発生している二酸化塩素を吸い込まないようにしてください。

MMSの基本情報1
 MMSの成分であります二酸化塩素(CLO2)は使用方法を誤らなければ飲用することが出来、副作用や害がありません、それはこの10数年間世界で数万人もの方々が毎日常飲されていて証明されています。 
 MMSの原料は、亜塩素酸ナトリウムを22.4~25%の割合で水に溶かしただけものなので、マラリアの1回の治療コストは途上国で製造した場合は0・1円以下になります。
 ◎MMS100mlで半年~1年間、毎日飲み続ける事が出来ます。
MMSの基本情報2
  MMSは亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)22.4~25%溶液にクエン酸(C6H8O7)50%溶液を同量加えることによって二酸化塩素(Clo2)を生成させ、それを速やかに飲用する事で、体の隅々にまで二酸化塩素が行きわたります。その結果、生命活動を支えている有用細菌を傷つけることなく、ウィルスや雑菌を除去したり、通常の方法では除去できない老廃物を溶かすデトックス効果が期待できます。これはウイルスや身体に害をなす細菌と、体に必要な有用細菌は生存できるペーハーが異なる為に、このような奇跡的な現象が起こります。
 ※名称は似ていますが、次亜塩素酸ナトリウムは全く違うものです。混同しないように注意が必要です。
微生物叢(マイクロバイオーム)について
 MMSの摂取が何故奇跡的な体質改善を引き起こすのかについては、微生物叢(マイクロバイオーム)の正常化を促す効果が有る為ではないかと分かってきました。マイクロバイオームの研究はここ10年で急速に進んでいます、腸内細菌の重要性が知られるようになり、自家製ヨーグルト作りがブームになり、ヨーグルト業界は活況を呈しています。ところがヨーグルトをせっせと摂るだけでは際立った効果が実感できないのが現実です。身体に良い細菌を取り入れるのと並行して、それらの細菌が活動しやすい環境作りが大事です。現代人の日常生活は、ヨーグルトや様々な発酵食品を摂取しても、有用な細菌の働きを阻害する要因に満ち溢れています。MMSはそれらの阻害要因を排除する働きが有る事が分かってきました。
 ※マイクロバイオームについては様々な本が出ていますので、読まれる事をお勧めします。
あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた アランナ コリン (著), 矢野 真千子 (翻訳) 、腸内細菌が家出する日 藤田 紘一郎 (著)、失われてゆく我々の内なる細菌 マーティン・J・ブレイザー (著), 山本 太郎 (翻訳)等

MMSが入手
できるサイト

◎日本で買えるところ
mms12.jp Oxidisers
亜塩素酸ナトリウム水溶液 (100ml) & 50%クエン酸水 (100ml)
1セット 2000円。個人がサラリーマンと兼業で製造販売されていますので、一般の通販サイトのように敏速なレスポンスはありません。このサイトの管理者はMMSやMMS2について良く研究されていますので、読まれたら参考になります。
※2018年3月現在、販売者が引っ越し中の為に注文が出来ません。
うぶすな41
MMS: クエン酸(容器:クエン酸パウダー)Aセット4,500円
通常の通販サイトのようなレスポンスはありませんが、お金を振り込めば商品は届きます。その間に何の反応も無い場合があり、不安に思った方がこちらへ問い合わせたりされますが、ご紹介しているだけですので、届くまでじたばたせずにお待ちください。
◎海外に在住の方は、以下の紹介サイトで滞在国のショップから購入できます。
Water Purification Suppliers
※日本の税関が通らない可能性があり、日本からの注文を受けるところは無いようです。ebayでも販売店が数店紹介されていますが、全て日本には出荷できないと断っています。
MMSを作る
 劇物を含む薬品が入手・取扱い可能な方は、亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)でMMSを作る事が出来ます。結晶性粉末500gが3,000円程度です。ナカライテスク株式会社製品。25%前後になるように1.5Lの水で溶けば、MMSの完成です。
MMS使用に必要な小道具
蓋付きの容器
クエン酸と水を混ぜる時に便利。ジャムや海苔佃煮の空き瓶でOK。
滴下用のキャップが付いた
小型容器2種類(小分けして持ち歩きたい場合)

一回に使用する量は僅かなのでバッグやポーチに入る小型容器が便利です。MMSとクエン酸溶液の見分けが付く色違いにします。
巾着袋
持ち歩く時に便利です。できれば光を遮るような厚みのあるものがお薦めです。
クエン酸溶液を自作する方法と
反応液を薄める水やジュースについて

 50%クエン酸溶液はクエン酸粉末スプーン1杯に対して水1杯です。蓋付き容器に入れて5分ほど振るとクエン酸が溶けて透明でトロリとした50%クエン酸溶液が出来ます。(現在は50%溶液の状態でセット販売されています)
 飲料用MMS混合液はMMSが1に対して50%クエン酸溶液1で反応時間は約15秒です。薄めるのは水道水、販売している天然水、果汁100%ジュース(ビタミンC及び酸味料=クエン酸を添加していないもの)。
 ※ 但しオレンジやグレープフルーツ等柑橘系は、MMSとクエン酸の比率を変えてしまうので駄目です。
  リンゴジュースは酸化防止剤としてビタミンCを添加したものが多いので注意してください。上記の条件を満たすもので比較的入手しやすいのは濃縮還元のアップル、グレープ、パインジュースです。
※生100%ジュースよりも、濃縮還元の100%ジュースで薄めた方が真水で飲んだ時のMMS効果に近い感じがします。
※基本的な情報はこちらをご参照下さい

飲むタイミングは、食事前後
1時間以上空ける

 空腹時に飲む事で効果が高まります。 食間に飲む、就寝前に飲むのが一般的です。
クエン酸50%溶液を自作する方にお勧めの製品
クエン酸100% つかれず粉 85g×10袋: クエン酸のつかれ酢本舗 アマゾン価格2,700円
MMSのセットに付いているクエン酸溶液を使用するよりも酸味が優しく、反応液が飲みやすくなります。85g×10袋で100ccのクエン酸50%溶液ボトルが17本出来ます。一人では使いきれない量なので、MMSを飲んでいる方と分け合えばよろしいでしょう。

使用例: クララのプロトコル抜粋・要約
 基本はMMS=1に対して50%クエン酸溶液=1の割合
ステップ1
・・・・開始1日目だけ(朝食後1時間経ってから服用開始)ガラスコップにMMS6滴、50%クエン酸溶液6滴を入れて振る。15秒待ってから、水かビタミンCが添加されていないジュースをコップに半分ぐらい入れて一気に飲む。
(柑橘系は駄目、リンゴジュースはビタミンCが添加されたものは駄目)
ステップ2・・・・1日目続き
 1時間待ってからステップ1と同じ量を飲む。
(MMS6滴、50%クエン酸溶液6滴+水orジュースをコップに半分程度)
 2時間様子を見て何も変化が無ければMMS7滴、50%クエン酸溶液7滴+水orジュースをコップに半分程度飲む。それでも何も変化がなければ1時間以内に同じ量を飲む。
(MMS7滴、50%クエン酸溶液7滴+水orジュースをコップに半分程度)
 吐き気、下痢の症状が出ても心配要らない。
ステップ3・・・・二日目からの一週間
可能なペースで量を増やしていって、最終目標はMMS15滴、50%クエン酸溶液15滴+水orジュースをコップに半分程度を1日に2回飲む。
朝一回、昼か夜に一回服用
※個人差があるため15滴は目安として、あまり無理をせず自分の適量を知る。それを1週間続けると体内の病原菌、微生物、重金属が排除できる。
※一週間と言うのは一つの目安で、もう少し続けた方が良いと感じたら自分に合った量を症状が消えるまで飲み続ける。
ステップ4・・・・症状が消えたら
体調を維持する為に1回6滴を週に2回飲む。
(風邪をひいた時等は治るまで日に2回飲む)
※の部分は原文には無いものです。

飲用以外の使用法
(MMSJPANから拝借)

肌用スプレーの作り方
 MMSを肌のヒリヒリする痛み、やけど、傷、乾癬、湿疹やアトピー性皮膚炎、ガン、白癬、ニキビ、吹き出物、感染症、その他多くの肌のトラブルに使って下さい。それを行うには次の説明に従って下さい:
1.まず、2オンス(約60ml)のスプレーボトルを用意する。空のスプレーボトルは大抵のドラッグストアで売られている。
(注:日本だと100均など)。
100均は100ccのものが多いので、計量スプーンで60ccを計ればOKです。2.50%クエン酸溶液20滴をコップに入れる、MMSを20滴加えて混ぜ15秒待つ。
計量スプーンで60ccの水を注いでからスプレーボトル移す。
※量が多くて3日間で使い切れない場合は、50%クエン酸溶液10滴、MMS10滴、水30CCにすると半分になります。
これで、1/2カップの水にMMS40滴入れたのと同じぐらいの強さのスプレー液ができます。この溶液は約3日間有効です。それだけ長く持つ理由は強力だからです。体にかけると、素早く分解し始めます
(=有効成分の二酸化塩素が発生する)また、肌の上では乾く時に分解します。
※水虫に関しては悪化する場合もあります。
歯の磨き方
(歯周病を防ぎ、口臭を無くす)

1.MMS1~3滴に、同量の50%クエン酸溶液を加えて15秒待つ。
2.小さじ1~2杯の水を加え、その液を使って歯と歯茎を磨く。
デンタルフロスに付けて磨いてもよい。
※歯茎を丈夫にする目的の場合は軟らかいブラシもしくは歯茎マッサージ用ブラシが歯茎を傷つけないのでお奨めです・・・HP管理人の意見。
※口腔内を清浄にすることで循環器系の疾患の90%の原因を取り除く事が出来ると言われています
入浴剤として
活性化した混合液を 浴槽に入れます。MMS35滴、50%クエン酸溶液35滴が普通サイズの風呂には良いと、アメリカ直の情報を得ている方が話しています。これは一例で自分が心地良いと感じる量を入れれば良いと思います。

健康診断で安全性は証明されました・・・HP管理者の体験
(以下のMMSはMMS1の事です)
 自分で検証しない限り鵜呑みにできない性質なので、一週間MMSを集中的に飲んだ直後に健康診断を受けました。分量も推奨されている滴数の1.5~2倍を飲み続けました。 その週明けの月曜日、朝食1時間後に検査を受けた結果です。昨年と比べ全ての数値が改善していました。血圧が139だったのが109になっています。肝機能は昨年も問題なかったのですが、ふらつくほど大量のMMSを飲んだ後にも関わらず全ての数値が異常無しか昨年より良くなっています。中性脂肪が167から102になりました。すい臓はアミラーゼが87から68になりました。尿酸値も下がっています。血糖値は125から108になりました。血液一般検査は昨年と同じく正常値内で全く変動無しです。可笑しいのは視力が少し良くなっています。MMSは全く危険性が無く、全ての点で健康高上に効果が有ると西洋医学的な検査で証明されたと言う事です!!
※色々と量を変えて長期間飲用した結果・・・・
1. 疲れると言う感覚を忘れてしまいました。
2.生命機能が向上しました・・・・回春効果!!(^_^)/
(30歳代なのに○○機能の衰えを自覚している人に強くお奨めします)
3.口内ケアについては、使用2日目で歯肉の炎症が急速に引き始めました。 現在は寝る前にMMSで一度うがいをしてから飲んでいます。起きた時に口の中がスッキリとした感じで、口臭が無くなりました。口腔内のあらゆるトラブルが無くなりました。
MMSレポート・・・こんな効果が有ったと投稿がありました。

どうしても飲めない方に
ザッパー

 MMSは様々な効果が確認されています、しかし臭いが苦手でどうしても飲めない方がおられます。ザッパーと言う電気治療器 があります。ザッパーの主な効果はMMSと同様に病原菌やウイルスの駆除、血液浄化作用等が挙げられていますが、どちらも日本における体験者のレポートが少ない為に全容は分かりません。海外の使用レポートは無数にありますが、日本人が一定期間試用した結果の情報は今後多くの方に普及してからの事になります。 (たぶん・・・あまり普及しません)


MMSと言う
サプリメント
MMS2の準備
と飲み方
MMSに
関する投稿
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