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2030年代半ばから退役するF2戦闘機の後継の次期戦闘機を巡り、政府は20年夏までに開発計画を固める方針だ。航続距離など次期戦闘機に必要な性能がまだ詰まっておらず、今夏に締め切る20年度予算案の概算要求に開発費を盛り込むのは難しいと判断した。21年度から開発に着手し、技術試験や量産を経て35年度末からの部隊配備をめざす。
次期戦闘機は約90機あるF2の後継機。艦船や地上への攻撃、空中戦を全てこな…
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