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「性風俗店には行かないオレ」を自慢げに話す男性にこれまで何人も会った。フェミに理解ある風の物書きにも、どこかの父親もいたし、学者も。何か理念でもあるのかと思いきや、みんなちょっと困った風の顔をして判で押したように「好きじゃないんだよね」と言うのだ。
午前0:10 · 2020年8月12日Twitter for iPhone
返信先: さん
彼らのその「好きじゃないんだよね」という言葉の中には「性風俗が好きで利用してる男より何かが優れているだろう?」というアピールが込められている。でも彼らは自分が「性風俗が好きで利用してる男」とまったく同根であることに気づくことはない。
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気分と金で人の体を好きにできる構造に乗っかったまま、好き嫌いを言ってるだけ。自慢げな顔を見るたび本当にすごい下駄を履かされてるよなといつも思う。それに無自覚なまま自尊心や優越感まで養って、結構な身分だと思うよ。ほんとに。
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この「構造」というのは、風俗業の定義について書いたのではなく「気分と金で人の体を好きにできる」と客が錯覚できてしまう構造について、そしてその錯覚から多くの被害が発生していることへの批判を含めて書いたつもりでした。この箇所に関しては言葉足らずになってしまい、申し訳ありません。
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返信先: さん
少し違うかも知れませんが、東京育ちの間では、キャバクラは(合コンできない)田舎者の行くところという感覚があったような気がします。
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返信先: さん
私はキャバクラに対して「仕事として対応してる」と思えて、その場の付き合いの流れで来店したりもあるが、内心は全く楽しくない その風俗に行かないのも同じで、商業利用は楽しめないというただの性癖に思える よくは知らんが
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返信先: さん
見当違いな事を書いているかもですけど…… 最初にキャバに行く話を聞いた時に金額に驚き『勿体ない』と思いました 配信アプリで『元キャバ』のライバーの配信を見た時 話術・仕草・気遣い 真似できないレベルでした あぁこの人達になら納得 と思いました 金額違うけどアイドルヲタと同じじゃない?
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返信先: さん
源氏物語にも、舟遊女は好きじゃない、という光源氏のシーンがありますね。むろん、そう言いながら、自分の多重恋愛に問題があるとはまったく思い至らないw
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むろん、当時は権力者男性には、タブー関係をのぞけば、 基本的には多数の女性との関係が許される社会風潮。 それに、疑問をなげかけたのが源氏物語ともいえますね。 紫の上、を中心に見ると、 多数の女性と付き合う光源氏に苦悩し早死し、 光源氏もようやく激しく後悔する、という話。
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返信先: さん
好きじゃないけど。そこにいるこの事情を考えたら。どうしたらいいんですかね。仕事したくない子で好きでやってる子以外には能力相当の仕事があるといいのですけどね。自分も能力なくて仕事選べませんが。。。
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返信先: さん
いく!行ってきたぜ!って言う男も、行けないんじゃなくて行かないんだって何故か自慢げな男も両方女性を軽く扱っている感じで嫌い。せめて男同士だけの場で話せよ
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返信先: さん
風俗とか風俗でないに関係なく、チャンスがあればやりたいというのが大抵の男の人の本能じゃないですかね。色々なしがらみでそうしないだけで。

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