菅家一郎復興副大臣(衆院福島県4区)は十一日、飯舘村と浪江町を視察し、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興状況を確認した。
飯舘村では帰還困難区域となっている長泥行政区を訪れた。環境省が実施している除染土を活用した農作物の実証栽培の現場を見て回った。菅野典雄村長らが同行した。
終了後、菅家副大臣は報道陣の取材に対し「除染土壌の再生利用は復興の前進に向け重要な事業。しっかりと安全性を検証してほしい」と話した。
浪江町では一日にオープンした道の駅なみえに立ち寄った。
十二日は富岡町のリプルンふくしま、大熊町のネクサスファームおおくまと大野駅周辺などを訪問する予定。