活動報告1
2020年 06月13日 (土) 06:08
こんにちは、空母やまとの作者です
ブクマ、評価してくれるとマジで助かります
敵の設定を考えるのにマジで苦労しました
本作は我々の世界とはちょっとだけちがう歴史を辿った世界が舞台です。無論、我々の世界の西暦2038年ではありませんけど
大亜民国という名前を思いつくのにも時間がかかりましたし、敵の軍艦の名前を思いつくのにも時間がかなりかかりました(ドンへ級空母とかゴジュン大王級駆逐艦とかサンヨン級潜水艦とか)
殲33は、個人的に非常にいいネーミングだと思います。元ネタも簡単にわかると思います
登場する敵の架空兵器は、どれも実在しそうで実在しない兵器です
物語の舞台は、正確には決めていませんけど、西暦2038年くらいが舞台です
登場する敵国を架空の国にした理由は、実在する国を敵国にすると、あれこれ細かいところまで調べないといけないからです。しかし緻密な情報収集をしても「あの潜水艦の魚雷発射管の数が間違ってる」だの「あの駆逐艦のVLSの数が違う」だの「あの国は現実的にはこうは動かない」だのと、うるさく文句を言われたりします(「だったら自分で書いてみろよコノヤロー! こっちは無償で書いてるんだ!」と言いたい)。ですが架空の国や艦を登場させていれば、だれも文句を言えません。なぜなら、架空の艦のスペックを知っているのは私だけだからです。私の説明が正しいことになります。なので、登場する兵器はほぼ全部架空のものにしました(自衛隊・敵軍共に)。
この作品は約20年後が舞台です。なので、ちょっと近未来的な兵器も登場します。大丈夫です、波動砲やコロニーレーザーみたいなのは当然登場しませんから。(笑)
本作を呼んでくれてありがとうございます
最後に、ブクマと評価をお願いします(マジで)
ブクマ・評価が少ないとやる気が失せてしまいます
それでは
ー作者より