悩乱へるめっと@nohlunVtuberの魅力と言われているものは広告(客の関心を引くために用意されたコンテンツ)だと思ってて、声が可愛いとか歌やトークが上手いとかの演者に当たり前に求められる事、ひいては演者と言うのも、結局はプロジェクトに広告として期待される上での雇用なんだよな。午後2:47 · 2020年8月6日·Twitter for iPhone1 いいねの数
悩乱へるめっと@nohlun·8分返信先: @nohlunさん少なくとも、声優がスカウトされるような黎明期はそうだったんだよな。某ディープなお嬢様然り「仕事として」契約してる訳で、声が可愛いとかトークが上手いとか言う視聴者がいれば、それは演者として十二分にプロジェクトへ広告効果を発揮してる訳ですよ。11
悩乱へるめっと@nohlun·8分嘔吐芸してとかホラゲ絶叫してとか激辛食べてとかいうゴミ馬鹿野郎なNGまでは行かなくても、仕事として契約してる以上のプライドがある分は、別の路線ってきついんだろうと思う。逆に人選ミスを指摘まである。1
悩乱へるめっと@nohlun·8分知名度出てからはもっぱら、オーディションがほとんどよね。ガワに魂が後入れされるバーチャル概念に思考が追いつかんがw Vtuberになりたいです!ってオーディション受けに行く人を見ると、そういう認識になったんかなと思う。演者が自分を一人格と認識するんは勘違いと思う私が勘違いなんだろうか。11
悩乱へるめっと@nohlun·8分事務所内での派閥とかのリークや愚痴を声優さん繋がりで聞くと頭痛くなるし、そういう子に限ってだいたいモデルとか機材とかスタジオとか配信で口走るしメタいんだよな。バーチャルYouTuberのバーチャルの方を辞めろ。なんだよ今渋谷にいるってw バーチャル渋谷やろ?そこは略すなよ。1