膵臓がん
MMSを人に勧めたり販売するようになり、すい臓がんというものは甘くはないと知りました。
すい臓がんと診断された彼に初めて会った時、腹部が大きく飛び出していました。直径5センチ以上はあったと思います。
痛くて夜も眠れない程で、体力もない状態だった彼にMMSを勧めました。
日本ほど抗癌剤治療や放射線治療が浸透しているわけではなく、
医療制度も発達しているわけでもなく、
だから喜んですぐにMMSを飲み始めてくれました。
毎日MMSを飲み始めて、1週間位で効果が現れました。
飛び出していた腹部は元に戻り、痛くて眠れなかった状態が平常になりました。
<span style="color:#FF0000"><strong>2015年6月2日 追記</strong></span>
今まで上記に書いていた文章ですが、長すぎるので何箇所か削除しました。
すい臓がんと診断され、体力が落ちて何もできなかった時にMMSを飲み始め、
その後すぐに体調が良くなり、仕事を始めることが出来るまでになった話の続きです。
すい臓がんがわかったのは、体調が悪く腹部の痛みで受診後手術を受けた時。
2013年、その時には1年位と余命宣告。それからはずっと自宅静養で体調も悪く、救急車で2回運ばれました。
2014年12月からMMSを飲み始めました。飲み方は最初の3日は1滴を日に3回、4日目からは2滴に増やして1日3回と、
最終的には12滴を飲むまで増やしました。12滴まで増やしたら1日に2回、朝食後しばらくしてと就寝前。
12滴を1日に2回飲むことを続け、3ヶ月目に病院で検査。結果は、未だすい臓がんだと診断されました。
体調も良くなっていたので、彼はそれが信じられずに泣きました。
それからも毎日12滴を日に2回、合計24滴を飲み続けました。
3ヶ月後の先週木曜日、病院で再び検査。すい臓がんが消えているとの診断を受けました。
もちろんドクターは驚き、何をしたのかを彼に聞きました。
彼はドクターにMMSとは言わず、自然な物を飲んでいたと話したそうです。
MMSを飲み始めてからは、かなり早く痛みがなくなっていったそうです。それまでは痛みに耐えられず、
救急車で運ばれました。飲み始めてからの副作用を聞いたら、
最初は吐き気やムカムカ、眠気に下痢が起こったそうです。でも毎日続いたわけではなく、
何週間か経ったら副作用はなくなりました。12滴を飲むまでになっても、副作用はなかったそうです。
すい臓がんが消えた診断を受けてからも、彼はMMSを同じように毎日12滴合計24滴を飲み続けています。
ジムハンブル氏のサイトやその他のMMSサイトではなく、実際に自分がMMSを紹介して飲み始めてくれた人の例です。
自分が実際に体験すると、すごく嬉しいですね。
※この彼は現在35歳です。すい臓がんがわかる前か後なのか確認していませんが、糖尿病もあります。
<strong>2015年7月8日 追記</strong>
上記のすい臓がが治った方ですが、仕事が入った為地方に出かけていましたが、MMSを持っていくのを忘れました。
MMSを飲まない期間、15日間でした。飲まない間、だんだんと体調が悪くなり、自宅に帰りまた救急車で運ばれました。
(彼はすい臓がんが消えた診断をもらってからも、毎日MMSを飲み続けていました)
そしてまたすぐにMMSを飲むと1日で体調がよくなり、以前のように回復しました。
彼はすい臓がんが判った時、糖尿病もありました。血糖値が(確か)500前後だったと思います。
MMSを飲むようになり、今は123だそうです。
病院での検査結果、確かにすい臓がんは消えています。
今回、MMSを飲まなくて体調が悪くなった直接の原因は不明らしいですが、多分糖尿病の方ではないかと言っておりました。
すい臓がんが消えても、MMSは飲み続けた方がいいのかもしれません。
参考になるでしょうか。
また何か彼にあれば、教えてもらい、ここに追記します。
その後
膵臓がんが消えて1年半経ちますが、問題はまったくないようです。
MMSを続けて飲むようにとは言ってはいるのですが、どうやら今は飲んでいないようです。2016年12月