今までの代表的な迷惑行為詳細
商用不可MMDモデルデータを無断転用しVTuber活動、指摘で早速証拠隠滅後逆ギレ(2020年8月)
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破産で金が無い万代。動画で金を稼ぐお!とVTuber活動を開始。
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スキルゼロの万代がやることといえば当然パクり。
といういつもの万代クオリティなのであった。
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Twitterでする話題といえば
など今までのアカウントと同じテンプレ行動と痛い発言てんこ盛りである。ふーん、Bilibiliの宣伝したり運営匂わせする癖に中国語オタククイズが解けなくてアカウント作れない(サイト右上)んでちゅね~~~wwww
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今後アップロードされる動画や使用モデルについてもデータ流用の可能性が非常に高いため、引き続き注視という名のヲチが必要な状況である。
著作権侵害アプリの有料販売、破産前後ひたすら横須賀で飲み食い、依頼業務を途中で投げ出す(2020年8月)
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なお痛い発言はこれだけにとどまらないので魚拓(一覧1/一覧2)などで見て欲しい。
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本人は適応障害やコロナのせいなど言い訳を並べているが、要は2月に破産確定でストレスまみれ、その後財産処分で遊びに出る金が無くなり、7月後半からは上記のVTuber活動に熱を上げてるから横須賀なんか行ってられないというのが真相だが、破産すら反省の機会にならなかった万代には何を言っても無駄である。
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なお消滅した765pro-theater.comはmikage-stone.geo.jp【魚拓】に移転するも技術力のなさで相変わらずの出来。当然著作権侵害ページもそのまま運用する気満々で反省の色が一切ない万代なのであった。
自己破産で借金を踏み倒す(2020年2月)
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まともに働いていない様子から家賃や生活費はどう捻出しているのだろうという謎があった万代。2020年2月13日の官報に「破産手続開始」として掲載され、使うだけ使って自己破産という馬鹿げた行動に出ていた事が判明した。自己破産となると色々な制限が生活に掛けられるのだが、同人CDの再プレスの損害から逃亡するのとは訳が違う事を本人が理解しているか甚だ疑問である。
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そんな普通の人間ならば心を入れ替えるような大事件後も、本人は公式騙りなど今までの態度を改めるつもりが全くないようで【ツイート例1】【ツイート例2】更生は全く期待できそうに無い様だ。
アイマス偽公式サイトを制作、なりきり自演ではしゃいでいる間に住所が割られる(2019年11月)
懲りずにApple公式騙りサイトを制作。暴露され「カルフォルニア在住()」アカウントとともに放置逃亡(2019年5月)
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気持ち悪い発言をするなりきり垢を量産したり、他社サイト(サイゲームス)のソースをパクったエイプリルフールサイトをまた公開、輝夜月偽物騒動や結月ゆかり騒動であれだけ怒られたにも関わらずフレニコに戻って来るなど、相変わらず反省の色を見せない万代。新垢やサイトを見つけてもわざと黙って泳がせているヲチ民や、友達のフリをしているヲチ民がいる事(サイトや新垢情報感謝)にもまるで気づく様子もないバカな万代裕規君は、またApple関係者ぶったカリフォルニア在住を名乗るアカウントでクネクネしているのだった。
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なおヲチ民の調査によりwww.todayatapple.jpという公式騙りサイト【魚拓】の制作も発覚。公式名乗ってるのにクローラーや魚拓を受け付けない設定なのは何故なのかなぁ(棒)。
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そして当サイトで暴露されたと同時にトップページ「だけ」を削除(一時期これなど削除し忘れていた)、本家Appleのサイトにリダイレクトを掛け、Twitterアカウントも放置して逃亡。いつもの通りである。
虚言ばかりの"UBIQUITOUS SPACE OFFICIAL WEB SITE"()を制作、逃亡(2018年10月)
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このサイトのドメインが「2018-02-27」に取得されていた事は特にヲチ民の怒りに火をつけた。2月と言えばまさにボカロマケッツに怒られて謝罪文を掲載した月であり、表では心にも無い謝罪をし、裏ではまた騙りのためのサイトを準備していたわけである。本当に救えないクズである事を証明した万代は例によってサイトを放置して逃亡するのであった。
細々した悪事を継続してたらApple関係者騙りアカウントを晒されたでござる(2018年7月)
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フレニコ有名人とお近づきになるべくプログラムできるアピールをしようとする万代。他人のコードをコピペして得意気に「Githubやってますアピール」も、他人のコードのコピペがバレてプルリクで突っ込まれる。しかしプルリクが何なのかすらわからない万代は対応も出来ず放置逃亡するしか無いのであった。
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なぜか()ヲチスレで晒された日を境に当該アカウントの発言回数が急激にダウン。9月頃アカウントを放置し始めるが、当然別垢に逃げた事を知っているヲチ民はヲチを続けるのであった。
SHOWROOMで公式アカウントを騙るが誰からも見向きもされず放置(2018年3月)
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SHOWROOMには法人しか開設出来ない公式アカウントがあるのだが(Officalマークが付く)、その審査がザルらしい事に目をつけた万代。ごちうさ、FGO、SAO、アイマス、Live2Dにアニマエールと公式動画の垂れ流し(という名の無断転載)を行うが当然人が来るわけもない。
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アカウントが知れ渡ったらオフィシャル騙りが問題になる、という事など少しも考えない万代。堂々とSHOWROOMの配信者育成企画に手を出すが、ここでも惨敗。公式アカウント()の癖に全参加者最下位(左下「風花のお部屋」)というクソザコナメクジっぷりを披露したのであった。
バーチャルユーチューバー「輝夜 月」のなりすましアカウントを制作するもあっさり特定される(2018年1月)
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結月ゆかり関連の悪事をバラされ当該アカウント類の更新が一気にトーンダウンするが、ニコニコ生放送のログからマストドンの逃亡先が@KaguyaLuna@friends.nicoである事がすぐに判明する。そこでヲチ民が見たものは「公式と誤認させようとしてる」「偽物だよね?」の声を一切無視してはしゃぐ、バーチャルユーチューバー「輝夜 月」のなりすましをしている万代であった。
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「あのみんながいう、瞬間移動動画は30秒でつくったよ。(どや」「新作動画が公開!」など、他人の作った動画を自分の手柄の様に話す様は、いつも通りの万代であり、「人の作品をパクってでも褒められたい」という根性が闇プログラマー時代から変わっていない事、そしてあれからただ8年、他人の作品の丸パクリだけで過ごしてきてこれからもパクリと逃亡を続けるのであろう様子に、ヲチ民はそっと生暖かい視線を送るのであった。
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しかしついに輝夜 月公式Twitterから「フレニコのアカウントは偽物」と注意喚起が為され【魚拓】、万代は早速アカウントを放置し始めるのであった。
結月ゆかりオフィシャルを騙り、またも他人の音源を商用配信(2017年12月)
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6月以降も無断動画転載などを続けるも、ヲチ民よりきめ細やかに叩かれ続けたのに嫌気が差したか、マストドンに重心をシフト。
- 「カドカワに勤務していた」【魚拓】
- 「年収は800万〜900万」【魚拓】
- 「ドワンゴに仕事で行くことがある」【魚拓】
- 「くりたんって誰」【魚拓】
- 「qiitaって何」【魚拓】
- 石黒千尋(結月ゆかりの声担当)YouTubeチャンネルのLINE@のQRを載せ関係者ぶる【魚拓】
- 安定のamazonクレクレ【魚拓】
と連日痛々しい発言を続けヲチ民を大歓喜させる。
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ニコニコ動画のアカウントも新規取得し、他人の公開データを組み合わせただけ?(他人の動画や音声の丸パクリの可能性もある)の動画を量産。【魚拓(一例)】【動画一覧】
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いつも通り「オフィシャル」を名乗るサイトを制作しマストドンのプロフィールやブロマガからリンク【魚拓】【魚拓】【←のスクショ】
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動画のコメントで「闇プログラマー」の単語を出した瞬間に慌てて投稿者削除【画像】、ヲチスレ掲示板に雑な削除依頼を出し始め【画像>>893参照】、ブロマガ削除、マストドンのプロフからサイト記載を削除、「オフィシャル」を騙るサイトは「サイトにできないため」という日本語になっていない謎の理由で即メンテナンス入り【魚拓】その必死さから「いつもの万代の行動過ぎて草」とヲチスレ民より失笑を受ける。その後、だらだらとメンテ終了日を伸ばし続け、諦めたのかいつものように存在する公式関係サイトにリダイレクトさせ知らんぷりを決め込むオチに至るいつもの万代なのであった。
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ちなみにメンテナンス文言はdocomoサイトのパクリ、htmlのソース類はokwaveのパクリである。なお、削除依頼は安定の却下。【>>893参照】
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しかし、ギガPの楽曲「ヒビカセ」について、またも無断商用配信を開始。【魚拓】【魚拓】しかし通報などにより、いつも通り数日で配信停止させられたのであった。
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このアカウントで扱っている他の楽曲についても、本来意図しない形で配布データの利用がされていないか、チェックの必要があるかも知れない。
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さらには結月ゆかりを制作したいわば公式団体であるVOCALOMAKETSより、万代の構築したサイトのドメイン"yukari-yuzuki.com"名指しで「公式とは無関係」との声明が為された。
【ツイート1】
【ツイート2】
【ツイート3】
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渋々お詫び文の掲載【魚拓】に至った万代だが、「アーティスト:Yukari Yuzuki」という名義で活動する事がそもそも迷惑である事を理解しておらず、「ヒビカセ」をパクって有料配信した事はダンマリ、新しいアーティスト名を検討しているなどという笑えるアピールの上お詫び文なのにアフィリエイトを載せる、という反省の色が全くない態度に、ヲチ民は呆れるばかりなのであった。
ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下SME)を騙るメールで二次創作活動者を恫喝、騙りを見破られ逃走。(2017年6月)
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「ハイスクール・フリート(以下はいふり)」ファン界隈、特に足繁く通っていた横須賀現地のコミュニティからも爪弾きにされた万代。ハブられたのが気に食わなかったか、突然はいふり二次創作アプリを発表しているユーザーに「SME知財担当」を騙りメールでアプリ削除を要求。【画像】
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送信元ドメインがSMEではなかったため、不審に思ったアプリ制作者の知り合いが検索でヲチスレに辿りつき騙りが発覚。公式から「担当に報告させていただく」「これはファンサイトです」とのお墨付きもいただき【画像】、Twitterやヲチスレが爆笑に包まれる中、ドメイン設定を変更、各種サイト閲覧が出来ない状況にして逃亡した。
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しかしその後もドメインの契約更新を怠らなかったり【魚拓1】【魚拓2】、ニコニコ動画のユーザーページに無駄にコピーライトを並べて公式ぶったりと【画像】、反省しないままなのであった。
まとめサイトに対してDMCAテイクダウンを悪用、見事Googleより却下(2017年4月)
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過去の悪行をまとめたサイトが立ち上がり焦る万代。こういう時だけ素早くヲチスレの書き込みへの削除申請【申請】などに奔走するが、本名で検索するとまとめサイトの魚拓が1位に。【検索結果】DMCAテイクダウンを悪用し検索から抹消を謀るも、見事却下される。【申請1】
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これ申請の前科もありそうじゃね?と調べると過去にも頭の悪い申請を行っては却下されていた事が明るみに出てしまうのであった。【申請2】【申請3】
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そもそも他人の著作物をパクるのは万代の十八番であり、DMCAで訴えられるとしたら万代の方なのではというオチもついた。
またもSAO関連のエイプリルフールサイトを制作するも、素材・ソースのパクり先が発覚し即座に逃亡(2017年4月)
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消滅していたhttps://www.ordinal-scale.net/が復活。後述のサイトに誘導を検討していたと思われる。Ingresssサイトのパクり。【魚拓】
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http://ar-yuna.net/【魚拓】も芋づる式に存在が発覚、こちらはガールフレンド(仮)のライブ告知サイト【魚拓】のパクりである事を公開後数時間で特定。
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ヲチスレで特定報告があがった瞬間、サイトを消去し逃亡したと思われたが一時復活。【魚拓】しかし誰も見向きもせずひっそりと削除されるのであった。ちなみにこのサイトはGoogle「Tango」のサイトの丸パクリである。
劇場版「ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」キャラオフィシャルTwitter・サイトを騙り、公式から直接注意され逃亡(2017年3月)
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映画公開に併せて@yuna_officialARという公式騙りTwitterアカウントを開設。【魚拓】
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併せてhttps://www.ordinal-scale.net/という"OFFICIAL"と明記したサイトを開設しプロフに入れる。【魚拓】
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有志がアニプレックス関係者に通報、直接注意を受け、サイト消滅【魚拓】、アカウント名が@yuna__ARに変更。
TVアニメ「ハイスクール・フリート」公式が制作したサイトを騙り、虚偽whois情報登録でカドカワから注意、虚偽情報に変更、サイト放置(2017年2月)
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アニメとコラボしている和菓子屋のスペースやTwitterなどで「はいふり関係者」を公言【魚拓】。
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2016年6月、https://www.yokosuka-girl-maritime-h.jp/という公式に見せかけたサイトを開設。【魚拓】
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「人気投票」【魚拓】など公式を装った企画でファンが混乱、「非公式だろこれ」「コピーライト入れんな」などの非難の声も無視【魚拓】
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whois情報で「株式会社KADOKAWA」を騙っていた【魚拓】事から有志がカドカワ関係者に通報、直接注意を受け、whois情報を変更【魚拓】したが、架空の団体(=虚偽)情報でそのままサイト公開を続行。
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アニメの盛り上がりが去り、人が減るとサイトを放置して次のアニメで関係者騙りをし始めるのもいつも通りである。
tunecoreで二度目のパクり音源販売、指摘され逃亡(2017年1月)
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ヲチスレの280で本名名義(Yuki Mandai)で商用音楽配信を行っている事が判明。【魚拓】
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早速ジャケットイラストのパクられ元が特定【魚拓】、配信音源もパクりである事が分析により確定、有志による通報など対処が行われ、数日後配信が停止。
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有志がtunecoreへ「本名など個人情報を確認すれば、前回も著作権侵害している事が分かる」と通報しており、tunecore側でも個人情報確認を行ったようだ。
TVアニメ「NEW GAME!!」公式を騙り、登場する架空の会社・ゲームのサイトやFacebookページを公開(2017年1月)
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クールが変わり、今度はTVアニメ「NEW GAME!!」関係者を騙り始める【魚拓】。
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作中の架空の会社「EAGLEJUMP」のサイトを制作【魚拓1】【魚拓2】、これは株式会社トライエースのサイトソースをパクっている【魚拓】。
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また、アニメ内で制作されていたゲーム「フェアリーズストーリー3」の公式サイトも勝手に制作【魚拓】、こちらもNintendo switchのサイトソースやTVアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」の文言を盗用【魚拓】。
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Facebookでも騙りの企業ページを作成【魚拓】、上記サイトをリンクさせている。写真については「万代 裕規」が提供しており、同一人物によるマッチポンプである事がバレバレである。
アイマス関係者を騙っていた所、バンナム関係者に追求され逃亡(2017年1月)
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いつもの様にゲーム関係者を騙っていたが、「最近のお仕事」として「アイマス」「シンデレラガールズ」が入っていた【魚拓】ため、関係者に突っ込まれる【魚拓】。
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「関係者がこんなプロフ作ってTwitterをやるわけない」とのリプ【魚拓】に、慌ててプロフとIDを変え【魚拓】逃亡。
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プロフに入れていたサイトからも、関係者騙りの記述【魚拓】を削除。
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ID変更に気付いた関係者が再度リプを送る【魚拓】もブロックして知らんぷりという安定の態度。
ゲームクリエイターぶったブログの記事がほぼすべて剽窃と発覚、削除し逃亡(2017年1月)
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これ以前にも幾度となく迷惑行為を繰り返しているが、ここから以前は代表的な炎上案件のみ記載する。
tunecoreで他人の音源を丸パクりして販売、販売差し止めを食らい謝罪後、逃亡(2014年11月)
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下記同人CDでの騒動後、名義を変え逃亡していたがある日「アルバムを発表します」と豪語、発売された「アルバム」はたったの3曲入り、しかもすべて他人の音源の丸パクりであった。
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騒動後、注視していた有志によりパクり元が即特定、サイトでの謝罪を行ったが【画像】、程なくしてサイトを削除、逃亡。
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その後も反省の素振りはなく、長い目で見守るつもりであった大人もついに匙を投げた(参考リンク参照)。
参考
壬黒龍の武装決起Night改 - 更正しなかった子(Kukini=ナオトP)【魚拓】
同人ボーカロイドCDにパクり音源で参加、発覚後、CD再制作の費用など責任を一切負わず逃亡(2013年7月)
イナズマイレブン公式を名乗り公式から注意、絵の無断転載などでも炎上(2010年8月)
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Twitterでイナズマイレブン公式を名乗りファン活動を行っていたが、level5関係者から「公式と誤解される表現は止めて欲しい」と注意される。
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注意に対し「スタッフがやった」と言い訳、その上「偉い人と話したからお墨付きをもらった」と謎論理を展開。
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公式絵が使えないので、pixivから絵を無断転載した所、絵師から止めて欲しいと注意を受ける。
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また「スタッフがやった」などと屁理屈をこねた後に、逆ギレ、Togetterで晒され笑いものとなる。
参考
Togetter - 公式を騙ったり無断転載したり…
Togetter - 君は闇プログラマーを知っているか?