週間女性の記者に証拠になる資料を渡している
2020年08月13日10:41
母親の疑問点
これはおかしい、と言えなくなった世の中になりましたね。
香港の混乱は中国政府にありますが、日本の場合はジャーナリストに問題があります。
週女の取材は写真を見せて「ここがおかしいですよね」と説明しても上の空。
最初から私叩きが目的
とりあえずこう言っとけば問題はないだろう、という究極の曖昧ごまかしコメント。
真実の追及にまったく無関係
昔は調査して特ダネをかいた。
調査報道とは当局者による「発表」に依存することなく、独自の問題意識をもって、「隠れている・隠されている事象」 を掘り起こし、報道す人が多かった。
特に権力の不正や不作為などを対象とし、その時に取材・報道しなければ、歴史に埋もれてしまう事実を掘り起こす報道を指す。「発表報道」に対置される概念であって、調査報道こそがジャーナリズムの本務であると私は考えます。
週女のフリーライターは、徹底的に取材し、事実関係を積み重ねて報じることはなかった。
「警察が発表してないのに犯人かも知れない」などとネットに書くのはどうかと思うよ」
「警察の報道がない以上はネットに取り上げることだよ」
「警察の報道が随一の証明」
この人は人を見る目がないと私は確信した。
私でも怪しいとこや真実とは思えないとこは足を使って調べる。
国民が怪しい、と思っている人の言い分だけで聞いて記事にする。
ジャーナリストとしての調査報道とはかけ離れていることになる。
警察の発表が正しいとは限らないし、それを調べるのが記者だろう。
記者に憧れ、記者の職種を選ぶ方も多いだろう。
それは 「正義」 を求めたいから記者になり問い詰める精神があるからだ。
警察官も正義を守りたいから警察官になる人の動機と思う。
甲府地方検察庁に提出した 「告発文書」 も切り取りされ真実を見せない。
切り取られた部分には 「これでは検察も理解できない点もあり、具体的に「このようにまとめてほしい」 など要望もあり、書き直して再度提出して頂きたい、などの文面は切り取られている。
また、記者はとも子さんの犯人とする証拠を見せてほしいと…
それの繰り返しが1時間で、この段階でこれは完全にあやしい、と思いました。
週刊誌に掲載するので写真以外に証拠は?
検察には提出しているが、ハッキングデーターを見せることにしました。
それには…
「子供の虐待」 「父親が可愛くないと」 「どこか養女にだせよ」
「仕事と二人の子なんてさー面倒見れないんだよ」
「顔見るのもイヤになったった」
「殺害?依頼の返信」
「大谷、佐久間、森とのやり取り」
「募金は折半とかのやり取り」
「義理姉とのやり取り」
保険金の検索履歴
犯人犯らしい人物とのやり取り
送受信のタイムログ
これがあるので私は理屈抜きで疑うのは当然とデーターを示し説明もしています。
それを週刊誌には不正の証拠だから警察に提出すると書かれる始末。
写真20枚(A4)と携帯パソコンのデーター
送り返す約束でしたが、守られていません。
ふつうならこれで事件は解決します。
ところが、驚いたことに、この記者は週刊誌に掲載せず警察に提出。
記者は情報源を警察に提出するそうです。
私の写真を30枚は撮り、ジムのポスターや私のポスターも
パスポートや運転免許まで写真
この事実は一切週刊誌には掲載されず警察に提出したそうです。
正義を貫き真実を報道するのがマスコミと思っていましたが、的外れでした。
玄関で送り出すときに車に乗っていた記者ではない女に写真を撮られた。
どこかで見たことがある女ですが…。
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