WHAT'S HOT?
ヤクサルト辺境州
- 乾燥した高原地帯でメグダッセ辺境州よりも可耕地に恵まれていて、定住農民が多い。ロウスイ湖周辺は風光明媚でロウスイ楼から見下ろしたその遠景は絶景。政治的には騎馬民族ニュウ族の王に支配されている。ニュウ族はメグダッセ辺境州やヌマディカ辺境州にまで広範囲に居住している部族で、かつては、ケイ州やサンドリア州にまで勢力を持っていたが、帝国との争いに敗れ辺境へと追いやられた。ニュウ族の王と皇帝は兄弟で兄は星神を信じず、弟は星神を信じたため、弟が皇帝になったという神話がある。
- 星神巡礼の地としても有名で、アスワカンから移住した人々が星神を祭ったのが始まりだが、帝都の星神殿への巡礼が叶わない人々が、この地で祈りを捧げる事で発展していき、州内各地に作られた祭壇が、十二星神それぞれの巡礼地となった。今では、帝国中央部からわざわざ巡礼者がやってくるほど、メジャーな観光地と化している。だが、巡礼にも流行り廃りがあり、古い巡礼地が不明になったり、観光地化でアクセスが不便な本巡礼地に変わって簡易巡礼地が設定されている。(河津メモより)
カンヘルドラコ
- 元ネタは>3にもある通り、カンヘル竜だろう。単にカンヘルとも言い、メソアメリカの神話伝承(マヤ文明の最高神官チラム・バラムの予言など)に見られる、神が星を創造した際に現れた「パワフトゥン」という赤・黄・白・黒の 4色の風の竜である。元々カンヘルとは アステカで権威を象徴する蛇または竜の頭部が着けられた杖だが、16世紀にアステカ王国を征服したスペイン人が現地にキリスト教を布教する際に人々に受け入れ易くする為、古来の信仰とキリスト教を融合させ作り出した伝説に登場する天使の役割に。 (ミスターディー)
喪神無想
- >25:【Apathy】⇒「無感動」「無関心」「冷淡」など。 (ミスターディー)
- サガスカ:英語版の名称は"Apathy"。
空気投げ
- >55:【Tumble】⇒[転ばす][ひっくり返す][投げ飛ばす]など。 (ミスターディー)
カウンター裏拳
- 北米版では【CounterBckFist】。何故か根幹となる裏拳(Backfist)の名称が省略・改名されている(恐らく字数制限の関係)。 (ミスターディー)
クリスナイフ
- サガフロ2のクリス・アカラベスの英語版の名称が【Kris Knife】となっている。 (ミスターディー)
ゲッコの騎士
- ↓(続き)【竜槍マリストリク】は肝心の依存能力値である知力の減少度合いが激しいが、攻撃性能が高い上に補強も可能なので、各種能力値の減少度合いを割り引いても十分活用できるレベル(クラス特性とマッチするのも都合が良い)。ただ、精神や愛も下がるので、愛依存の回復術(癒しの水など)や補助術(アーマーブレスなど)、精神依存の生命波動の効果にも悪影響が出る点に注意。 (ミスターディー)
- 対応スキルに該当する系統の術具に、【君主の大斧】【竜槍マリストリク】【翼の槍】があるので、これらを経由すれば 【竜槍マリストリク】を経由しての火術は最終的にはLP段階10までのもの、【君主の大斧】や【翼の槍】を経由しての火術と風術はLP段階8までのものならLPコスト0で使わせられる。 (ミスターディー)
破壊するもの
フォルネウス
アラケス
ビューネイ
アウナス
ヌマディカ辺境州
- 帝都アスワカンからの距離が帝国の範囲内であったので、帝国が帝国として支配していた地域。遺跡以外に発掘者の拠点となっている町以外に現住部族の村が二つ存在している。黄金の都の伝説があり、掘り当てようとする山師が絶えなかったため、帝国時代には法律で遺跡発掘行為は違法とされていた。
- 黄金の都は、帝国建国直前の偽皇帝が乱立した時代に、偽皇帝のひとりが築いたと言われている都。ヌマディカ辺境州では、それよりも古い遺跡もいくつも発見されているため、可能性はあると言われている。また、直接的な証拠として、砂漠を流れる黄金の川の存在で、流れてきた川が一度地下に潜り、再び地上に顔を出したときには黄金色に変わっているものであるが、この金色は黄金のものでは無いようだが、発掘しようとする夢を止める事はできないようだ。(河津メモより)
メグダッセ辺境州
- 高原かつ乾燥しており地形のアップダウンも多く、広々とした大草原とは違う。様々な部族が各地に点在しているのが特徴で、ヤクサルト辺境州の同族の支援を受けたニュウ族が支配的だが、数的には中央部を占めるハイシャ族が最多、北方にはノルム人系のカイコウ族、最西武には黒髪長髪のワロミル族がいる。帝国時代には全部族が統一的に帝国の統治下に置かれていたが、帝国崩壊後は部族ごとに分裂した。
- 地上絵が点在しているが、多くは形状が判別できないほど傷んでいる。これは、かつての冥魔との戦いのなかで意図的に破壊されてきた名残である。冥魔の力が増してくると、地上絵もハッキリとした形を取るようになる。そうなる前に破壊できるよう、帝国によって監視塔や監視村が設置され、監視の負担は住民に負わされていた。帝国崩壊後、監視の義務は無くなった。
- 地上絵を各部族の守り神と捉え、地上絵の破壊を帝国による部族支配の道具として認識する論も少数ながら存在し、各部族の正統派の長老はこの考えを否定しているが、若者や少数派には熱烈に支持する者もいて、冥魔こそ部族の神と言い切る異端も存在する。(河津メモより)
ファイナルレター
- サガスカ(緋色の野望):英語版の名称は"Eulogy"。海外版ではZの文字ではなく、横に3回切り裂いている。
マタドール
アクセルスナイパー
- サガスカ:英語版の名称は"Lightspeed"。
マインドステア
高速突き
- サガスカ:英語版の名称は"Quick Thrust"。
あおとろろ
- >8:出現場所の関係で、レベル6の面々ではさり気に時期限定モンスター。DS版では火山でも出現するようになった事に加えて、ドラゴンレース場に本編のイベント後でも好きな時に行けるので、そう言う事はなくなった(アンモナイツ、キャンサーセル、吸血アゲハも同様)。 (ミスターディー)
アンモナイツ
- GB版では出現場所の関係で、レベル6の面々ではさり気に時期限定モンスター。DS版では火山でも出現するようになった事に加えて、ドラゴンレース場に本編のイベント後でも好きな時に行けるので、そう言う事はなくなった(あおとろろ、キャンサーセル、吸血アゲハも同様)。 (ミスターディー)
キャンサーセル
- GB版では出現場所の関係で、レベル6の面々ではさり気に時期限定モンスター。DS版では火山でも出現するようになった事に加えて、ドラゴンレース場に本編のイベント後でも好きな時に行けるので、そう言う事はなくなった(あおとろろ、アンモナイツ、吸血アゲハも同様)。 (ミスターディー)
吸血アゲハ
- GB版では出現場所の関係で、レベル6の面々ではさり気に時期限定モンスター。DS版では火山でも出現するようになった事に加えて、ドラゴンレース場に本編のイベント後でも好きな時に行けるので、そう言う事はなくなった(あおとろろ、アンモナイツ、キャンサーセルも同様)。 (ミスターディー)
アバロンを守るのだ!
- 白アリ襲撃時の台詞はゴブリン襲撃の使い回しなので、白アリ襲撃時でも皇帝がジェラールだと、「父上、兄上に代わってアバロンを守るのだ!」になる。
ヴァジュイール
- >61 最初は「生命の試練」でマギアスライムを蘇生させてくるだけだが、チャージが一杯になると行動パターンが変化し、今度は自分から攻めてくるようになる(以後、蘇生は行わない)。行動パターン変更まで5ターンというあたり、サガ2のアポロンにも似た戦い方である。なお、「愉楽の試練」はそのチャージスキルになっており、ゲージが5もあるため、なかなか使ってくれない。
- インサガEC:強敵イベントにおいて、アンサガのスライムの色違いのマギアスライムをお供につれて登場した。
逆風の太刀
- >110:【Gust】⇒「一陣の風」「突風」「噴出」「にわか雨」など。自動詞で「突風が吹く」などの意味もある。 (ミスターディー)
忘れていい。いや忘れろ。君はグラディウスにいたこともないし、そんな組織のことは知らない。これは命令だ
- 北米版では「No,you must forget us. You never worked for Gradius,you don’t even know about such an organization.That’s an order.」⇒「いや、君は我々の事は忘れなければならない。君は断じてグラディウスの為に働かなかったし、そんな組織のことは未だかつて知らない。これは命令だ。」。因みに、「最後の命令ね。わかったわ。」の方は、「My last order. Yes,sir.」⇒「私の最後の命令ね。分かったわ、司令。」。 (ミスターディー)
- 正確な表記は「忘れていい。いや、忘れろ。君はグラディウスにいたこともないし、そんな組織のことは知らない これは命令だ。」 (ミスターディー)
カウンター短勁
- 北米版では【CounterFist】 (ミスターディー)
ロザリオインペール
- サガスカ(緋色の野望):英語版の名称は"Rosario Impale"。
分子分解
不動剣
- サガスカ:英語版の名称は"Halting Blade"。
剣風閃
- サガスカ:英語版の名称は"Thousand Blades"。
神速三段突き
- サガスカ:英語版の名称は"Triple Thrust"。
ユシタニア州
- 亜熱帯~熱帯の気候で、穏やかな気候のメリダ海に面した地域は帝国時代のリゾート地で、皇帝や貴族たちの別荘が建ち並んでいたが、今はリゾートでくつろぐ人の姿は無い。西部の山岳地にあるグルモン女王国は、三代にわたり女王が治めており、地域の女性たちが身を守るために作った国だったが、女性中心の国を保ち続けている。しかし、帝国の統治機構から継承された国ではなく、領土も何もかも領主から奪ったもので、税も必要に応じて徴収されているため、略奪行為にしか見えない。
- 塔の天辺にあるプロペラのようなものがあるスピラ塔は帝国時代から謎の多い星読台で、第七次災厄に備えて作られたのだが、すべてを見透す目とされるバロールの眼という魔石に力を与えるためで、スピラ騎士団は星読台騎士団を装い活動を続けている。しかし、あるとき騎士団が謎の全滅を遂げ、塔自体も封印されてしまう。(河津メモより)
ワールドマップ
- サガスカ:天体は天極星と呼ばれる極星を中心に1年かけて回転し1周している。この極星を中心に十二の大星座が取り巻き、十二の主要神を表しているとされており、それぞれの星座がカレンダー的な役割も果たしており、明るい星々を主星と呼ばれている。更に大星座に付随するように存在している天体群を小星座と呼ばれ、主要神に付随する神々を表している。
- 二十四柱の数が確認されているが、一柱に対して二柱の付属神が存在しているわけではなく、付属神を持たない主要神や四柱の付属神を持つ主要神いるとされている。1000年前には、大星座が十三あったとされており、赤い主星がファイアブリンガーと呼ばれていたが、追放されたために彗星になったとされている。また、不定期に起きる流星群は天体変動の一つとして扱われており、天文学的には星神が力を行使している場合や地下に封じ込められた冥魔が神々に挑戦している姿の象徴とされている。
- 極星を中心に回転する星々以外の天体を遊星と呼ばれており、神に含まれないため、天界においても、天文学上でも役割が小さい物とされているが、精霊の陰と陽の気が集まった存在である月や太陽のほか精霊の象徴となっている五遊星が存在している。五遊星は極星を中心として同一軌道上を五角形の頂点に位置するように運動していたが、ファイアブリンガー消滅後の大変動によって別の軌道を描くようにになってしまった。(河津メモより)
銀の手
- >31 ちなみにインサガECではこの「ミルザの加護が入った銀の手」はおろか、原作準拠の銀の手さえ持ってきてはいない。どうやら術を主軸にすることで、戦闘能力を補うことはできたらしい。
天地二段
- サガスカ:英語版の名称は"Heaven and Earth"。
ライジングノヴァ
- サガスカ:英語版の名称は"Rising Nova"。
デミルーン
音速剣
- サガスカ:英語版の名称は"Sonic Blade"。
失礼剣
- サガスカ:英語版の名称は"Brusque Slice"。
金、出せ。ケガするぜ。
- 他、類似台詞用語:【へへっ、金おいてけ。でないと、ズブッ、だぞ。】【ここを通るには通行料ってやつが必要だ。100クレジットにまけといてやるぜ。】。他、毛色はやや違うが「○○よこせ系」の台詞として、【金のカードを出せ】【‥‥吸わせろ‥‥ ‥‥貴様を吸えば‥‥ ‥‥復活‥‥】【地図をよこせ!】【ひほうをよこせ! おれはかみに なるんだ!】というのもある。 (ミスターディー)
へへっ、金おいてけ。でないと、ズブッ、だぞ。
- 類似台詞用語:【金、出せ。ケガするぜ。】【へへへっ 金を置いてけよ! 怪我しないですむぜ】【ここを通るには通行料ってやつが必要だ。100クレジットにまけといてやるぜ。】。他、毛色はやや違うが「○○よこせ系」の台詞として、【金のカードを出せ】【‥‥吸わせろ‥‥ ‥‥貴様を吸えば‥‥ ‥‥復活‥‥】【地図をよこせ!】【ひほうをよこせ! おれはかみに なるんだ!】というのもある。 (ミスターディー)
へへへっ 金を置いてけよ! 怪我しないですむぜ
- 他、類似台詞用語:【へへっ、金おいてけ。でないと、ズブッ、だぞ。】【ここを通るには通行料ってやつが必要だ。100クレジットにまけといてやるぜ。】。他、毛色はやや違うが「○○よこせ系」の台詞として、【金のカードを出せ】【‥‥吸わせろ‥‥ ‥‥貴様を吸えば‥‥ ‥‥復活‥‥】【地図をよこせ!】【ひほうをよこせ! おれはかみに なるんだ!】というのもある。 (ミスターディー)
ここを通るには通行料ってやつが必要だ。100クレジットにまけといてやるぜ。
- 類似台詞用語:【金、出せ。ケガするぜ。】【へへっ、金おいてけ。でないと、ズブッ、だぞ。】【へへへっ 金を置いてけよ! 怪我しないですむぜ】。他、毛色はやや違うが「○○よこせ系」の台詞として、【金のカードを出せ】【‥‥吸わせろ‥‥ ‥‥貴様を吸えば‥‥ ‥‥復活‥‥】【地図をよこせ!】【ひほうをよこせ! おれはかみに なるんだ!】というのもある。 (ミスターディー)
PUB
- サガ2・3では【コーヒーショップ】の項も参照。 (ミスターディー)
ジェラール
- 白服をパジャマ呼ばわりされることは公式も認知しており、リユニバースでは「これは寝間着じゃない」とジェラール本人が否定している。
コンバット(インサガ)
- インサガEC:3すくみ内に当てはまる敵が主力の場合、敵の属性は3種類に分けられる。「(1):全クエスト共通で登場する属性」「(2):(1)から見て有利を取れる光・闇のどちらか」「(3):(1)から見て有利を取れる3すくみ内の属性」。難易度が上がる毎に、(1)に加えて(2)、さらに加えて(3)と属性が増えていく。
- インサガEC:7月末に「ゴスブルナの戦い」が登場した。
モウレワ州
- 冷涼少雨な気候環境により、北部には草原が広がり、中部から南部にかけ平均気温が上がるにしたがって雨量も増え、まばらな森林が形成されている。ノルミ辺境州との境にあたるガストゴージ付近では激しい風が吹くが、それ以外の地域は比較的穏やかな気候である。
- 南部ではケイ州のヤンヨウジ家、サンドリア州のイラクリオス家の影響が強く、北部には法律を司る星神シャムスの神殿があり、かつての神殿騎士団から派生した天秤騎士団が実質的な支配を行っている。本編では、シャムス神殿前の広場で揚げパン(チュロス)の屋台をやっていたポール・へジンが天啓を受け塔の建設を始める。(河津メモより)
池田文哉
- ベルフェゴールとは,美しい女性の姿で,頭が極端によく,ルシファーが率いる軍の全ての作戦を考えていると言われている。ベルフェゴールは,人間界の様々な結婚生活を観察すると言う。
- イオフィエルとは,ユダヤ教で,神仏様と奇跡の神ミラクルと幸福の神フェリーチェの美とも呼ばれる天使で,神仏様と奇跡の神ミラクルと幸福の神フェリーチェの玉座を運ぶ役割を与えられている智天使のリーダーを勤めると言うもの。
- リリスは,夜の魔女とも呼ばれる女性の悪魔で,砂漠や荒野に住んでいるとされ,夜になると妊婦や子供を誘拐して襲ったりする。元々リリスは,神仏様と奇跡の神ミラクルと幸福の神フェリーチェによって,土から創られた最初の女性で,ルシファーの妻になったと言うもの。
- ルシファーとは,神仏様と奇跡の神ミラクルと幸福の神フェリーチェに最も近く,最大すぎる天使長ミカエルよりも極端に強いキリスト教のキリスト教官で,リリスの夫になったと言うもの。
- 好きな漫画(「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!」と「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」と「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」と「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」)
二刀荒時雨
- サガスカ:英語版の名称は"Dual Torrent"。
二刀烈風剣
- サガスカ:英語版の名称は"Dual Whirlwind"。
二刀十字斬
- サガスカ:英語版の名称は"Dual Cross Cut"。
ドリームブレイク
- サガスカ:英語版の名称は"Shattered Dreams"。
気合打ち
- サガスカ:英語版の名称は"Focusing Strike"。
お前の為にここまで来たんじゃねえ! よくも俺たちを、みんなを、おもちゃにしてくれたな!
- 物語中、ジャンヌ・総長・シェルターで犠牲になっていった親子達の事を振り返れば、その怒りは一層こみ上げるであろう。更に言えば、ジャンヌとミレイユは父親であるシャルルやかつて彼が率いて来た仲間のレジスタンス達も軒並み殺され、都市世界に至っては 原発攻略後にゾクの町の面々が死傷しているばかりか、それ以前に世界の大半が壊滅している。【資料室】に記載されて来た挑戦者たちの物語も含めれば、より途方もない数に上りそうである…。 (ミスターディー)
勇者たちよ、戦いを続ける勇気はあるか?
- サガ2(GB版):英語版では「Do you wish to fight again?」⇒「お前達は再び戦う事を望むか?」 (ミスターディー)
ソードガード
- >6:【Rampart】⇒「城壁」「塁壁」「防御」。 (ミスターディー)
- サガスカ:英語版の名称は"Rampart"。
カウンターチョップ
- 北米版サガフロ1のカウンターサミングの名称が【CounterChop】となっている。 (ミスターディー)
カウンターサミング
- 北米版では【CounterChop】 (ミスターディー)
痛打
- サガスカ(緋色の野望):英語版の名称は"Cruncher"。
地擦り残月
- サガスカ:英語版の名称は"Waning Moon"。
払車剣
- サガスカ:英語版の名称は"Wheel Swing"。
燕返し
- サガスカ:英語版の名称は"Shadow Reversal"。
ヴァンダライズ
ケイ州
- 弓将軍ヤンヨウジ家の支配地域とほぼ重なる広大な草原地域。ナングーンが州都だが、西方のコハン城が対辺境の重要拠点で、ヤクサルト辺境州とメグダッセ辺境州を支配・監視している。コハン城主はヤンヨウジ家の分家のウィリアムで、執政に起用したシグフレイにより勢力を伸ばしたが、強大化したウィリアムは、本家の簒奪を行おうとするが、シグフレイの裏切りにより失敗に終わる。本家は、シグフレイをコハン城主代理に任命し、ウィリアムらの摘発を行い関係者が次々と処刑された。
- その後、メグダッセの遊牧民からワロミル族の横暴を抑えるように要請があると、本家はシグフレイにワロミル族討伐を命じるが、ワロミル族のエイディルにも使者を送りシグフレイを始末するように仕向けた。しかし、シグフレイとエイディルは和議を結びナングーンへ引き返すと、その軍で本家を滅ぼすことも可能だったが、単身で宮殿に赴くと捕らえられ、その日のうちにバルマンテによって処刑された。(河津メモより)
地走り
- サガスカ:英語版の名称は"Gravedigger"。
かすみ青眼
- サガスカ:英語版の名称は"Optical Slash"。
スイングダウン
ディフレクト
- サガスカ:英語版の名称は"Deflect"。
- サガフロ1:ブルーとルージュ、アセルスとメイレン(及びエミリアのノーマル,マジカルバニー,リーサルコマンドー,ウェディングドレス)、リュート、アニー(及びエミリアのソードダンサー)、ゲン、ドール、レッド、ライザ(及びエミリアのピンクタイガー)に閃き適性がある。 (ミスターディー)
ハイバーニア州
- 魔将軍グウィネズ家の支配領域。本家と分家に当たるユシタニア州との境界に城を持つフォモーア・グウィネズ家、ギアナ高地のような巨大なテーブルマウンテンであるゴーラ高原の麓にあるケオブラン・グウィネズ家、読星台マクリルカリを要塞化して支配するマクリルカリ・グウィネズ家によって分割支配されている。グウィネズ家の本拠地はテアナヴァッハにあったが、帝国崩壊後の混乱で略奪により廃墟と化し、本家は静寂の社に移った。
- 静寂の社には巨木の玉座があるが、帝国末期の第七次災厄の直前にグウィネズ本家はこの玉座に精霊を召喚し、ファイアブリンガーとの戦いに備える力を得ようとしたが、何か恐ろしい事が起きて失敗したとされている。その後、本家は力を失い、ファイアブリンガーとの戦いでは、各分家が主役となって戦った。以後、グウィネズ家ではテアナヴァッハ略奪による衰退も含めて分家の方が力が強くなった。(河津メモより)
○○たちのせんせいこうげき!
- サガ2(GB版):英語版では「Strike first!」⇒「先制攻撃!」。主人公達の名称は表されない。因みに、first strikeでも意味は同じ。 (ミスターディー)
名台詞
- >142:厳密な表記は「やったよ、父さん。 ついにブラッククロスを倒した!」。北米版では「Dad,I did it. At long last I defeated BlackX.」⇒「父さん、やったよ。とうとうブラッククロスを倒した。」。因みに、北米版では更に少し台詞が付いており、「I avenged your death. Now you can rest in peace.」⇒「俺は貴方の死の仇を討った。 今安らかに眠れるよ。」と、父の死を慈しむ想いを心の中で述べる様子が伺える。復讐心を敢えて浮かべる様子については、賛否両論があり得そうな所だが…。 (ミスターディー)
リドル見切り
- サガフロ1:北米版では【DodgeRiddle】 (ミスターディー)
ファルコン(モンスター)
ヘカトムーア大陸
- 2020年8月冒頭の【ローザリアを覆う巨翼の影!霧まとう頂を目指せ!】イベントでも結局舞台にはならず、これといった情報がほとんど無い。
赤ん坊(イベント)
- ウルピナ編1章においてアスワカンへ行く道中とバルマンテ編4章においてハイバーニア州へ行く道中はイベントが発生しない。レオナルド編で行う場合は、双角城ルート以外に2章(目的地が北東界外になった後)になるとサンハイルートが追加される。緋色の野望では、カメリアとの戦闘イベントが追加されており、レオナルド編では2章から出現し、一度倒した後にエリザベートとカメリアのデュエルファイトが発生する。
グラディオン州
- アスワカンの表玄関。テスティカは、かつてはアスワカンと一体化していたが、湖上都市が崩壊し、アスワカンは島に戻ってしまっている。アダマス神殿の監視下に並ぶ鉱山群は帝国の屋台骨を支え続けてきたが、今は別々の勢力に支配されている。
- 双角城はかつてはユラニウス家が支配する城であったが、帝国崩壊後の混乱に巻き込まれ落城。西側は焼け落ちて廃墟と化し、東側はビコルニア騎士団を名乗る連中が支配している。かつてのマリガン神殿もピフキマリガンと名乗る一団に占拠されている。(河津メモより)