咋日までとは180度違う、新しい日常が当たり前になりつつあります。 家の中で仕事をしたり、取引先とミーティングをしたり、学校の授業を受けたり。 ミサワホームは“ニューノーマル”をポジティブにとらえ、ご家族がより快適に楽しめる住まいづくりをご提案します。
「ミニラボ」は、リビングに隣接する2.5畳の個室という設計を推奨。 家族のそばにいながら、ドアを閉めれば普段の生活を遮断できます。
家族で学びを楽しめる「ホームコモンズ設計」をご提案。 子どもの成長に合わせた4つの"学び空間"で「知性」を育みます。
仕事と家庭をバランスよく、両立できる柔軟な空間
リビングの隣に位置した「ミニラボ」なら、帰宅するご家族を迎えやすく、仕事をしながらお子さまに目が届きます。ドアを閉めれば、仕事への集中モード。テレビなどの生活音もシャットアウトできます。退室時にカギをかければ、大事な書類なども安心です。書斎や趣味室などとしても多目的に利用でき、仕事も暮らしも楽しくなる空間です。
リビングの隣
最初は書斎や趣味室として
オフィスと同じ環境
施錠も可能
ミサワホームでは、仕事内容に合わせて最適な場所を選ぶワークスタイル「ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)」を推奨しています。 「集中」「創造」「ながら」といったように、ワークスタイルで切り分け、それぞれの内容に合った場所を選ぶことで、気持ちの切り替えに有効です。
個室などの、壁に向かえて、 気になる音のしない、黙々と作業できる場所
テラスやバルコニーなど 視覚が広がり、リラックスできる場所
ダイニングテーブルといったような 普段の生活空間など
様々な間取りに対応できます
子どもの「8つの知性」が自然に育まれる学び空間
お子さまの「知性」は、学校だけでなく、住まいでも大いに育まれます。ミサワホームは、家族がふれあいながらともに学び合う「ホームコモンズ設計」をご提案。子どもの成長に合わせてステップアップする4段階の"学び空間"で、認知心理学者ハワード・ガードナーが提唱した「8つの知性」をトータルに育んでいきます。
1st STEP(0〜1歳)
どこからでも見通せるリビングに、自由に体を動かせるスペースを設計。親子でいっしょに遊びながら、経験から五感を育みます。
2nd STEP(2〜6歳)
キッチン前に親子で会話をたのしめるスペースをご提案。親子でたくさん話し、想像力・語る力を伸ばします。
3rd STEP(7〜12歳)
リビングの一角にデスクを設置し、ほどよい距離感を保ちながら、子どもの集中力を育める環境をつくります。
4th STEP(13〜21歳)
家族がしぜんに集まり、学び合うスペースを設計。親も子もともに学び合い、興味・関心から創造力を培います。