ゲーム画面スクショの盗用を指摘したら「小学館への通報標的にされたバーチャル同人誌即売会主催の複アカ」という事にされた件
匿名Twitterアカウント「ゆぅ氏」により当アカウントVim Patior @pstctrlGTSQ と同一人物と認定された同人誌即売会主催A氏、および関係者様方への経緯説明のためにこの記事を残す。
本稿作成の動機および説明
Twitterアカウント「ゆぅ氏」により当アカウントVim Patior @pstctrlGTSQ と同一人物と認定された同人誌即売会主催A氏、および関係者様方への経緯説明のためにこの記事を残す。
巻き込まれた同人誌即売会主催A氏、ならびに即売会参加者・関係者の皆様方へ
この度はご災難でした。謹んでお見舞い申し上げます。
経緯1
2020/8/10
「ゆぅ氏」という人物が「スクショしました」の一文を添えて有名ソーシャルゲームの編成画面スクリーンショットを掲載する。
そのスクリーンショットはゲーム画面部分よりも投稿日付とおぼしき部分が強調されており、まるでTwitter越しに他人のゲーム編成ツイートを盗撮したかのようなレイアウトだった。
不思議に思った当アカウントVim Patior @pstctrlGTSQ が「ゆぅ氏」にスクショが自前の物かどうか訊ねたが無視。もう一度尋ねたところ、回答を拒絶される。
経緯2
2020/8/11
ゆぅ氏のホームを覗くと「Vim Patior @pstctrlGTSQ という粘着に絡まれている」「@pstctrlGSTQの中身はA氏という同人誌即売会の主催本人かその友人と思っている」と主張されていた。
寝耳に水。
経緯3
2020/8/12 未明~
ゆぅ氏がツイートした『経緯説明』で、件のスクショが
ゆぅ氏が当時問い合わせを行なっていた同人誌即売会主催「A氏」の最新投稿ツイートをスクショしたものと判明する。
即売会主催A氏がゆぅ氏の問い合わせへの返事よりプライベートなツイートを優先したため、
A氏の最新ツイートのスクショを自アカウントに掲げる事でA氏に圧力をかけようとした模様。
ゆぅ氏は即売会主催A氏が「バーチャル即売会」用の版権キャラ風のドット絵アイコンを配布していた事を問題視しており、
A氏に問い合わせ回答を無視された場合、二次創作題材の版元である小学館へA氏アイコンのスクリーンショットを提出し、A氏のバーチャル即売会用二次創作アイコン配布行為の是非を問うつもりだったという。
顛末
A氏からの返事待ちをしていたゆぅ氏へ当アカウントVim Patior @pstctrlGTSQが「そのゲーム画面のスクショは自前の物か」を問い合わせたため、
「同人誌即売会主催A氏当人かその知人が @pstctrlGTSQという副垢を使って私に粘着している」という誤解が生まれた模様。
ゆぅ氏がツイートのリプライ制限を
実質全アカウント・全ツイートに対してかけ始めたため、
「当アカウント @pstctrlGTSQ はゆぅ氏を逆恨みした同人誌即売会主催A氏が作成した捨てアカである」というゆぅ氏の言いがかり等を訂正する場を設ける目的で #ゆぅnazeso_naru氏への公開質問 というハッシュタグを作成。
8/13現在、
小学館版権作品の公式アカウント以外からのリプライを制限しながら
A氏が主催する同人誌即売会の公式ハッシュタグへとA氏宛の質問催促投稿を行う荒らし行為を続けている「ゆぅ」氏に代わり、同人誌即売会側の関係者・参加者への本件の経緯説明を行うためにこちらの記事を作成し、現在に至る。
補足
ゆぅ氏は自身のツイートがtogetterにまとめられる事を大変嫌がる性質があるようで、自身の発言を含むtogetterを見つける度に削除を要請していた。
そのためゆぅ氏のツイートが含まれる当方のツイートをまとめから外している。本来のツイート全文は@pstctrlGTSQ のホームと相手方の主張を確認していただきたい。
また、ゆぅ氏のアカウントを調べたところ、ゆぅ氏の過去スクリーンネームに「@nazexnaze (なぜ?なぜ?)」「@gutiyaba(愚痴ヤバ)」「@namekuzed(ナメクジ)」など、他者を揶揄する用途の捨て垢・愚痴アカとして使用していた履歴が並んでいた事が判明している。
以下、当時の@pstctrlGSTQ によるツイート
ゆぅ氏から「私が返事を待っていた人物の副アカかと思って相手をしてしまった」「ゲームを頑張ってください」「おしまい」という文脈の返事が届く。
「貴方がアップロードしたゲームスクショは、自分自身でプレイしたものか」を尋ねると、ゆぅ氏より「意味不明のリプライを複数受けた」「際限なく粘着されそうで怖い」「今後返信を控える」という返事が来る。
不可解に思い、もう一度ゲームスクショの詳細を尋ねた。
ゆぅ氏、 「恐怖」「やめてください」と空リプで反応。
(ここで不審に思い「ゆぅ氏」のアカウントを外部サービスで調べたところ、何度もスクリーンネームを変更している事が判明する)
ゆぅ氏の過去スクリーンネームには「@nazexnaze (なぜ?なぜ?)」「@gutiyaba(愚痴ヤバ)」「@namekuzed(ナメクジ)」「@sukinadakke (好きなだっけ)」など、他者攻撃用の捨て垢であるかのような名称が並んでいた。
【補足】Twitterアカウントには「ユーザーID」と呼ばれる固定の識別番号があり、その識別番号を元にスクリーンネームの変更履歴を追尾できる外部サービスが多数作られています。(詳細は省きますのでググってください)
ゆぅ氏、無視。 体調を崩しそうだと主張。
ここでゆぅ氏が過去にリツイートしていた「署名運動」が二次創作関連の炎上事件に関係している事が判明。
炎上事件の元になった作品が「刀剣乱舞」であった事から、この作品で愚痴垢活動をしていた可能性が高いと判断。
ゆぅ氏の過去スクリーンネームをリプライに添えてカマをかけてみる。
ゆぅ氏、「Vim Patior @pstctrlGSTQに粘着・危害を加えられるような気がするので不本意ながら経緯説明をする」として連続ツイート。
ここで問題のスクリーンショットが
ゆぅ氏が著作権関連の問い合わせを行なっていた同人誌即売会主催「A氏」のプライベートなツイートをスクショしてトリミングしたものと判明する。
ゆぅ氏は「とある二次創作同人誌即売会主催のA氏」の副アカウントであるという嫌疑を本アカウントにかけ始めていた。
A氏からの返事待ちをしていたゆぅ氏へ当アカウントVim Patior @pstctrlGTSQが「そのゲーム画面のスクショは自前の物か」を問い合わせたため、
同人誌即売会主催A氏当人かその知人が @pstctrlGTSQという副垢を使って私に粘着している」という誤解が生まれた模様。
ゆぅ氏はA氏主催の「バーチャル即売会」用のドット絵が小学館の版権キャラを模したものだった事を問題視し、ドット絵素材提供の是非を回答するようA氏に強要していた。
A氏から問い合わせの返事が返ってこない場合は二次創作題材の版元である小学館へ、A氏作のバーチャル即売会用ドット絵のスクリーンショット提出を考えていたという。
ゆぅ氏が「スクショ済です」の発言を添えてアップロードしていたソシャゲ編成画面のスクショだが、
即売会主催A氏がゆぅ氏の問い合わせへの返事よりソシャゲの編成ツイートを優先したため、最新ツイートの日時を強調したスクショを自分のホームに掲載してA氏へプレッシャーをかけようとした模様。
(この間にゆぅ氏宛のツイートを2件ほど挟んでいるが、ゆぅ氏本人のツイートを引用リプライで含んでいるため掲載を控える)
なおゆぅ氏がリプライを強要した「同人誌即売会主催のAさん」だが、
ゆぅ氏が掲載したソシャゲスクショ付きツイートが「Aさん」のツイートを盗撮したものと判明するまで
当方@pstctrlGSTQ はAさんの存在を知らなかった。
過去ゆぅ氏が携わった事件について
ゆぅ氏は本件の数週間前に、
『ある嗜好の二次創作愛好家達が小学館雑誌の早バレを嬉々として回した後でそれを隠蔽した。
その様子をスクリーンショットでおさえてある。同じ嗜好を愛する同志の行為として胸糞が悪い』と主張していた。
だが第三者から情報提供を求められると「スクショだすのはリンチだと思う」「小学館法務部にスクショ提供を求められたら提出する」と主張。
肝心の”早バレRT“が起きた証拠を出さないまま「怖い」「恐怖」「界隈の隠蔽体質が胸糞悪い」を連呼していた。
一方で今回の同人誌即売会主催A氏への問い合わせでは、
たった1日間、質問相手が望み通りに動かなかったというだけで、相手方が浮上して日常ツイートを行った10分後には相手のスクショを晒している。
なおゆぅ氏が「早バレ回しがあった界隈」と名指しした嗜好と、A氏が開催しようとしていた同人誌即売会は同一の版権キャラの恋愛嗜好を扱っていた。
結局ゆぅ氏は何者で、何をしたかったのか?
ゆぅ氏は初期に「Meao」という方の発言をRTされているが、こちらの「署名」とはソシャゲ『刀剣乱舞』のユーザー間で起きた炎上事件に関する物のようだった。
ゆぅ氏のアカウントは2017年開設だが、アカウント作成時の挨拶ツイート以外に2020年7月以前のツイートが存在しない。
ゆぅ氏のアカウントをTwitterの外部サービスで調べ ると、2020/6/20前後の期間に@gutiyaba (愚痴・ヤバ)という名前に変更していた事が分かるが、他にも1日おきに名前を変えていた履歴が発見された。
炎上扇動の捨て垢用に作成したアカウントを2017年から何度もスクリーンネームを変え、過去のツイートを消して3年間ものあいだ再利用してきたのであろう。
Twitterアカウントのスクリーンネーム変更を記録する外部サービスに保管されている5回分の名前変更履歴データも氷山の一角と推測され、
togetterや外部サイトに発言をまとめられるのを露骨に嫌がるのもアカウントの転生バレを恐れたからであると察せられた。
追記
「ゆぅ氏」が、『ある嗜好の二次創作愛好家達が小学館雑誌の早バレを嬉々として回した後でそれを隠蔽した。その証拠をスクリーンショットでおさえてある』と
主張し始めた“早バレ事件”関連をきっかけに動き始めた時に
発言内容の真偽問い合わせを試みたと思わしきアカウントが数人確認できたので参考ツイートとして掲載している。
ゆぅ氏は外部まとめを拒絶しているため、これらの第三者からの問い合わせに対してゆぅ氏がどのような回答を行ったかは先方のTwitterを確認していただきたい。