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- 銀魂のオリキャラを考えてください!
- 日時: 2019/09/04 21:29
- 名前: 水無月匣 (ID: .pdYDMor)
銀魂の二次小説を書きたいと思っています。
そこで皆さんにオリキャラを考えて欲しいです。
【キャラシ】
名前「」
性別「」
種族「」
年齢「」
容姿「」
性格「」
設定「」
台詞「」「」何個でも構いません。
Page:1
- Re: 銀魂のオリキャラを考えてください! ( No.1 )
- 日時: 2019/09/05 23:08
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: VbQtwKsC)
考えた
白澄 璃奈(しろすみ りな)
性別:女
種族:人間
年齢:14歳
容姿:髪は白でショート、てっぺんにアホ毛が飛び出ている 服装は黄色の和服に白い帯
性格:超がつくほど天然ボケで元気
設定:銀時の万屋がある町に父親と二人で住んでいる 銀時が大好きで少しストーカー気味な事をすることもある お風呂も大好きで1日に5回は入浴しているらしく、いつかは銀時と混浴したいと思っているらしい
台詞:「あたしは璃奈だよー!よろしくー!」
「銀ちゃんカッコい〜♪」
これでお願いします
新しいの思いついたらまた応募します
- Re: 銀魂のオリキャラを考えてください! ( No.2 )
- 日時: 2019/09/07 22:54
- 名前: 水無月匣 (ID: xs5T8t9X)
アスカさん
返事が遅くてすみません。オリキャラを考えてくださり、ありがとうございます!
私も出そうかな、と考えてるキャラを書いてみますよ!
名前「陸兎」
性別「男」
種族「夜兎族」
年齢「20歳」
容姿「栗色の髪に黒いマントを羽織っている。片腕のみノースリーブ」
性格「普段は人当たりが良いのだが時折戦闘狂らしき言葉を言うことがある」
設定「神楽とは違い純血の夜兎。戦闘のスペックは神楽たちを大きく上回っているほど。
人当たりが良い好青年だが本来はかなり重度な戦闘狂。主人公たちや銀時たちとは
全力で戦ってみたいという気持ちがあるらしい」
台詞「気にするなよ。このぐらい手伝ったの中に入らねえからさ」
「っだァァァァ!!クッソ、こんな細かい作業出来るか!!」
「簡単に壊れるなよ?俺が飽きるまでなァ!!!」
- Re: 銀魂のオリキャラを考えてください! ( No.3 )
- 日時: 2020/07/26 17:59
- 名前: ――――――― (ID: icJG//tX)
銀魂好きです 応募させてもらいます
名前:ダークアンバー(黒琥珀)
性別:男(一応男性タイプ)
種族:人間型サイバノイド
年齢:製造から50年~
容姿:人間の青年に酷似した姿
労働用に改造された時はボディ表面だけを塗料や薬液でそれらしく改変しただけで基本の戦闘能力は変わってない
体内に数千℃の熱線になる光線系兵器や
火炎放射機能や両手を直接当てると対象を氷結させる冷却機能などを備えている
服装は綿の単に袴の上に旅人らしく鳶を
重ねている
性格:プログラム通りで応用がきかない
冗談が通じない
設定:もともとは戦闘型のヒューマンタイプのロボットだったが戦争時代に作られ
戦後に労働用に投入された汎用サイバノイドとなり数十年を経過、その間に人間社会文明を学習し労働先から円満独立した。社会を知るための旅の途中で銀時の町に立ち寄って現在住みついている。
台詞:「俺はこの町が気に入ったので少し滞在してみよう」
「あんた達はお互いに敵対してるんだろう?どうして一緒に酒を飲んでるんだ?人間はわからないことばかりだな」
「俺は戦闘用サイバノイドとして製造されたから社会への関心があってもどうやっていけばいいのかわからないんだ。だから毎日データベースを記録と書き換えで学習しているんだ」
「ここに来てから記録と更新、分析の毎日で新鮮だ」
「ここの町の人間は理解出来ない事ばかりだけど… 長くいたくなったような気がする いやよくわからないが」
こんなキャラを考えてみました
どうでしょうか
よろしくお願いします。
- Re: 銀魂のオリキャラを考えてください! ( No.4 )
- 日時: 2020/07/29 00:25
- 名前: Thim (ID: SG60l.ki)
- 参照: http://http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
こんにちは。私も銀魂好きです。
一応モブとしても主要キャラとしても使えるオリキャラ2.5人投稿します。頑張ってください!
名前:綾女 正親(あやめ まさちか)
性別:男
種族:人間
年齢:お登勢の数個下
容姿:背が低い。155cm~くらい。
眉間にしわを寄せていることが多いので、パッと見綾女って感じじゃない厳ついお爺ちゃん。
日頃暴れん坊な動物たちの世話をしているせいか、普通のお爺ちゃんよりは元気で体つきもしっかりしている。今でも腹筋は割れてる。
戦争で体のどこかに重傷をおい、その後遺症が残っている(どこかは決まってない)。
性格:意地っ張りな頑固爺。とても負けず嫌い。
凄く照れ屋さんなので褒められたら独特の照れ方をする。
懐に入れたものには優しい。というか、自分の子供のように思っているので何があっても見捨てない。
意地っ張りなので口でぐちぐち言うが、困っている人がいたら放っておけない義理人情に厚い人。
設定:第一次攘夷戦争が原因で(食料目的で狩られたり、巻き込まれたりして)動物が一時消えてしまったことがきっかけに、動物園を建設を決意。
終戦後、行き倒れていた太郎を拾い、実の息子のように育て上げる。その後動物園を建設し、二人三脚で江戸でも有名()な動物園にした。
運営しているのは殺処分対象の暴れん坊も引き取ってくるすごくバイオレンスな動物園。エイリアンとかもいる。ただし愛情は伝わっているので懐かれているし、躾け上手なのでそこそこ上手くやっていけてる。
お登勢と次郎長の事を尊敬しているが、顔を合わせると普段の数割増しでツンツンしてしまう。
従業員はベテランが多い。理由は正親の性格上誤解されて辞められることが多いから。ちゃんと仲良くなったらただのツンデレジジイって分かる。
現在独身。過去に良い人がいたかどうかは不明。
従業員や仲の良い人からは親父/正親園長/ちかじぃなどと呼ばれ親しまれている。
台詞
「あぁん? お登勢テメェ、何しに来やがった。おすそわけぇ? ……ちょっと待ってろ、確か前に通販で買ったつまみがまだ……たっく、ババアの手料理なんざ貰ったってもなぁ。誰に需要があるんだってんだ……う、嬉しくなんかねぇに決まってんだろ! バーカ!」
「次郎長てめぇ、何しに来やがった……あ? 組の奴らと遊びに来ただけだぁ? ヘン、ジジイが若作りして無理してんじゃねぇよ……別に来てくれたからってウキウキなんてしてねーよ! バーカバーカ!」
「子供が生まれたのか……そうか……。……ズズッ。あぁ? 別に泣いてねぇよ。へっ、お前らに似て間抜けずらじゃねぇか。……飯いっぱいくって元気に、育つんだぞ」
「世界から動物が消えた事がある。戦争中さ。飯に困ってそこら中の動物を食った。戦争に動物を巻き込んで殺した。……天人と戦っている時もな、アイツらの声が聞こえたんだよ。痛い、辛い……そんなひでぇ悲鳴が、今でもずっとこの耳に残っていやがんのさ」
名前:綾女 正親(あやめ まさちか・りりぃ)
性別:男
種族:人間
年齢:お登勢の数個下
容姿:背が低い。147cm~くらい。
女顔って訳ではない。やんちゃ系ショタ味が強い可愛い顔立ちをしていて、よくなめられてた。そのため常にガン飛ばしていた(やっぱり綾女って感じの顔ではない)。
なめられるのが悔しくて強くなろうと努力したら、一種のコラ画像みたいになった。普段は服で隠れている。
性格:ほぼほぼ上と同じ。
次郎長に憧れて一時真似していた。でもお登勢(綾乃)監修のもと育ったので、悪ぶっているだけのただの良い子。タバコ(煙管)は吸えないし、お酒には弱い。
悪いことは出来ない性格。ほとんど顔に出ちゃうから。そこらへん次郎長も分かっていたので、本当に悪いことは彼の前ではしなかったし、ある程度情報がストップされていた。
設定:お登勢と次郎長の弟分として可愛がられていた。
お登勢が初恋だったが次郎長と付き合うと思い告白せず。それが原因で一時辰五郎の事を嫌うが後々和解。
お登勢と一緒に歌舞伎町の綾コンビと呼ばれていた。女と間違えられるし非常に不本意。
古くからの知り合いにはちか/ちかちゃんと呼ばれている。女みたいだし不本意(でも実はちょっと嬉しい)。
一番強い時は現役高杉よりちょっと弱い位の実力(次郎長の「昔はお前くらいの実力なんざゴロゴロいた」から強めに設定)。
普段は怖いのに、笑うと可愛くてそれに案外優しいと、女の子からはちょこちょこモテていた(すごく年下かすごく年上に)。
上の正親の過去として作りましたが、お登勢の部分とかを別キャラに変えても大丈夫です(お妙とか)。
台詞
「なあなあ次郎長! オレにもそれ吸わせてくれよ! ……綾乃に叱られるぞ? フン、アイツなんて怖くねーや! ……ってゲッ! 綾乃、いつからそこに!?」
「おい、ソレ貸せ。……んで、どこまで運ぶんだ。あ? 別にお前の為じゃねぇ。オレの目の前でんな大荷物もってふらふらしてんのが目障りだったから……あぁ!? れ、礼なんて言うんじゃねー! お前の為じゃねぇっつってんだろ!」
「オイ、ちかって呼ぶんじゃねぇよ。女見てぇだろうが! ……べ、別に喜んでなんかねー! 気持ちわりぃ勘違いすんなバーカ!」
名前:神吉 太郎(かみき たろう)
性別:男
種族:人間
年齢:20代
容姿:身長は銀さんと同じくらい。
特にイケメンと言うわけではないが、のほほんとした笑みを常に浮かべており第一印象は優しそうな人と良く言われる。
服を脱ぐと凄いので、一種のコラ画像のようになる。服を着ると何故かなくなる筋肉なので、初めて見た人たちは目を飛び出させて驚く。
片目を前髪で隠している。あまりにも見せないので動物に襲われて怪我をしたとか、火傷跡があるとか、見ると死んでしまう邪眼が……とか色々な噂が絶えない。
性格:怒りはするが引き摺らずに、嫌な事はすぐに忘れてしまうさっぱりとした性格。
動物(エイリアン等も含む)への愛が異様で、動物を害する者には容赦がない。
気配り上手で、よく「優しい性格だね」と言われるが、一部の人からは「見下している」「気持ち悪い」と言われる。
MかSかと言われたらMにもなれる根本ドS。
設定:行き倒れていた時に正親に拾われ、正親の実の息子の様に育てられた愛弟子。
実は昔は結構やんちゃ()してたのだが、躾け上手な正親のお陰で更生した。
同僚や仲良くなった人からは「きたろう」と呼ばれ親しまれている。妖怪の彼とは全く関係ない。でもその同僚には猫目の女性とかちょこちょこキャラが被っている人たちがいる。
優しい人と評されるが、実は人間も天人も一種の動物だとみなしているので優しいだけ。つい人間相手でも「よしよし」しちゃうことがある
実は以前ハタ王子と話したことがあり、王子と知らないまま動物への愛で友達になった。
正親の監修の元、幼い頃からどんな動物の世話も出来るように体を鍛えているので、今では肉食動物でも相手取ることができる体になった。そして見た目もそっくりそのまま受け継いでしまった。なんで?
どんな怪我をしても動物への愛ですぐ復活できる(ギャグマンガ補正のように)。
台詞
「『結婚するなら太郎だけど、お付き合いしたいとは思わない』ってこないだ同僚に言われたんだけど、なんでおれが振られたみたいになってるんだ……?」
「みんなぁ、ご飯だぞぉ! おーよしよし、かわいいなぁ。ふふっ、いっぱい食べて大きくなるんだぞー」
「ん? ○○さん、ひさしぶりだね。元気にしてたかい? おー、それはよかったじゃないか! よしよし、そんじゃあ今日はおれが昼飯おごってあげるよ! 良いって良いって、気にしないで! ふふっ、がんばったご褒美だよ」
「親父には、本当に世話になってんだ。行き倒れていたおれを拾ってここまで育ててくれた。おれが個々の従業員になったのは動物が好きだってのもあるけど、いつか、あの人のようになりたいから。それとあの人に恩を返したいから、ってのもあんだよね……」
「ねえアンタ。その猫ちゃんになにしてんの? あぁ、いい。何も言わなくても、全てわかっているからさ……動物を苛める悪い子はテメェかあ"あ"!?」
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