「インナーサークル(inner circle)」という言葉には、「ある集団の中心にいて、秘密の情報にアクセスできる人たち」という意味があります。
言い換えると、私が主催する「ヒルトルインナーサークル」とは、「私ヒルトルが海外から輸入し、自分で実践している、間違いなく世界最先端のオンラインマーケティング情報を、日本で最速で手に入れることができる少人数のグループ」と呼ぶことができるでしょう。
自分で言うのもなんですが、私以上に海外のマーケティング情報や裏事情に詳しい日本人はほぼ存在しないだろうと思っています。
もちろん、英語ができて、それなりに海外のマーケティング事情に詳しい人はいるでしょうが、実際に海外のマーケティングセミナーに毎年足を運び、実際にリアルに世界中のマーケッターと交流し、現地の熱を肌で感じているような人間は、日本人では私以外にいません。
(他にいたとしても、そこで学んだ情報を、積極的に公開している人は、間違いなく存在しないです。)
そもそも「なぜ海外の情報を学ぶのか?」と疑問に思うかもしれませんが、日本で行われているインターネットマーケティングのやり方は、ほとんどが海外から輸入されたやり方です。
・縦長のセールスレター
・人間の感情を動かすコピーライティングテクニック
・オプトインページにメールアドレスを入力してもらいリストを集める方法
・4本の動画を見せるプロダクトローンチのやり方
・オンライン上でセミナーを行うウェブセミナーのやり方
などなど、これらは全て主にアメリカのマーケッターが行なっていることを日本人が真似る形で輸入して使っている方法です。
そして、かつてはサイトを作ったり、動画をアップロードしたり、広告を流すのも、それぞれ専門の外注業者に多額のお金を支払って発注しなければならないほど、手間やお金がかかりました。
しかし、最近の技術の発展に従って、海外ではサイトやオンラインマーケティングを自動化して、効率的に集客と売上アップを行うためのツールがとてつもなく進化しています。
なのに日本では、競合が少ないガラパゴスな環境のせいか、私が10年前にこの業界に入った時からほぼ進化が止まっているような状態のツールばかりで、まだ多くの人が効率的にオンライン上でマーケティングやセールスを行えているとはとても言えないような状況です。
ぶっちゃけ海外から見ると、日本のオンラインマーケティングのレベルは、「ええ?今でもそんなことやってんの?10年前と一緒じゃん?」というぐらい時が止まったままのような状態です。
だからこそ、私が日本のオンラインマーケティングのレベルを世界のレベルにまで引き上げたい!と思い、
・世界中で使われているサイト作成ツール
・オンラインビジネスに不可欠な「セールスファネル」の概念
・業務をほぼ自動化させる効率アップツールの使い方
・業者に頼まなくても結果を出せるSNS広告の使い方
などを日本で広めるべく活動をしています。
そして、私から一番近い場所で情報を学べる「ヒルトルインナーサークル」のメンバー様には、優先的にそれらの情報を可能な限り手厚く教えてきました。
その結果、
・Facebook広告で1リスト500円以下でメールアドレスリストが集まるようになった!
・商品を売った後に別の商品も追加オファーしたら売上が倍になった!
・ステップメールや商品の納品作業も全て自動化できて作業時間が大幅に減った!
・ヒルトルの言う通りにFacebookライブを毎日やったらトークスキルが大幅にアップした!
・何もしなくても勝手に商品が売れて、毎月売上が自動化するような仕組みを作れた!
・海外のツールを使いこなせるようになり、サイトが簡単に作れるようになった!
・このコミュニティで大切な仲間が出来て、金額には換えられない体験ができた!
・ヒルトルに出会えてインナーサークルに入って本当によかった!!!
というようなお声をたくさんいただき、「これからもずっとヒルトルインナーサークルを続けていこう!」という決意がこの1年で私の中にも生まれました。
(実際のメンバー様のお声をこのページの一番下に載せていますので、ぜひご覧ください。)
ですので、ぜひこれまでに私から情報を受け取り、私のコンテンツの内容に価値を感じていただいた方には、ぜひ「ヒルトルインナーサークル」という秘密の会員制グループに入会をしてほしいと思います。