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政府は純国産戦闘機の開発に向けた本格的な検討に入る。2015年度から高出力なエンジン本体の試作に着手し、敵のレーダーに探知されにくいステルス性を持つ機体の実用化を急ぐ。米欧の最新鋭機に匹敵する性能をめざし、防衛省は15年度予算の概算要求に経費として約400億円を計上する。成果を踏まえ、最終的に純国産戦闘機を導入するかどうかを判断する。
現在は日米で共同開発した「F2」があるが、11年度を最後に生…
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