通常は起訴が決まれば、接見禁止処分は解除になるのが
一般的だそうです。
しかし愉一の事件については、弁護士さんによれば
接見禁止処分は起訴後も継続の見込みが高いそうです。
家族のみ解除の要請はしてみると言っていましたが、
難しい感触とのことです。
検察側が、「証拠隠滅の恐れがある」として抵抗するそうですが
恐らく「世論の高まりを抑えたい」という意図があると思われます。
接見した方が、マスコミになにか言ってしまうのではという
警戒をされているのではないでしょうか?と考えますと
発信力のある?大久保三代が、
接見禁止解除の対象になることは、考えにくいかな~
と思っています。
官邸も医師会も各種職能団体も患者団体も、
安楽死尊厳死法議論に結びつくことを
警戒しているので。
それだけ「患者を無理やり生かすことで、
生計をたてている人たちがいる」ということなんだよね。
だからきっと、会えないまま、離婚成立です。
弁護士さんにきいてみました。
「夫は無罪を勝ち取る意欲をもっていますか?」
すると
「無罪かどうかはともかくとして、自分のやったことや
考えが、間違った伝わり方をしないように、努めたい
と思っているようです」
といっていました。
だめだ、こりゃ
と思った。夫にとって、家族四人の幸せなんて
どうでもよかったんだな~
家庭よりも大事なものが、あったんだなあと。
それは、匿名のネット上の万能な自分。
9年間の結婚生活は虚構だったんだなと。
私はずっと騙され続けていたわけです。
今までも夫婦の危機はあり、乗り越えてきて
忘れてきて、気持ちを切り替えてきて
やっと幸せになれたと思ったのにな。
おばかなわたし。
ほんと、子どもいなかったら、死んでます。
早く離婚成立させて、次の恋をして
上書き保存したいよ、まったく。