ConoHaWINGでCocoonを使用するとき
ConoHaさんより残暑見舞いメールをいただき思い出したこと。ConoHaWINGの決め手でもう一つ、その当時注目のWordpressテーマが、現在使用中のCocoonと、SANGO、JIN、SWELLの4つの内、3つが提供テーマに入っていたことがありました。
でも、ConoHaWINGにはCocoonの子テーマがありません・・・。
提供しているテーマならサーバーとの相性みたいなエラーも最小限レベルだろうと期待し、一応念のため、事前にCocoonサイトで調べたら下記のように、いわゆる親テーマのみでカスタマイズに必須の子テーマの提供がないと・・・!仕方なく別途ダウンロード・インストールした次第です。
わいひら より:2020年8月15日 19:56
ConoHa WINGでWordPressサイトの開設手順をやさしく解説。 | Cocoon https://wp-cocoon.com/conoha-wing/#comment-7746
ConoHa WINGは現在、親テーマのみしかインストールされないようです。
移転ConoHa WINGに親テーマと子テーマ双方をインストールしていただけるよう、要望を伝えて了承も得たのですが、それから1、2ヶ月経ってると思うのですが、いまだ対応されていないようです。
よろしければ、当サイトのダウンロードページから親テーマと子テーマをインストールして、子テーマを有効化してConoHa WINGの親テーマは、削除して利用していただけますと幸いです。
ConoHaさん現在夏期休暇中、子テーマ実装はまだまだ先のことかもしれません。
ConoHaWINGでCocoonを使用されたい方は、公式サイトから親・子テーマをダウンロードし、ご利用ください。
ConoHaは何故に萌え系なのか・・・
話は逸れますが、ConoHaはなんでまた萌え系なのでしょうか・・・。以前はサイトの前面に出していたそうですが、現在はページ右上のスライドボタンで切替式にしています。
会社でもサイトを開きやすいよう配慮されているのでしょうか。まあ、ブログでも(年のせいもあり?)非表示にしたくなることがありますから……。
ただし、萌系表示のほうが制作者の気合が入っているのか、ページ構成が良くできていてConoHaの他のサービスなど含めて閲覧しやすいです。
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