Pre-release
- プログラムと同じフォルダーに
genexo.lua
を作成することで Lua で直接*.exo
の中身を生成できる仕組みを追加 - プログラムと同じフォルダーに
template.exo
を作成することで、カスタマイズされた*.exo
を作れる仕組みを追加 [[rule]]
内でuserdata = 'abcdef'
のように文字列を割り当てておくとgenexo.lua
で参照できる仕組みを追加
genexo.lua
を作成する場合は概ね以下のような感じで、*.exo
の内容になるテキストとカーソルを進めるフレーム数を返してください。
-- 文字エンコーディングは UTF-8 にしてください
local P = {}
function P.gen(proj, file, text, layer, userdata)
local length = 30
return tosjis("[exedit]\r\nwidth=1280\r\nheight=720\r\nrate=30\r\nscale=1\r\nlength=" .. length .. "..."), length
end
return P
Assets
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Pre-release
- AviUtl のプロジェクトファイルと同じ場所に
*.wav
や*.txt
を移せるfilemove
オプションを追加(ごちゃまぜドロップス v0.3.13 以降が必須) - 処理後に不要になったテキストファイルを消す
deletetext
オプションを追加
Assets
3
Pre-release
- 文字コード UTF-16LE と UTF-16BE に対応
- modifier で外部コマンド実行の仕組みを追加
- 詳細モードで AviUtl 側のプロジェクト情報を出力するようにした
- その他軽微なバグを修正
今回のバージョンから動作対象OSが Windows 7 以降になります。
Assets
3
Pre-release
- 定義されているルール設定をログに出力するようにした
- setting.txt の文字コード間違いを視認できる場所を作るための措置です
Assets
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Pre-release
- 詳細モードのログを更に詳しくした
Assets
3
- 数値のパラメーターで小数点を省くと panic していたのを修正
- delta や freshness に 0 を渡すと無効化できるはずが動いていなかったのを修正
- 設定の省略時はそれぞれ 15 / 5 になり、明示的に 0 を渡すと無効化
- ログを見やすくなるように改善
Assets
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- 特定の状況下で更新していないファイルが追加されてしまうバグを修正
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- 更新日時が古いファイルを無視するための freshness オプションを追加
- 起動時に -v オプションを渡すことでより詳細なログを出力できるよう改善
Assets
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- ファイルの読み込みに失敗した時にリトライするように改善
- エラー理由をもう少し詳細に出すように改善
- basedir でフォルダー名を集約できるように改善
- 起動したままでの setting.txt の書き換えに対応
- 64bit 版ではなく 32bit 版でリリースするように変更
Assets
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- テキスト本文もルール定義に利用できるよう改善
- 投げ込む前にテキストを置換できるように改善
- 複数ファイル検出時に更新日時が古い順に並び替え
Assets
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