会話

から証拠を見せてもらったぞ！デマを撒くな！」と言われた方もいましたが、むしろそれは、このアカウントが実際に私に連絡をよこした、その証拠を向こう自身が持っているという、貴重な証言です。

これに関しては、さすがにスクショを取りました。「見せてもらった」という事ですから、

と私の前垢のDMのスクショ、という事になります。そうでなければ、この方が何を言われているか分かりません。つまり罕という人は、検証可能な見ることの出来る判断材料を持っているのです。

私は、それを持っていません。

は、それを持っています。このアカウントがこんな周りくどいことをせず、それを公表すれば、一発で私は敗北します。他のアカウントのプライバシーに関わる部分は修正すればいい。私は

にブロックされており、向こうの動向は分かりません。

しかし、見せてもらった方が私にそれを突き付けないということは、

はそれを表で公表していない、ということです。理由は分かりませんが、裏で情報を回すだけに止め、証拠の内容については表に出していない。見せれば一発で、私が嘘つきだと証明出来るのに。なぜ、そうしないのか？

私が前科持ちのアウトアカウントなのは事実ですが、ここにもう一つの事実があります。私には、私の発言を証明出来る物的証拠はない。向こうには、それがデマだと証明出来る物的証拠がある。にも関わらず、

はそれを、裏で仲間に「見せ」、私に「見た」と迫らせるだけなのです。

私に言えるのはこれくらいです。信じられなくとも無理はありません。ただし私はこのことを述べるために、私自身の罪を告白し、「ただ生きたい人=アウトなアカウント」ということを、広く皆様にお伝えしました。それは、ことの経緯を説明するために、どうしても必要だったからです。

なぜそこまでして、この話をする必要があったのか。それは私だけでなく、私以外の方の名誉が、

によって侵害されようとしていること、私が知らずのうちにその片棒を担いでしまったことを知ったからです。自身の判断ミスで物的証拠を確保しなかった私には、