ともに生きる日本を!

電車の中で泣いている子どもを抱く母親に「すみません」と言わせる社会はおかしい。
「元気な赤ちゃんでよかったですね」と笑って言ってあげる社会でありたい。

どんなに働いても、家族の時間や生きがいをもてず幸せを感じられないのはおかしい。
誰もが自分らしく働き、安心して、地域で産み育てられる、希望あふれる国へ!

少子化と高齢化社会は、今のやり方では解決しません。
カネさえ回ればいいという「人間が、経済や数字にふりまわされる社会」はやめて、
「すべての人が希望をもち幸せを感じられる社会」をともにつくります。

希望と安心。

誰もがいつまでも自分らしく生きることのできる国でありたい。
それが、くしぶち万里の『ともに生きる日本』です。


気候特集に寄稿しました。

「現代の理論」2020年春号に寄稿しました。 特集「気候変動から気候危機へーこの10年が未来を決める」のなかで、日本の気候政策について書きました。 ちょうど今日、主要排出国の閣僚級会合がオンラインで行われたそうです。 コ […]Read More »

防護服とN95マスク

            (表・北海道新聞4月19日) 今日一日、医療従事者や家族の声を伺いました。現場は想像以上に緊迫しており、新型コロナ感染者の受け入れ病院だけでなく他の外来病院にも大きな影響が出ています。 というのも […]Read More »







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