六衛府@yukin_done日本統治下の朝鮮で五大百貨店と呼ばれた丁子屋・平田・三中井・三越・和信のうち、朝鮮資本により朝鮮人・朴興植が運営していたのが和信百貨店。一度火災で全焼したものの、建築家である朴吉龍の設計により、地上6階・地下1階の建物が昭和12年に再建されている。なにが日帝の搾取なのか理解に苦しむ。午後11:00 · 2020年8月7日·Twitter Web App358 リツイートと引用リツイート681 いいねの数
六衛府@yukin_done·8月7日返信先: @yukin_doneさん和信は百貨店経営のほか、全朝鮮に共同仕入れ・正札廉価販売のフランチャイズチェーン、和信連鎖店370店舗を展開し、経営者の朴興植は近代朝鮮の産業界に大きく貢献した人なのだが、戦時の財産献納を理由に反民族行為特別調査委員会により韓国初の逮捕者となっている。 ※和信百貨店京城本店 売場案内490177
六衛府@yukin_done·8月7日和信百貨店京城本店の屋上に設置された「和信電光ニュース」は電光掲示板で、内地では朝日新聞大阪本社・東京本社が昭和3年に設置している。実際の点灯状況は当時の朝鮮映画「家なき天使」で確認することができる。引用ツイート六衛府@yukin_done · 2019年9月18日映画の冒頭で夜の酒場で花売りをする孤児の姉弟も描かれており、当時の映画製作の自由度を知ることができる。六衛府が興味深かったのは日本統治下の夜のソウルが動画で見れたこと。電光掲示ニュースまで写っている。このスレッドを表示メディアを再生できません。再読み込み397208