時系列は前後しますが7月25日のことです。

またまた急遽💦

雨がザァザァ降りで、外に出る気がしなく急な思い付きで、お家麺をやることに。

ということで。

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着ド〜〜ン‼️

それでは刻を戻して。

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寸胴で茹で湯を沸かす際に、豚を湯煎します。

豚は炙ろうかとも考えたのですが、今回はフワフワ感を重視しようという魂胆です😅

それから。

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お湯が沸騰して麺を入れますが、豚は引き続き入れたままで湯煎をしています。

豚は冷凍していたものをドボンしているので、中心までシッカリと熱を通すには、けっこう時間がかかります。

ってなことで。

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着ド〜〜ン‼️

今回は、残り少ない自家製ラー油を用意しました。

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横からもド〜〜ン‼️

豚は、好き好きなのでしょうが、やはりこのように大判にした方が良かったなと思います😃

そして。

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豚側アップでド〜〜ン‼️

天辺には味付け脂を乗せました✨✨✨

次に。

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反対側もド〜〜ン‼️

ニンニクと魚粉をトッピングしました。

そして。

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つけ汁ド〜〜ン‼️

食べる直前に、白ゴマを振りかけてゴマ油を回しかけます👍

ということで、さっそく。

いっただきま〜す❗️❗️❗️❗️❗️

まずは。

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プレーンズルズル🍜

麺は今回も柔らかめ茹でです👍

次に。

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豚〜〜‼️

しっかりと中心までフワホロです😃

ちなみに某店は、豚ゲンコツの割り方がどうのこうのと言っていたようだけど、コツは2点。

まずは、カナヅチの当たる部分を平面ではなく、やや角度をつけて角が骨に当たるようにするのと、2点目は、ゲンコツの片方の関節の膨らみ部分を手のひらを上にして持って、逆側の関節部分をシンクの底から1cm程度浮かせてから、真ん中の骨の1番細い部分を叩けば簡単に割れます。

支点・力点・作用点のテコの原理ですね👍 

大山倍達氏の自然石割りのトリックも、これと同じで、昔これと同じ方法を親戚の中学生の女の子に教えたら簡単に石を割っていました(爆)

話しを戻してw


続いて。

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つけ汁に潜らせて啜ります。

つけ汁は、スープ+カエシ+透明脂+リンゴ酢+ゴマ油+白ゴマ、のみです。

やはり軽い酸味は、つけ麺には合いますね

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写真では分かりにくいですが、そこそこな透明脂の層です。

本当に、思い立ってからすぐに作り始めたので、モヤシやキャベツの野菜は皆無です。

終盤には。

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自家製ラー油を回しかけました🌶

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ラー油を投入すると、つけ汁は一気に赤みが差します。

ラー油を作るのも以前に記事にしていますが、カルダモンと八角が効いていて、これは香りが強く一般的な味付けでは無いので、好き嫌いが大きく分かれる味です。

そんなこんなで。

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完食〜〜‼️

これにて在庫の生麺のストックが無くなりました。

もう少し、お家麺を続けようと思っているのですが、次の仕入れ先の候補は3件ほどあるのですが、どこで買おうかな?


ではでは👋


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