県は6日、新たに魚沼基幹病院に勤務する30代の医師が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
この医師は首都圏在住で、魚沼基幹病院・救急外来の応援のために8月1日~2日に勤務していたということです。
病院では、感染医師と接触した医療従事者42人と患者10人に対しPCR検査を実施。6日午後3時現在、このうち33人(医療従事者30人、患者3人)の検査をし、全員陰性だということです。
県は6日、新たに魚沼基幹病院に勤務する30代の医師が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
この医師は首都圏在住で、魚沼基幹病院・救急外来の応援のために8月1日~2日に勤務していたということです。
病院では、感染医師と接触した医療従事者42人と患者10人に対しPCR検査を実施。6日午後3時現在、このうち33人(医療従事者30人、患者3人)の検査をし、全員陰性だということです。