東京・千代田区は6日から区内の介護施設で働くすべての職員を対象に定期的なPCR検査の実施を始めました。
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東京・千代田区は6日から区内の介護施設で働くすべての職員を対象に定期的なPCR検査の実施を始めました。
千代田区は介護施設での新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、6日から施設職員への定期的なPCR検査の実施を始めました。検査は職員みずからが唾液を採取する方式で、区内全ての介護施設で職員に定期的に検査を行うのは都内では初めてということです。
検査は3か月に一度行われるということです。
千代田区は介護施設での新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、6日から施設職員への定期的なPCR検査の実施を始めました。検査は職員みずからが唾液を採取する方式で、区内全ての介護施設で職員に定期的に検査を行うのは都内では初めてということです。
検査は3か月に一度行われるということです。
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