OPENから一ヶ月以上たちました。タワー・オブ・テラー見学ツアー、ハイタワー氏の書斎からの続き。そろそろアップしてよい頃かしら?
お写真はタワテラのHPの“ミステリーチェックポイント”の謎を解いて全問正解するといただける壁紙です.全3種類http://www.tot1899.com
秘密の倉庫ネタバレ注意報
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お写真はタワテラのHPの“ミステリーチェックポイント”の謎を解いて全問正解するといただける壁紙です.全3種類http://www.tot1899.com
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続きを読むオチェーアノのランチバッフェ
お料理とプレゼントなどのご紹介です♪
テーブルには、TOT見学ツアーのお知らせ。コースにセッティングされる、コーヒー券つきのカードはありません。
デザートコーナーには、マジパンで作成されたタワテラが聳え立っています。とても良く出来ています。
続きを読む“オチェーアノ”のランチ・バッフェ
ハイタワーの修復のお祝いと見学ツアーの成功を祈りNY市保存教会から記念イベントの開催の依頼を受けたミラコスタでは、ハイタワーをイメージしたスペシャルメニューがいただけます。
バッフェのお料理のカウンターの上には、TOTのウェイティングルームに飾られていたお写真も!
ミシカまでのお時間に、お食事と“タワー・オブ・テラー”のエチュードを楽しみました♪
素敵なタワテラのバックを持って現れたお方は?
内容には詳しく触れていませんが、お写真がネタバレです。お楽しみの方はここでSTOP!してくださいね。
5周年のお祝いを迎えたミラコスタのロビーにて・・
4日はタワー・オブ・テラーのOPEN!
N.Y.グローブ通信の記者。マンフレッド・ストラング氏らしき方をお見かけしました。
ストラングはコーネリアス・エンディコット三世の社員でエンディコッドの命を受けてハイタワー氏をかぎまわっていました。ハイタワー氏の記者会見にも出席、最後の姿を目撃して彼の失跡の謎を追っているのです。 取材でしょうか?次回お目にかかれたら、私の方こそいろいろお尋ねしたいです。
30日にハイタワーホテルにて開催されたプレミアムバンケットで配布されたプレートです。
レザー使用のメモとハイタワーのロゴ入りペンは、本日ファンダフルでのTOTご招待の配布物と同じものだそうです。
30日にハイタワーホテルにて、立食パーティーに参加したお友達から携帯にメニューのお写真をいただきました。
メニューが“THE OLYMPIC”になってる!
・・と思ったら、ロビーのものだったみたいです。^_^;
ハイタワー氏の「とり憑かれてはならぬ。二度と戻ってくるな。」の忠告を守らず、何度もホテルへ戻ってしまう私は、しっかりとりつかれてしまいました。
本日30日、ハイタワーホテルではプレミアムダイニングの立食パーティーとイマジニアからのプレゼンつきのダイニングが開催されるそうです!5万円の限られた50名のスペシャルミステリーツアー。参加するお友達が羨ましい!
こちらでは
ハイタワー氏の書斎から秘密の通路へページを進める前に・・ロビー編の続きを。
本日14時のボードです。 15時20分で発券終了。スタンバイとファストパスで2回乗りました。
今まで可能だったフラッシュなしで液晶を使用しない撮影も、アトラクション中は撮影禁止になりました!只今、スタンバイ80分待ちです。システム調整も何回かありました。
8月22日、ローズとストラングがハイタワーホテルで出会いホテルツアーへ出かけたと同じ日。私が体験したホテルツアーを、二人の足取りをたどりレポートしています。ドアが開き、案内されたのはハイタワー氏の書斎でした。
ネタバレ注意報
タワー・オブ・テラー
OPEN前にネタバレの記事をアップするのは、あまり好きではないのですけれど。
今回、スニークで何回も体験して感じたことがあって。やっぱりお伝えしようかな・・って思いました。通常は、新しいアトラクションのOPENで、長時間並んで、たった1回のタワテラを楽しみにされる方が多いのです。その限られた一瞬を楽しむ為に、乗り場までの予備知識や公式HPでのストーリーなどの予習はあり!と思いました。。
例えば・・・・・見学ツアーの行程は、タワテラ公式HPのニューヨーク市保存協会会長ローズの日記の題名と一致しているとか。
待ち時間が長いほどゆっくりと見物できます。自慢の庭園も、ホテル脇の待ち列なら見れるかも!そして、ハイタワー氏の素晴らしいコレクションの数々や、ハイタワーホテル内の調度品や細部までの演出を楽しむべきなんです。また、エレベーター内の座席に関しても、最前が一番良いというわけではありません。むしろ最後列は、眺めも最高かと思いました。
8月22日に体験した様子をそのままお知らせいたします。お写真やちょっとネタバレ風ですのでお楽しみの方はSTOP!
続きを読む1912年8月22日午後5時。彼がホテルに現れた。
彼の名は、マンフレッド・ストラング。
ニューヨーク・グローブ通信社の新聞記者。
公式HPホテルツアーのStoryと同じ2006年のこの日・・8月22日
信頼する人物の話を信用し、自分の予想通りに出かけ、ツアーに参加することができました。
ツアーの内容は、またお写真と共に検証して行きたいと思います。
感想はひとこと。“すごい!面白い!やみつきになります。”
なぜなら、見学するだけでも十分価値のあるツアーだからです。
本日の様子は次の記事にて