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フロントロウ編集部
@ FRONTROW
セレブの美容＆ダイエットに欠かせないスーパーフードとして、海外ではもはや定番となっている「チアシード」。低カロリーなのに小腹をしっかりと満たしてくれて、さらにキレイを育む栄養素もたっぷり含まれている。そんなチアシードが、日本発の鉄板ダイエットおやつ「蒟蒻ゼリー」と合体！ 夏のスリムダウンにピッタリな最強の低カロリーおやつを紹介。（フロントロウ編集部）
スーパーフード×こんにゃくが合体！ 肌の露出が増え、ダイエットも正念場となる夏。低カロリーだけど、美味しくて、ちゃんと小腹も満たせるおやつがあったらいいのに…。
そんな“あったらいいな”を叶える画期的なおやつが、ハッピーバース社とDHC社が共同開発した『チアシード入り蒟蒻ゼリー』 。『DHC チアシード入り蒟蒻ゼリー』 23ｇ×７個入り 248円（税抜）
ダイエット中の鉄板おやつ として大人気のこんにゃくゼリーに、セレブもこぞって取り入れる大人気スーパーフード 「チアシード」がミックスされた『チアシード入り蒟蒻ゼリー』は、ぷるん×プチプチの新食感やフルーティーな味わいが楽しめる優秀アイテム！
なぜダイエットに向いている？「チアシード」が不動の人気を誇るワケ 日本でもだいぶその名が定着している、スーパーフードの「チアシード」 。でも、一体なぜ、そんなに重宝されているの？
その答えは、豊富な栄養素と少量で満腹感が得られる 、食材としてのポテンシャルの高さ。
メキシコやグアテマラを原産とするシソ科の植物「チア」の種であるチアシードは、マヤ文明やアステカ文明の時代から「人の生命活動にはチアシードと水があれば足りる」と言われるほど、古くから人々の健康を支えてきた。
「チア」はマヤ語で「力」という意味。つまり、チアシードは「力の種」と呼ばれるほど、“これさえあれば大丈夫“な栄養源として頼りにされてきたということ。チアの花
チアシードは水分に浸すと10倍以上に膨らむその特性から、腹持ちが抜群なだけでなく、ダイエットに欠かせない栄養素として知られる食物繊維がとても豊富。
10g（大さじ1杯）あたり46kcalとローカロリーだけど、食物繊維は3.4gも含まれており、これはレタス300gに含まれる量に相当する。
＜チアシードのダイエットサポート力＞
チアシードに含まれる食物繊維は「水溶性食物繊維」と「不水溶性食物繊維」の2種類。通常は別々に摂取する必要があるけれど、チアシードはこれを一度にバランス良く摂れる優秀な食材。
チアシードは、一定時間、水分に浸すとゼリー状の物質に覆われるけれど、これこそが高いダイエットサポート力を発揮してくれる水溶性食物繊維の「グルコマンナン」。
グルコマンナンには、満腹感をキープして食欲を抑制 する働きや、糖やコレステロールの吸収を抑える働きがある。さらにチアシードに含まれる不溶性食物繊維は、デトックス作用により便通を改善して老廃物の排出をサポートしてくれる。
代謝を促すオメガ3脂肪酸も豊富で、血液中の中性脂肪やコレステロール量を調整して、脂肪がつきにくい体質へと導いてくれる ため、まさにダイエットにはもってこいの食材。
ダイエットには「ホワイトチアシード」がより理想的 記事中で紹介したダイエットおやつ『チアシード入り蒟蒻ゼリー』に使われているのは、ホワイトチアシード。チアシードには、大きく分けて「ホワイトチアシード」と「ブラックチアシード」の2種類があり、ダイエットでとくに注目されるのは「ホワイトチアシード」 。
その違いは単なる色だけではなく、膨張率にも大きく差がある。ブラックチアシードは水を含むと10倍に膨らむのに対し、ホワイトチアシードは14倍にも膨らむ。
さらに、オメガ3脂肪酸や食物繊維の量もブラックチアシードよりも多いので、よりダイエットに効果が期待できるのはホワイトチアシード というわけ。
「チアシード」を愛食するセレブたち スーパーフードの代表格であるチアシードの底力を信頼し、毎日の食事や間食のメニューに織り込んでいるセレブはたくさん。
シンガーのテイラー・スウィフト 健康的なダイエットを心がけているシンガーのテイラー・スウィフトは、チアシードを積極的に食生活に取り入れており、「1日中食べてるの！」 と語るほど。
テイラーの知人も、「テイラーは、自然の力でスリムでいられるチアシードをすごく気に入っています」と米Life & Styleに証言している。
女優のアンジェリーナ・ジョリー 映画『マレフィセント』のアンジェリーナ・ジョリーは、美容と健康を意識して、スペルト、カムート、アマランサス、キヌアといった、エジプトやアフリカ、南米などで食されてきた「古代穀物」と総称される穀物を食べているそう。
そんな彼女のお気に入りの食材には、チアシードも含まれており、関係者はアンジェリーナが「補給しづらい栄養素を効率よく摂れて、肌も輝かせてくれる」 と絶賛していたと米Marie Claireに語っている。
ダイエットだけじゃない！女性のキレイ＆健康に嬉しいチアシード チアシードには、ダイエットをサポートする以外にも女性のキレイや日々の健康を底上げしてくれる栄養素がたくさん。
＜美肌・エイジレスケア＞
チアシードには、ビタミンB群やミネラルといった美肌に欠かせない栄養素に加え、強力な抗酸化作用のあるオメガ3脂肪酸や、細胞の材料となるタンパク質、代謝を促すマグネシウム、血色を良くする鉄分などが豊富。美肌づくりを総合的にアシストしてくれる 。
＜美髪・美爪＞
チアシードは、美しい髪や爪などを作るのに必要なカルシウムとマグネシウムの両方が豊富で、髪や爪の主成分であるケラチンの生成に欠かせない亜鉛やタンパク質も含まれている。
セレブが取り入れているチアシードを使ったレシピ セレブたちはさまざまな方法でチアシードを取り入れて、ダイエットやキレイづくりに役立てている。
モデルのキャンディス・スワンポール ヴィクトリアズ・シークレットの広告塔エンジェルを務めるトップモデルのキャンディス・スワンポールは、自家製スムージーにチアシードをミックスして腹持ちをアップ 。
彼女の引き締まったお腹の秘訣は、定期的なヨガに加えて、フローズンバナナやプロテインパウダー、ブルーベリー、アーモンドバター、ココナッツオイル、スピルリナを使ったスムージーにチアシードをプラスした抗酸化作用の高いスムージーを飲むことだという。
女優のジェシカ・アルバ 女優業にくわえて、3児のママ、ライフスタイル・ブランドの共同運営者という“3足のわらじ”を履く忙しい毎日を過ごしているジェシカ・アルバは、管理栄養士で友人のケイト・レヴェックの勧めでチアシードを使った「チア・プディング」と呼ばれるデザート を愛食して、賢く栄養補給。
じつは食べ方にコツがいるチアシード 小さなゴマのようなチアシードは、水分を含むと10～14倍ほどに膨らみ、ぷるぷるとしたゼリー状に。無味無臭で食品や料理の邪魔をしないので、ジュースやデザートなどさまざまなレシピで使われている。
その一方でチアシードは、熱いお湯に入れると栄養成分が流れてしまったり、そのまま食べても膨らみが足りず満腹効果が感じられなかったり、消化不良や便秘を引き起こすことも。食べ方にはコツがいるので、やっぱり手軽に食べられるものがマスト 。
いつでも手軽に食べられる！『チアシード入り蒟蒻ゼリー』がイチオシ ダイエット食の定番である「蒟蒻ゼリー」にホワイトチアシード が入った『チアシード入り蒟蒻ゼリー』 なら、用意する手間がいらずいつでもどこでも手軽にチアシードが楽しめる！
国産のこんにゃくを使用した『チアシード入り蒟蒻ゼリー』は、1個あたり8.6 kcalと低カロリーで１袋まるごと食べても60kcal だから、ダイエット中のおやつにピッタリ。少量でも小腹が満たせるので、食前に食べて食事の量を調整するという活用法もオススメ。
また、合成着色料・保存料の無添加処方なうえ、パッケージも安全面に考慮した少しずつ出る形状なので安心して食べられる。
夏にぴったりなフルーティーな味わい！ぷるモチ＆プチプチのクセになる食感♡ 『チアシード入り蒟蒻ゼリー』 は、商品重量の15％に相当する量のぶどう果汁を配合（※）しているため、低カロリーでもフレッシュでフルーティな味わい 。※5倍濃縮使用
蒟蒻ゼリーのぷるぷる＆モチモチ食感に、チアシードのプチプチ食感がプラスされた新食感は、一度食べるとやみつき に！
栄養素の宝庫と言われるチアシードが入った蒟蒻ゼリーで、おいしくヘルシーに小腹を満たして、ダイエットを成功させよう！
