@Zuishin
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Q&A

広告はどこまで許されるのか

2020年8月8日(土)現在のトレンド日間一位は自著の宣伝であり、それ以上でもそれ以下でもないと思いますが、例えば自身のブログや有料コンテンツ、YouTube チャンネルなどを宣伝するのは許されるのでしょうか?

記事のハンバーガーメニューからは広告を通報できるようになっており、基本的には許されないものだと思っていますが、宣伝先が有料技術情報であったり、作者がある程度以上のスコアを保持していたりした場合には許可されますか?

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件の回答

定義上は、以下の通りです。

第三章:禁止事項・本ユーザー資格の停止について
第10条(禁止事項)
3.登録ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような本サービス利用上不適切な行為を行ってはなりません。
(4)客観的には事実上、広告・宣伝や商用を目的とした勧誘と認められる行為(検索サイト最適化又はアフィリエイトを目的とする投稿行為を含むがこれに限らない)。ただし、当社が本サービス上で別途定める場合はその限りではありません。

で、どう判断するかっていうと、微妙w

ステルス的な契約の有無も含めて、運営しか判断できないと思います。
通報は自由なので、問題と感じたら通報するぐらいじゃないですかね?

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> 当社が本サービス上で別途定める場合はその限りではありません。

これですね。この手の文が多用されているため、理由不明な無言の凍結や削除が非常に不可解にあったりなかったりすると感じています。
残り3件のコメントを表示

私は、記事の内容が本の紹介やサイトの紹介などの広告以外に他になければ許されないと思います。また、この質問はQiitaに不適切だと思います。

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件の投稿を見ると、すでに300を超えるLGTMがついているのですね。これがステマでなければ、ユーザは許容しているということなのでしょう。

しかし、そうだとすると質問に挙げられた第10条3(4)は空文化していると言う他ないですね。だったら俺もという人が続出したらどうするのだろうという疑問は禁じえないところです。

考え方は2つあって、一つは@javaboy 氏がいうように厳格に排除するという方向性。もう一つは、誰かの役に立ってはいるんだろうから、それでいいじゃねえかと許容する方向性。どちらでもいいのですが、当該条項を撤廃するのか、件の投稿のほうを削除するのか、どちらかにしなければスジが通らない気はします。

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> 当該条項を撤廃するのか、件の投稿のほうを削除するのか、どちらかにしなければスジが通らない気はします。

te2ji さんが挙げられたように、規約上は投稿の削除でなくユーザー資格の停止となっています。

問題の記事を投稿された人はこれまでかなりの貢献があった方のようなので、そこまでするのは忍びないと思いますが、規約を重んじ、筋を通そうとするなら、そしてステルス契約(Qiita に広告料を支払うという非公開の契約)なり事後契約なりが無かったとしたら、記事の削除ではなく除名しなくては通らないと私は思います。

規約通り除名するにしても、情状酌量でしないにしても、規約違反の記事が土曜日から数日間、堂々と Qiita のトップを飾ることには変わりないので、ひっそりと処理するのではなく、公式から何らかのアナウンスがなければグレーな印象はぬぐえないのではないかと感じています。

もしかしたら月曜日に突然、どこから湧いたのか不思議な連中の炎上に巻き込まれ、何か適当な理由で除名されるのは私ではないかという気もしますが。

参考: https://help.qiita.com/ja/articles/qiita-community-guideline

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件の記事はどう見ても宣伝と販売が主目的なんですよね。Qiita 以外の多くのサービスではグレーでなく真っ黒にあたると思います。

同じような記事を二人の人が別々に書いたとして、一人は処分、もう一人は無罪ということが起こるようだと、やはり不信感はぬぐえないので、どこに線引きの基準があるのかを知りたいところです。
残り1件のコメントを表示

該当記事は消えましたがアカウントは健在です

通報したのと、コメントに規約違反ですということを書いていたのですが、筆者が返答していたので筆者が記事を削除または非表示のいずれかの対応を行ったのかもしれません

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