記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
防衛省は31日午前、次期戦闘機の開発体制について、日本企業1社と単独契約する方式を採用すると発表した。1社が全体を統括し、日本主導で開発を進める体制を整える。同日公募を始め、10月にも契約を結ぶ。三菱重工業が有力だ。
次期戦闘機は2035年ごろに退役を始める「F2」の後継となる。米国から技術協力を得て共同開発する見込みだ…
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
無料・有料プランを選択
会員の方はこちら
電子版トップ
プレスリリース
令和2年7月豪雨 救援募金受け付け
電子版は最初の1カ月が無料!今すぐ無料体験
プレスリリース検索
アカウント一覧
訂正・おわび