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貢ぎマゾから搾り取っていました 7

投稿:2019-07-09 19:18:52
更新:2019-07-09 19:18:52

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前回の話

貢ぎマゾから搾り取っていました 6

お久しぶりです。書く時間が取れたのと、当時のメールとかを見て記憶を整理出来たので今日は奴隷6号のお話を。ちょっと今日のは私の貢がせ女王様生活史上最低の話です……笑6号はなんと言っても、唯一の「年下」奴隷。私が大学四年22歳の時の話です。四年生になる頃には私も貢がせ女王…

こんにちは。ナナです。

今日は、ここに書き込み始めた時から「この話だけはしないでおこう」と決めていたお話。

前回、年下の奴隷君の貯金を1滴残らず搾り取った挙句ホテルで縛って放置してきたお話をしましたが、今回はそれより酷いお話です。

コメント欄が批判的なコメントで埋め尽くされるのではないかとドキドキしながら書いています。

今回は奴隷7号のお話。7号はバツイチの35歳ぐらいのおじさんでした。

前の奥さんが年下のイケメンと浮気して離婚になった、と話していました。

基本的に、私のカモになる男は2種類。

「色恋ハメ型」「紳士型」です。

色恋ハメ型は私に本気で恋してしまい(私が意図的に惚れさせるのですが)、私に貯金を全額とかつぎ込んじゃって早いパターンで捨てられる男。

捨てる理由としては基本的に私の色恋や色気沼にどっぷりハマる男は若く、月々のお貢ぎ額が少ない+ストーカー化しやすいため、早めに切るのです。

私は色恋にどっぷりハマる若い人は、なるべく早い段階でホテルに全財産持ってこさせて、手コキ寸止め&耳の穴に舌挿れとかで地獄責めをしてあげて全額搾り取ります。

私も始めたての頃は他人に貯金を渡す人なんていないと思っていましたが、年下の女の子にお金を見せびらかしたくて頼まれると現金にして持ってきてしまうのも男の心理。

そして1ヶ月射精禁止された状態で、美人(ついに自分で言ってしまいました)にこんなことをされたら全部渡してしまうのも男の心理。

私が「結婚費用にしたい!」と言っているのを聞いて、私と結婚することを妄想しているからか安心して貢いでしまうのも男の心理。

まあ、若い人ほどチョロ~く私みたいな悪い女に貯金を差し出してしまうと言うわけです。基本的には全部搾ったら逃げ出されるかストーカー化し始めるのでポイですが、中には月々のお貢ぎを続ける奴隷もいます。

でも基本的に若い男は月に一度の射精で我慢は出来ません。なので月々のお貢ぎが2万だとしても、射精管理のせいで月に何度も私に会おうとするので必然、借金という形になっていきます。それで首が回らなくなってパンクしたら私に「金を返せ」と逆ギレ&ストーカー化して、私は貢げない男に興味なんかないのでそのまま捨てられるのです。

男をフライドチキンに例えたら、貯金はお肉で男自身は骨。

私にお肉を食べられた後も私との関係を続けたいという男は、残った骨まで私にしゃぶられ続ける訳です。

私に骨までしゃぶられて借金漬けになって捨てられた若い人達はどうしているのでしょうか…笑

続いて紳士型は「若い女の子にお小遣いをあげている」ぐらいの感覚の人で月に4~5万出してくれる上にウザい連絡も少なく、長期型のお貢ぎをしてくれる人達です。

おじさんが多く、貯金を搾らせてはくれませんが安定してSMを楽しみに来ている人が多かったです。

もちろん、全員に色を仕掛けるので落ちてしまうおじさんもいるのですが。

7号は最初会った時は紳士型でした。

ある程度収入に余裕もあり、貢ぎ額も多めでした。

最初の日は喫茶店で面接。

問題なしと判断し、ホテルに行って裸にして私の前に正座させると激しく勃起させていてドMだということも確認。

忠誠の確認として私の靴を舐めさせると、ハァハァ言いながら舐めていました。

給与明細と通帳を確認し、5万のお貢ぎで射精させてあげることを約束しました。

私はこの時点では「紳士型だ。ラッキー!」ぐらいの認識でした。

しかし、誰であろうととりあえずハメるのがナナちゃん流。色恋ハメの罠をかけにいきます。ハニートラップにかかってくれたら月々の貢ぎ以上の貢が期待できますし、貯金搾りも出来るかもしれないので。

初日が終わった後のメールで

「こんばんは。今日はありがとうございました。貞操帯の具合はどうですか?擦れて痛いとかはないですか?」

心配そうな顔の絵文字を文末につけて送ります。年上には一応敬語で送りました。例えドMでも、年下の女から馴れ馴れしく突然メッセージが来たら「馬鹿そう」と思われて恋愛対象から外れてしまうので。

あと、こうして最初は少しよそよそしい感じにして少しずつ距離を縮めてやる事で、男は「この女をだんだんと落としていっている」と妄想します。わざと相手に私を攻略させる楽しみを与えるわけですね。攻略して進んだ先には罠しか待っていませんが。笑

「大丈夫です。ナナ様、これから宜しくお願いします」

相手は一応奴隷として敬語で送り返してきます。

そこからは世間話を続けたり、私の身の上話(9割嘘ですが)をしたり、7号の前の奥さんの話とかを聞いたりしました。

重要なのはメールを絶やさない事。

常にメールを続けて、夜は「おやすみ」を送らずに朝だけ「おはよう」を送り、そこから会話をスタートします。

会話が無くなってきたな~と思ったら

「私の悩み、聞いてくれますか?」

と送り、適当に考えた悩みを送ります。

すると、私が適当に考えた悩みに必死になって返信をしてくれるので

「〇〇さんにしかこういう事は相談できない」

とか

「そんな答えが出せるなんて、〇〇さんは頭が良いんですね!」

とか、適当に褒めます。

大事なのは相手にマウントを取らせてあげることです。

紳士型の奴隷にはこんな感じで関係を深めていきます。すると彼らは愚かなのでそのうち

「ナナちゃんは俺が支えなきゃ」

という気持ちになっていくんですね。

そうすればお貢ぎだって「支援してやっている」で靴舐めとか土下座も「若い子のSMに俺が付き合ってあげている」という気持ちになります。

さて、まあほとんどの紳士型の奴隷はここでストップです。私もこれ以上勘違いさせて相手がヒートアップしても厄介なので基本的には相手の気持ちが「年下の女の子に恵んでやっている」ぐらいで止まるようにします。

少々ムカつきますが、お金はお金。大事なのはお貢ぎに対して相手が満足すること。若い奴隷達は貯金搾りですぐ逃げちゃいますが、おじさん達は私の大事な定期収入ですから。

しかし、7号はここで止めずに私は色恋ハメを続けました。

何故なら、7号は他の奴隷達と違ってお金だけではなく「プレゼント」してくれる人だったのです。ネックレスとかアクセサリーとかです。

もちろん、ネットですぐ値段を調べたのですが割と高い物もくれているようでした。5万のお貢ぎプラス、たまにくれるプレゼントは値段に幅はありますが3~9万円ぐらいでした。

そして、それをくれるタイミングはけっこうメールでの会話が盛り上がった後とかが多く、私は

「このおじさん、もっと色恋ハメすればもっとくれるかも!」

と思い、ハメ続けました。

具体的には、メールで

「相談したいことがあります」

「名前は言えないのですが、年がとても離れた人を好きになってしまったかもしれないです。やっぱりやめておいた方がいいと思いますか?」

とか、あからさまな私からの好意を匂わせます。

すると7号は

「大丈夫だよ!恋に年齢は関係ないから!」

と返事をしてきて、私は

「本当に好きなのですが、やっぱり相手に子供と思われてるかも……結婚とかは難しいのかなぁ?」

最後を少しタメ口にして、親近感を出します。

すると7号はもう必死に

「大丈夫。ナナちゃんは大人の女性だよ」とか「俺なら全然結婚できるぐらいだから、その人も大丈夫だよ!」とか。

あ、メールでは奴隷達を色恋ハメやすいようにタメ口でやりとりさせてます。もちろん、真性のドMにはメールでも女王様モードですが。

実際に会ったら女王様として接するので、ホテルの床に土下座させて「お前のメールキモイんだよ!」と思いながら頭を土足でグリグリ踏んでやってそいつへのストレスを解消していました。笑

そんな感じ私は7号を思わせぶりなメールでどんどん誘惑していきます。普通に読めば私が7号の事を好きすぎて辛いけど年齢が……みたいな内容ですが、私は1度も相手が7号だとは言っていません。

7号が「ちなみに、その年が離れた人って誰?」とメールしてきたときは

「あなたにだけは言えない……♡」

と返しました。ここで、多分7号はずっぽりと私にハマりガチ惚れになったと思います。

メールで7号の心を色恋ハメしたら、次は7号の体を色気沼に沈めます。私以外の事を考えられないように。

7号も他の奴隷達に漏れず、おっぱい大好きだったので7号と会う時は胸元がしっかり開いた服とミニスカート。ちゃんともらったアクセサリも付けていっていました。

7号とはラブホのSM部屋で会っていたのですが、部屋に入ったらまずは7号に土下座で挨拶させてから、忠誠の証を見せる靴舐め。フリートークをしながら頭をグリグリと踏んだり、貞操帯が入ったチンチンを靴のまま蹴ったりもしました。

そして7号は私に縛られて手コキして欲しいと所望していたので、SM部屋にある両手両足を壁に固定するやつで拘束してじっくりと責めあげていきます。

「また1ヶ月、よく我慢したね。今月もちゃんとお貢ぎ出きるかしら?」

と言って、7号の目の前に谷間を押し出しながら胸元から鍵をス……と取り出して、7号の貞操帯の鍵を外して貞操帯を外します。

そして7号の拘束を右手だけ外し、7号の手にお貢ぎのお金を持たせて

「ほら、お貢ぎして?」

と、谷間をプルン♪と前に出してあげると7号は鼻の下を伸ばしながら私の谷間に5万円を挟んでくれます。

プレゼントがある時は7号が「私のカバンに…」というので、それも7号の右手に持たせ、これは普通に受け取ります。

すぐに中身を見て、センスないと思ったものでも「可愛いー!!」とか「綺麗ー!!!」とか大袈裟に喜んであげます。

5万とプレゼントを自分の鞄にしまった後は、ナナ様にきちんとお貢ぎできた「ご褒美」を7号にあげます。

基本的には手コキやしながら乳首を舐めてあげたりします。プレゼントが無い日はそのまま射精させますが、プレゼントがあった日はサービスしてあげます。

手コキしながら耳の穴に舌挿れでぬちょぬちょしてあげたり、ほっぺにチュッとキス、拘束を解いている右手を私の胸に当てて数秒だけ揉ませてあげたり。

手コキ寸止め→キス→手コキ寸止め→耳の穴に舌挿れ→手コキ寸止め→おっぱい→……と何周もしてあげると、もうチンチンはびしょびしょで7号も顔を真っ赤にしながら「ナナ様ぁ…ナナ様ぁ……」となり、さらにイカせるときは必殺「両手グリグリ」をします。

右手はしごきながら、左手の手のひらをチンチンの先に当ててグリグリグリ!と回すのです。これをされると大半の奴隷は即昇天なので、イくのが遅い奴にだけ特別に使っていたのですが、プレゼントしてくれた7号には特別にやってあげていました。

7号は「ああー!あああーーー!!」と言いながら放出して、大満足。

「ナナ様にプレゼントを渡すとたくさん気持ちよくしてもらえる」と7号の体に「躾」をしてあげているわけです。

犬が芸を覚えたらおやつをあげるのと同じですね。笑

そして射精した後はさらに色恋ハメを深くしてあげようと思い

耳元に口を当てて、小さな声で

「大好きだよ……♡」

と、囁いてあげました。

初めて言ってあげたとき7号は「俺も!俺もぉ!」と言うので、私は「え?何も言ってないよ?」ととぼけます。

すると7号は「え?」みたいな顔をしたあと「ああ、なるほど。ナナ様は何も言ってません!」と。

これは何かと言うと、私は奴隷達に「学生の間は親が許してくれなくて結婚できない」と言ってあり、7号にはさらに「年上の人に思いをこっそり伝えたいけど、卒業するまではちゃんと言わないようにする」と言ってありました。

だから私は耳元で囁いても、「何も言っていないよ」ととぼけて7号にも「ナナ様は何も言っていない」と言わせるわけです。

さて、こんな事を毎月繰り返していたら7号はすっかり私の色恋ハメと色気沼にどっぷりとハマりました。

ついにメールで

「俺たち、結婚を前提に付き合っているようなものだよね?」

と来て私は「あーあ、落ちちゃった」と思いながら

「私の中に強い思いはあるけど、学生の間はそういう事は一切考えないようにしているので」

と返信。これで7号は「ナナちゃんが卒業さえすれば俺と結婚できる!」と妄想状態に。

私が適当にかわしながらそうやっていると、ある日突然メールが。

「明日、あなたに大切なお話があります」

とだけ送られてきて「え?」と返信すると、「また明日」とだけ返事が来て会話は終わりました。

私はとぼけましたが、直前に左手の薬指のサイズを聞かれていたので間違いなくプロポーズだなと気付きました。

そして私はさらに「潮時だな」とも思い、色々な準備を整えていつものラブホへ。

入室すると、7号はちょっと緊張した感じでしたがいつも通り私に裸で土下座して挨拶し、靴を舐めました。

そして右手だけ残して壁に拘束し貞操帯を外し、5万円を谷間で受け取ると7号が「ナナ様。今日はいつもと違うプレゼントがあります」と。

私が7号のカバンを漁ると、中には真っ白な小さい箱。

「開けてください」と言われてあけるとその中には案の定、婚約指輪が。

大学生だった私が一目見て分かるぐらいには高級で、7号は少し得意そうにしていました。

7号に指輪を渡すと「ナナ様、左手を……」と言われ、それを薬指にはめられました。

「僕と、結婚を前提に付き合ってくれますか?」

と。私は

「私はまだ学生で気持ちにはちゃんと答えられません。だから、とりあえず婚約とかじゃなくて普通のプレゼントとしてくれるなら受け取れます……」

と恥ずかしそうな顔を作って答えると、7号は少し迷ったあと

「わかりました。それは今のところは普通のプレゼントとして受け取ってもらって、後々婚約指輪に……」

と言いました。

「じゃあ、これは普通のプレゼントということで良いんですね?」

と私が確認すると7号は

「はい」

と答えたので、私は7号の右手を壁に拘束してニヤァ……と笑ってしまいました。笑

私はこの7号を色恋ハメて色気沼に沈めてを繰り返して搾り取るだけ搾り取り、この指輪がピークだと判断しました。

そして、これ以上7号に深入りするのも危険だと判断したのでその場で「捨てる」事を決めました。

なのでここからはナナ様の本性を見せて、二度と関わりたくないと思わせるための「精神攻撃」をしてあげました。

「7号。あなたはここでお別れだから。じゃあね」

「え?な、何言ってるの。嘘でしょ?だって、指輪……」

「は?さっき普通のプレゼントって言ったじゃん。これは貰うけど、あなたとはお別れってこと」

まずは、夢から覚めて貰おうと思い私は今までもらったアクセサリーの写真と、それを売ったときのレシートを見せてあげました。

「これ、わかる?あなたがくれたアクセサリー。全部売っちゃった♡」

「え……そん、な……」

7号は呆然とし始めたので、ここからは畳み掛けます。

「35歳のオッサンがかさ、22の女の子結婚出来ると思ったの?笑」

「私からみたら普通にキモイおっさんだからね?マジで無理」

「お金が良かったからプレイしてあげてたけど、恋愛だったら絶対無理!笑」

「若い子に手コキしてもらえて、ほっぺにキスしてもらえて嬉しかったでしょ?」

ここまで言うと、7号は泣きながら「俺の事好きだって言っただろ!」と。

「言ってないよ?好きな人がいて、年上って相談してただけ。メール読み直してごらん?」

「俺の耳に直接言った!」

「私が何も言っていないよって言ったらあなたも認めてたじゃん。言ってないよ」

「婚約指輪を受け取った!」

「ただのプレゼントって自分で言ったじゃん?」

7号は、拘束してないと今にも飛びかかって来そうな勢いで泣きながら怒鳴り散らし始めました。

「絶対に逃がさないからな!」

と言うので

「どうやって?私がメールアドレスを変えたらあなたは連絡手段がないんだよ?私の家も、本当の大学も、本名も知らない。気づいてた?」

私は相手に「二度と関わりたくない」と思わせたいので、ここで相手の顔に唾を吐いてあげました。

私がベッ!と吐いた唾は綺麗に7号の顔に当たり、7号は「うっ!」と怯んだあと、泣き始めました。

「嫌だ……捨てないで……もう、捨てないで……」

とシクシク泣き始め、そう言えばこの人離婚されてたっけと思い出し、2度も女に酷い捨てられ方していると思うと可哀想だなぁと思いましたが私には関係ないので帰り支度を始めました。すると7号は

「待って!いかないで!」

と叫び、私を引き止めます。もちろん手足を拘束してあるので引き止めることなんて出来ませんが。

「指輪!指輪だけは、持っていかないで!お願いします!」

と必死に言うので足を止めると

「借りたんです!お金!プロポーズの為だと思って!」

どうして貢ぎ奴隷達はすぐ借金してこうも計画性がないのか。しかし私はもちろんそれで返すような女ではありません。

「あーあ。それは可哀想。でもこれは婚約指輪じゃなくて普通のプレゼントだからもらって行くけど……」

私はそう言って薬指の指輪を見せたあと、指輪が入っていた白い空箱にブチュ、とキスマークを付けてあげました。

「これはあなたへの思い出にあげる♡」

と空箱を頭の上に置いてあげました。

「ふざけるな!返せ!全部、返せ!俺の!クソ女!」

と7号は怒鳴り始めて「クソ女」と言われたのにムカついたので

「あーあ、このまま放置するだけで勘弁してあげようと思ったのに。そんな悪口を言うのならお仕置きだね!」

と言い、私は貞操帯を手に持ちました。

7号は察したのか「うわ、やめろ!やめて!」と暴れましたが私は7号の金玉を握って痛みで動けなくして無理やり貞操帯を装着。

そしてニヤァ…と笑いながら南京錠にキスし、貞操帯をロック。

「はいお仕置き完了。鍵はこれしかないけど、私が持って帰るから自分では二度と外せないよ♡自分で鍵屋さんでチンチン出してお願いすれば?」

と言うと7号はもう、大号泣。

多分必死に強がって怒鳴ったりしていた緊張の糸が、私に完全敗北したことで切れたんだと思います。

最後は

「捨てないでぇ……」とか「持っていかないで……お金返して……」とか「外してぇ……」とシクシク泣きながら言うだけでした。

私は

「これから頑張って♡」

とラブホテルの清掃の人に見付かって救出してもらい、借金も返していかなくてはならない7号にエールを送り部屋を出ました。

あ、私は奴隷を捨てるときはこうして拘束して放置してホテルの人に見つかって死ぬほど恥ずかしい思いをして欲しいので、最後の仕上げもしました。

7号の頬の汗や涙をティッシュで拭いて、私はルージュを塗り直し、ほっぺにぶちゅり♡

濃~いキスマークを頬に残され、両手両足は拘束。ちんちんには貞操帯を付けられた状態でホテルの人に見つかる。男としてこんな屈辱はないでょう。

恐らく7号の中に私に対して(女に対してかも)大きな大きなトラウマが残ったと思います。

私が逆なら死ぬだろうな……と思いながら私はホテルの部屋を後にしました。

これ以上最低な話はなく、流石にみなさんドン引きかな……と思いつつも、投稿します!笑

-終わり-
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