会話

返信先:

@TokudaKyuichiKS

さん

あることがきっかけで、私はそれまで友好関係のあったフェミ垢の方々全員からの信頼を失い、アカウントを停止、後に削除して逃走しました。その間、私が「フェミ垢に自らのオナニー音声を送りつけた」「果てるまでの自慰実況通話を複数回行った」という噂が流れていることを知りました。

先程の事実との関係性は分かりませんでしたが、私がそのような噂を撒かれてもさほど不思議のない人物なのは自覚していましたので、それについては沈黙していました。一度、ある方のツイキャスにお邪魔して「こういう噂が流れている。確かに自分は仲良くなった女性と、場合によって性的な話もしてしまう

人間だが、さすがにこれはデマです」と喋った事はありましたが。そうこうしているうちに、停止していた前のアカウントに、このアカウントから連絡がありました。

「○○というアカウントから、このような話を聞いた。『あなたが、フェミ垢Aさんにオナニー通話を複数回した。それも最後の瞬間まで』と。これは本当か？」と。 Aさんとは、上で説明したフェミ垢さんの名前でした。私は、上記の事を率直に説明しました。

罕というアカウントは「それならば、これは○○とAの仕組んだ嘘だ。あの二人は何度も私を騙して来た」と語りました。飛躍した解釈と感じました。意図的な吹聴と決めつける根拠は無かったからです。罕は「私は誰が嘘をついているか知りたいだけだ、誰にも漏らすつもりはない」と語りました。

20時間

しかし罕は明らかに、私にその二人の悪評を吹き込もうとしていました。それどころか、「今ここで「あなたに非がある」と認めても、何の解決にもならない。デマならデマと、はっきり言って下さい」とまで言いました。

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そうして罕は、「○○とAには気をつけて下さい」と私に言いました。私がAさんに行ったことについては「二人が合意して話した事と、一方的な自慰実況はまた別です」と、過剰に自分を責めないように言いました。私は、そのような反応をされるとは思いませんでした。多くの方が言われる通り、

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実際にあったことの時点で、私はアウトだからです。そこへの言い訳は一切行いませんし、むしろ「ただ生きたい人はそういうことをするアウト野郎」だという事は、皆さんしっかり記憶して下さい。ブロック推奨です。