FXismプロコントローラー改がリリースされました。
作者・講師は、超有名プロトレーダーの及川圭哉さんです。
及川さんは全国区での指導活動や著書の執筆はもちろん、ユーチューブでトレードしながら解説をされていて、初心者から上級者まで非常に高い人気を得ている方です。
その及川さんが開発したFXツールが、FXismプロコントローラー改です。
及川さんがユーチューブ配信のトレードで使っているMT4の一括決済などの機能は、FXismプロコントローラー改の機能になります。
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『FXismプロコントローラー改』が、
追加特典付きでご購入でき、さらに
簡単なご感想をメールで送っていただくだけで、なんと
10,000円をお振込みいたします!
下のボタンをクリックして販売ページを開いていただき、そのままご決済いただくと、ご感想文の買い取り&特典プレゼントの権利があなた様の手に入ります。
ご注文からご感想文の買い取り&特典お渡しまでの詳しい流れはこちら
『FXismプロコントローラー改』の口コミ感想・実践結果の検証評価レビュー掲示板:
以下は、『FXismプロコントローラー改』を実際にご購入された方が、1カ月間以上サービスやサポートを使用し、その効果や感想をまとめていただいたレビューになります。
FXismプロコントローラー改は本当に便利で購入して本当によかった
千葉県 40代 女性 のご購入者様からの検証評価
決済の時に欲が出てしまい、もう少しとかやって決済出来ず戻ってしまうとかが多いことが悩みでした。
自動化できるところはやってもらいたいなと思い、とっても良さそうだったので、FXismプロコントローラー改を購入しようと決めました。
EAを使ったらよいのではないかと思って購入しました。
FXismプロコントローラー改を使い始めると、とても便利なことがわかりました。
獲得ピップスも見ながらトレードが出来たり、複数のポジションがあってもピップスを合算計算して出してくれるので、この機能も助かります。
決済はもちろんキッチリやってくれます。(でもタイムフレームを変更すると決済出来ないのでほっとく時は確認してからがいいですよ!)
スプレッドが開いている時もちゃんとわかります!画面の色が変わって危険を察知出来るので、スプレッド開いてる時にエントリーしなくてすみます。
その他にも時間で決済してくれたり、パラボリックトレイリングできるので、ほっといても利益を伸ばせます。
FXismプロコントローラー改は本当に便利です。
なるべく自由な時間を作れるようにこのようなEAがあると助かりますね。購入して本当によかったです。
『FXismプロコントローラー改』の特徴を検証・評価
FXismプロコントローラー改は、MT4を使うすべてのFXトレーダーが機能的かつ機動的なトレードを実行出来るよう開発されたFXトレーダーの超強力支援ツールです。
MT4に設定されたすべての通貨ペアに対し「同時使用」が出来、また、現在あなたがお使いの『あらゆるインジケーター』とも並行して 利用することが可能となっています。
↓動画解説はこちらです↓
多くのトレーダーが「あんなこと出来たらイイな」と望む便利機能を、多数搭載しています。
特に複数のポジションを同時に持つトレーダーや、複数の通貨ペアポジションを 複合してエントリーするトレーダーにとってはより機動的なトレードを実現可能となる、まさに『最強の援軍ツール』となることでしょう。
あなたが現在お使いの「全てのインジケーター」と並行利用が可能です。
MT4プロコントローラー「改」を装備したMT4では、エントリーした時点でそのポジションの獲得PIPS数値がチャート上に継続表示されます。
なお、この数値表示はマウスでドラッグすることでチャート上の好きな位置へ移動することができます。
複数のポジションを同時に保有した場合、チャート上にはそれぞれのポジションのPIPS数、コントローラーパネルには「合計PIPS数」が表示されます。
異なる通貨ペアのポジションを同時に保有した場合もコントロールパネルには「すべての合計PIPS数」が表示!
これにより、僕らがよくやっている「複合ポジションの合計プラス逃げ」などの技術も容易に駆使することが可能となります。
※画像事例はドル円×2、豪ドル円×2、ユーロ円×2、ポンド円×2の合計8ポジションを保有した状態です。
豪ドル円はマイナス収支ですがその他の通貨ペアがプラス収支のためコントロールパネルでは合計PIPSが「プラス」になっているのが分かります。
MT4プロコントローラー「改」ではエントリーの際、利食い注文と損切り注文を同時に行う機能を搭載しています。
例えば「利食い20PIPS」「損切り10PIPS」などの設定にしておくことで、エントリー後はチャートを離れてもいずれかの値に到達次第、あとはコントローラーが勝手に決済をしてくれます。
「損切りが苦手!」「利食い場をいつもやり過ごしてしまう!」
このようなトレーダーには大変便利な機能です。
※設定をOFFにすることももちろん可能です。
エントリーした時点であらかじめ設定しておいた「TP」と「SL」にそれぞれ注文が!
これらの値(TP&SLライン)はマウスで随時移動することも出来ます。
コントローラーパネルには、現在保有中のすべてのポジションを同時に一括で決済するボタンが標準装備されています。
また「特定の通貨ペアのみ決済」するボタンも同様に装備!
これにより例えば『利益の乗った通貨ペアのみ決済』することや、これとは逆に『損切りしたい通貨ペアのみ決済』などの機動性に富んだトレードがワンクリックで実現可能となりました。
パネル上の「全通貨ペア決済」のボタンをクリックすると・・・
瞬時にすべての保有ポジションが決済!
しかも各ポジションの決済時獲得PIPS数はその後もチャート上に表示が残りますので画像保存(後述)の際にも便利です。
また、保有する複数の通貨ペアポジションのうち、特定の通貨ペアのみ決済したい場合は、対象となる通貨ペアのチャート上にあるパネルから『現通貨ペア決済』をクリックしてください。
※画像事例では複数通貨ペアのポジションのうち、「ポンド円」のみを利食い決済しようとしています。
・・・そして、「ポンド円」のみ決済したあとの画面はこのようになります。
※画像事例では「ポンド円」のみ決済時の獲得pipsが表示。それ以外の通貨ペアは保有中の現状獲得pips数、またパネル上では既存ポジションの合計獲得pips数(リアルタイム)の表示となっています。
FXトレーダーの中には、「とことん利を伸ばそうとするタイプ」もいれば、『着実に利益を確保しようとするタイプ』もいます。
ここでは後者のスタイルを採用するトレーダーから最大級の絶賛を受けている機能をご紹介します。
例えばあなたの一日の獲得PIPS目標を「30PIPS」に置くとします。
そんな中、エントリーしたポジションの合計がそこ(30PIPS)に到達した時点で、すべてのポジションを自動で利食い決済してくれたら嬉しくないでしょうか?
MT4プロコントローラー「改」の「オートクローズ機能」とは、まさにそれを実現化した機能なのです。
まずはMT4プロコントローラー「改」の設定画面を表示させ、「pipsオートクローズ機能使用」の項目を『true』に変更させます。※これにより同機能が作動します。
初期設定ではすべてのポジション合計が「プラス30PIPS」に到達時点で利食い、「マイナス30PIPS」に到達時点で損切りとなっています。
当然この設定は、あなたのお好みでいかようにも変更可能ですのでご安心ください。
「機能解説その1」の事例画像でエントリーしたポジションに対し、このオートクローズ機能をONにして推移を見守ってみました。
このままポジションを放置し、後ほどチャート画面を確認すると、このような画面表示となっていました。
そう・・・「自動利食い成功」です。
この「オートクローズ機能」は一日の目標利益に到達した時点で、その日のトレードを終了したい人はもちろん、
「チャート監視をなまじすることで、つい利益が減ったところで決済してしまう!」
このような“悩み”を持つトレーダーにとっても、極めて有用な機能ではないでしょうか?
特に複数の通貨ペアを同時にエントリーし、『トータル収支で勝ち逃げ』を狙うプロトレーダーから「こんな機能を待っていた!」と絶賛されています。
つまりこれ・・・
MT4プロコントローラー「改」を活用した人のすべてが「プロ並みの成績」を叩き出す可能性が高まることの証左である!
FXイズムの開発チームはそう確信をしているのです。
MT4プロコントローラー「改」では、同一通貨ペア内におけるすべての保有ポジションの「エントリー平均値」をチャート上に自動表示する機能も搭載しています。
ただし!
例えば最初のポジションを1ロットでエントリーし、2回目以降を5ロットでエントリーしたとします。
この場合、単純なエントリー値の平均では本来の正しい保有平均値とはなりませんよね?
そこでMT4プロコントローラー「改」では、この平均値の計算を『ロット加重平均』にて算出するようにしています。
これにより、本質的に正しい保有ポジション平均値がチャート上に表示されることになるのです。
※「保有ポジションがひとつ」の場合は同ポジションのエントリー値にブレイクイーブンラインが表示。
複数のポジションを同時保有した時点で、それらの平均値にブレイクイーブンラインが移動します。
※しかも「ロット加重平均」にて算出した値であるため、常に『正しい平均値』の位置にラインは表示されます
「果たして今回のエントリーは正しかったのだろうか?」
トレード後にこのような検証作業が容易に可能となるよう、MT4プロコントローラー「改」では、チャート上にエントリー位置から決済位置までの補助線(点線)を自動表示させる機能を追加しました。
同線とローソク足の上下動推移を比較することで、「効率の良いトレード」だったか?そうではなかったか?
一目で確認が出来ることでしょう。
今後の検証作業にぜひともお役立てください。
※2ヶ所のエントリー位置(赤枠)から現在値まで、ポジションごとに点線が追跡表記されます。
「過去チャート」から相場を語ることなど出来ない、大事なのは現在進行中の『リアルタイムチャート』である!
これは現役プロトレーダー及川圭哉が常日頃から言い続けているセリフです。
特に短い時間足を主戦場とするトレーダーの場合、チャート上にある移動平均線などは、あとから“リペイント”で違う位置に動いてしまいがちです。
そのような「終わったあとのチャート」をどんなに検証したところで、本質的に正しい答えを導きだすのは極めて困難ですよね?
よって必要なのはリペイントされる前・・・つまり「今現在のチャート」を保存するべき、となります。
MT4プロコントローラー「改」では、コントロールパネルよりワンクリックするだけで『今この瞬間のチャート』をいつでも何度でも画像保存することが出来ます。
コントロールパネルにある「画面保存」をクリックすると・・・
クリック時のチャート画像を保存します。
なお、保存画像のネーミングは
・年月日
・時間
・通貨ぺア
これらの順番で構成されますのでのちのデータ管理も非常にカンタンです。
※当事例にて実際に保存された画像はこちらです。
今後あなたがトレードをする際、
1.エントリー時のチャート画像
2.決済時のチャート画像
3.その後のチャート画像
これらをそれぞれ保存することで、あとから行うトレード検証が高度なモノとなることはもちろん、「トレード日誌」や「トレード記録」などの蓄積作成にも大いにお役立ていただけるはずです。
あなたは突如スプレッドが急拡大したことに気づかぬままエントリーをしてしまい、思わぬ損失となった経験はありませんか?
スプレッドの急拡大については「日本時間の早朝」に発生しやすいことは比較的有名ですが、それ以外にも「経済指標発表前後」や「突発的な要人発言」などによっても生じます。
要するに決して珍しい現象ではない、ということです。
せっかくのエントリーがスプレッドの急拡大によって損失となってしまうのは、あまりにもったいないですよね?
そこでMT4プロコントローラー「改」では、スプレッドの推移を常にモニターし続け、あらかじめ設定しておいたスプレッド幅を超えた際、チャート画像の背景色を変化させることでトレーダーに警告を発する機能を追加しました。
こちらが「平時」のチャート画像。
ところがスプレッドが事前設定以上に拡大すると、トレーダーが一目で分かるようチャート画像全体の背景色が変化!
※事例画像では「ポンド円」のスプレッドが事前設定値を超えた状態です。
ルールに沿ったトレードでの損失であれば受け入れやすいですが、スプレッド急拡大など「想定外」の事象によって被った損失はメンタル的にも相当堪えますよね?
MT4プロコントローラー「改」では、このような「つまらない損失」からもあなたをお守りいたします。
従来のプロコンではpips表示などに対しスプレッドを反映していませんでした。
そのため、例えば保有ポジションの平均値であるブレイクイーブンライン上で決済した場合、いわゆる「スプレッド負け」となる状態でした。
そこでプロコン改ではツールの機能全般にスプレッドを考慮する改良を加えました。
特に各ポジションのPIPS表示に至っては、このように数値表示の色が変化することで『現在ポジションのリアルな損益状態』を一目で確認できるようになっています。
※画像は「2つのポジションがプラス収支」「ひとつがマイナス収支」の状態
※画像は「2つのポジションがプラス収支」「ひとつが手数料負け」の状態
※画像は「3つのポジションがすべてが完全プラス収支」の状態
「重要な経済指標発表前に決済を済ませておきたい」
「週末持ち越しリスクを避けるため金曜深夜にすべてのポジションをクローズしておきたい」
このような“ニーズ”を持ったトレーダーは多いはずです。
ところがMT4本体にはこの「時刻指定決済」の機能が搭載されていません。
そこでMT4プロコントローラー改では多くのトレーダーの「あったらいいな」と願う、時刻指定決済の機能を追加しました。
利が乗ったポジションをなるべく引っ張る・・・この行為に対し「トレーリング決済」は有効な手段のひとつです。
ただしMT4には、pips管理によるトレーリングによる自動決済機能が標準装備されています。
そこでプロコン改では自動決済バリエーションのひとつとして、パラボリックを活用したトレーリング自動決済機能を投入することにしました。
なお設定方法は「時刻指定決済」とほぼ同じです。
スイング、デイトレ、スキャルピング・・・あらゆるトレード手法を駆使する、すべてのMT4トレーダーに活用して欲しい。そんなトレーディングツールが遂に完成しました。ぜひとも可愛がってやってください。
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『FXismプロコントローラー改』の著者・講師:及川圭哉
販売業者・運営統括責任者:株式会社SMS