いろんな報道

Dappi@dappi2019　· 2019年11月7日

その地主は小野寺まさる氏の実父の小野寺勇元道議の

後援会役員でまさる氏も面識もあるはずなのに

なぜ直接会って話を聞かない。

デマがバレるのが怖いからか？

それとも怒られるのが怖いからか？

森野熊三@morinokuma3　2019年11月11日

森野熊三@morinokuma3　午後8:34 · 2016年9月5日
「母国の農業の参考に」パラグアイ駐日大使が幌尻農場を視察

食の安全、免疫力向上へ～山口富嗣氏の挑戦

二人の師が導いた有機農業　山口富嗣さん(77)

帯広市拓成町で有機JAS認定、十勝幌尻農場を経営する。

30年余りにわたって地域の自然や縄文人の暮らしぶりを

研究しながら・・・ 2
十勝幌尻縄文堆肥 - NPO法人 オーガニックサポートPDF

3　私はずっと帯広で道路舗装や砂利砕石販売などの会社を
いくつも経営してきた。
※帯広市 - 十勝道路株式会社
（代表取締役 山口富仁）様より、平成 ...
Facebook帯広市　2016年11月17日
会社概要（基本・設備・車両） | 道東興業株式会社
集合写真の撮影の際に、席を外していた

山口　富仁（やまぐち　とみひと）君。
会員褒賞　【2014/1/15報告】
帯広青年会議所　2014年1月21日（火）　より
未知の分野の農業に乗り出したのは2人の人物との出会いが

きっかけだった。一人は父の富吉。旧日本軍パイロットで
中国で諜報工作もしていた。生来の農家で、
いずれは農業をしようと拓成町に土地を購入してあった。
もう一人は農水大臣などを務めた故中川一郎衆議院議員。
私は若い頃から中川先生の地元秘書兼運転手をしていた。
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北海道が危ない！ (扶桑社ＢＯＯＫＳ) Kindle版
砂澤 陣 (著) 形式: Kindle版　
Amazon　 (2016/8/30)
砂澤 陣（すなざわ じん、旧名 砂澤アウタ 1963年 - ）は、

日本の工芸家、アイヌ著述家。

「後進民族アイヌ」ブログ管理人。

（編集委員宮本雅史）
（みやもと まさふみ、1953年 - ）は、
日本の新聞記者、産経新聞社編集委員、元雑誌編集者。
和歌山県出身。慶應義塾大学法学部卒業後、

産業経済新聞社に入社。

1990年、ハーバード大学国際問題研究所（CFIA）に

訪問研究員として留学。司法クラブキャップ、

警視庁記者クラブキャップ[1]、バンコク支局長、

社会部次長などを歴任した。

産経新聞社を退社後、角川書店へ移籍。

書籍編集に携わり、2003年に独立してフリーに転向。

2005年、産経新聞社へ復帰し、

フジサンケイ ビジネスアイを担当後、

2010年6月に那覇支局長に異動となり、

東京本社編集委員[2]。

2010年1月9日、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の

そばに隣接する普天間第二小学校について、

当時の那覇支局長であった宮本は、移転するための予算も

土地も準備できていたにもかかわらず、

市民団体が基地反対運動のために移転に反対、

「小学校を盾にし、子供たちを人質にした」[3]

という話を記事にした。

しかし、実際には予算も土地もなく、

宮本が記事に書いたような移転プランは存在しなかった[4][5]。

この報道は、背景や経緯が不明なままネットで拡散、

今も基地反対運動への批判を誘導[6]する