販促の人@3jkgTWMfjtMLPn0·8月13日けものフレンズ2のスケッチブック3つのうち最後の役割は、「フレンズセルリアンの発生源」です引用ツイート販促の人@3jkgTWMfjtMLPn0 · 8月3日アニメけものフレンズ2のスケッチブックの役割、2つ目は「贈り物」です https://twitter.com/3jkgTWMfjtMLPn0/status/1289209133632086018…このスレッドを表示157
販促の人@3jkgTWMfjtMLPn0·8月13日以前の質問箱で回答を行いこの役割についてはいくらか触りました。要旨としては完全に災いの元でありそれでいて何も処理されず、おそらくは将来何か悪さはするだろうといった感じです引用ツイート販促の人@3jkgTWMfjtMLPn0 · 8月5日そもそも絵だけに限ったことじゃないので、アニメ2の世界って主人公が生きている限り詰みの状態になりますね。回避する方法は、モノに頼るのをやめるか、フレンズに想いを持つのをやめるか、主人公がいなくなるか、… 続きは質問箱へ #Peing #質問箱 https://peing.net/ja/qs/899860219このスレッドを表示114
販促の人@3jkgTWMfjtMLPn0·8月13日セルリアン発生源のスケッチブックの効果は、危機を捻出すること、フレンズたちを集合させること、そして主人公の想いを道具に語らせる事だと考えられます114
販促の人@3jkgTWMfjtMLPn0·8月13日危機の捻出は、どうして主人公が現れるまで危機が発生しなかったのかという問いに対する答えです。主人公自身が災いを運んでくるのは確かに理由付けとしては明確ですが、主人公にマイナスイメージを植え付ける結果になりましたね114
販促の人@3jkgTWMfjtMLPn0·8月13日それぞれに配られたプレゼントがセルリアン発生源になったため、その大元になる主人公の元へフレンズたちが集まる構図は、主人公を助けたいよりも自分の被害を何とかしたいように見えます(描写も相まって)114
販促の人@3jkgTWMfjtMLPn0·8月13日問題は、フレンズセルリアンの強さが想い入れの強さに比例することです。つまりは、セルリアンが強ければ強いほど主人公はフレンズへの強さが強調されます114
販促の人@3jkgTWMfjtMLPn0·8月13日本編で描かれた限りでは、フレンズセルリアンは弱いようにしか見えません。戦いに時間が割かれず、苦戦する描写もないのでまるで主人公がフレンズに想い入れがないように見えますね125
販促の人@3jkgTWMfjtMLPn0結局、セルリアン発生源としてのスケッチブックは、主人公は危険人物であること、多くのフレンズに迷惑がかかったこと、主人公がフレンズに想い入れがない可能性という3つを視聴者に分かりやすく説明してしまいました午後0:32 · 2020年8月13日·Twitter Web App3 リツイート8 いいねの数