私と娘、親御さん、そして診療所の患者様らの
存在がありながら、
夫が行動(犯行でしょうか)を思いとどまらなかった現実に、
耐え難い悲しみと虚無を抱え、一日一日を必死で生きています。
この場を借りて、
お支え頂いている地域の皆様、
節度ある取材姿勢を守ってくださっている報道機関の皆様に、
心より感謝申し上げます。
 
大久保三代