WHAT'S HOT?
ジェル
- DS版サガ3:DS版では初の「3D表現された赤いスライム系」。前作DS版サガ2にはレッドマシュマロがいなかった。
フェニックスアロー
- Uサガ:英語版の名称は"Phoenix Arrow"。
スパローショット
- Uサガ:英語版の名称は"Sparrow Shot"。
サイドワインダー(技)
ザップショット
破魔の矢
イベントクエスト
- インサガEC:シナリオイベントは、旧作のイベントクエストと違い、物語がメインストーリーにより深く関わっている。いわばリベルが関わっていない場所で発生したメインストーリーの側面と言ってよいぐらいに重要。イベントの物語がメインストーリーに繋がっていく展開が多い。
ヘカトムーア大陸
- 2020年8月冒頭の【ローザリアを覆う巨翼の影!霧まとう頂を目指せ!】イベントがおそらく初めて本格的に登場する舞台となるものとみられる。
- シナリオイベント【奪われた宝剣!蘇る炎の化身を撃滅せよ!】で先行して名前が出たものの、ディミルヘイム編6章までの時点では特に追加情報は無い。
- おそらくローザリアがこの地域にあると思われる。
- インサガEC:地域の一種。世界全図では右下。オーレンシアの南部にある連峰をさらに南へ下ると辿り着く。
貫きの矢
力矢
イカスミアロー
SaGa Frontier II
- 中堅ランクの技や術を終盤まで現役で扱えるバランスになっている。最強技ばかりでは連携に組み込むのも苦労するが別の技を組み込めば途端に繋がる点、またデュエルでは身を守る+3コマンド技が有用である点などが理由。後発の作品でもこの手のバランスはたびたび出ており、一種の転換点とも言える。
狙い射ち(技)
- サガスカ:英語版の名称は"Aimed Shot"。
- Uサガ:英語版の名称は"Sniper Shot"。
影ぬい・影縫い
- サガスカ:英語版の名称は"Shadow Weave"。
- Uサガ:英語版の名称は"Shadow Skidder"。
威嚇射撃
- Uサガ:英語版の名称は"Warning Shot"。
セレナイフ州
- アスワカンから帝国道を通りイルフィー海へと出る重要なエリア。アスワカンや帝国中央部では海に由来する物資は珍重され価値が高いため、重要な交易ルートであり、周辺に富を生んでいる。古くから悪霊に関する伝説があり、帝国時代には悪霊が討伐対象として追われていたが、一時に一人にしかとりつかないとされているため、明確に退治された記録は無いようだ。
- ロニクム州のユラニウス家が、対ファイアブリンガー・冥魔との戦いのための武力とされているのに対して、パルム城のパルム侯爵家は、長年この地域の帝国道の治安維持を担当しており、山賊・盗賊の取り締まり、保守整備も担当している統治機構の一部でもある官僚貴族である。
- 帝国崩壊後は、帝国道の流通に課税しつつ、イルフィー海方面へ積極的な進出を図っており、帝国時代以来の独立都市であるゼーニャを支配化に収めようとたびたび対立している。また西には小さな漁村のチングラールがあるが、パルム侯は相手にしてしないほどの価値しかないようだ。(河津メモより)
レオン(ロマサガ2)
- >51 最終皇帝以外のメンバーに関するチェック漏れだと思われる。加入すること前提のジェラールも同様に「第2皇子皇帝」と表示されるため。
- ロマサガ2:年表に載ることは想定されていないので、バグで加入し年表に載せるとクラス名の部分が「皇帝皇帝」と表示される。
針千本
- Uサガ:英語版の名称は"Thousand Needles"。
影矢
- Uサガ:英語版の名称は"Shadow Arrow"。
三連射
- Uサガ:英語版の名称は"Triple Shot"。
二連射
- Uサガ:英語版の名称は"Double Shot"。
連射
イルフィー海
- 帝国時代からイルフィー海総督によって統治され、イルフィー海とそれに付随する町や諸施設から構成されているエリア。燈台は昼間でも船を導く力を持っており、燈台や星々の位置を観測する事で、船の位置や方向を正確に定める事ができた。しかし、帝国の崩壊で、観測技術や操船技術、更に造船技術や燈台の保守技術が失われていく。
- 人々は航海技術の神である星神ディーマージュを崇めてきたが、密かに冥魔に力を与えてしまい、サウノックの信仰が流行する事になる。ワイズの町でサウノックの信仰が流行した時、それに乗らなかった人々はワイズの町を再現する形でニューワイズの町を作り、サウノックの信仰が廃れ、多くの人がニューワイズに移住すると、自分達の住んでいた家に移り住む事になる。その後、ワイズ町は大火に襲われ廃墟となり、残った住民が犠牲となった事で、旧市街には移住しなかった人々の空家が多く残っているようだ。(河津メモより)。
月影
- ロマサガ2:敵によってダメージ差が大きいため残像剣に比べ安定性は低い。加えてムーンライト入手と同時に技P回復薬が大量に倉庫に入るためコスパを意識する必要が薄まるのでなんともタイミングが悪い。
サンドリア州
- 5000m以上の山々が連なるエストバル山脈によって、東からの水分を含んだ風が遮られるため、乾燥した気候であるが、山脈に蓄えられた雪氷の融解水が常時流下してくるため、水資源は豊富になっている。政治的には、四将軍家の一つ盾将軍イラクリオス家によって統治されており、保守的な性格で現状維持を優先しているが、現状打破のために動きの多い剣将軍ユラニウス家とは反目する事が多い。
- グラディオン州との州境を為す長城は、イラクリオス家が建設した物ではないが、帝都防衛のために建設・撤去を繰り返してきた城壁で、第七次災厄で再建された後は現在も残っている。その後は、イラクリオス家が領域防衛の為に補修して利用しているため「イラクリオスの長城」と呼ばれている。
- イムホキエルダムは、サッカラを鉄砲水による洪水から守るために、イムホキエル神が一夜にしてダムを築いたと言われているが、実際はイムホキエル神が真サッカラと呼ばれる呪われた場所を沈めるためにダムを築き、真サッカラはダム湖の下に沈んでいる(河津メモより)。
バラージシュート
アローレイン
- サガスカ:英語版の名称は"Rain of Arrows"。
- Uサガ:英語版の名称は"Arrow Rain"。
でたらめ矢
- サガスカ:英語版の名称は"Rapid Volley"。
- Uサガ:英語版の名称は"Random Arrowshot"。
メインクエスト
- インサガEC:(ディミルヘイム編)第6章 古伝 【第1話 南方大陸への船出】【第2話 剛勇の予言者】【第3話 水の大陸】【第4話 狂王の伝説】【第5話 湖の出会い】【第6話 迫り来る足音 -Intermisson-】【第7話 地底の水源】【第8話 バルガス襲来】【第9話 水の亡星獣】【第10話 偽りの伝承】【第11話 古王の追憶】
亡星獣
- 名前の由来はラテン語、あるいはそれを元にした造語か。
- 第6章では「アクア」が水属性として登場。2度にわたる戦いの末に倒すこととなる。
ドルマード平原
- 正しくは「ドルマード氷原」。しかしナジュも教団も元の世界と正反対の環境でよく生活できるもんである・・・。
- インサガEC:地域の一種。世界全図では右上。ナジュ王国および神王教団がここに居住している。光に覆われた大地であり周辺の海域は氷付いているなど、居住者のもともとの環境とは大きくかけ離れたものとなっている。しかし神王の塔はバラル神との連絡が可能とされる、リベルにとっても重要な場所のひとつ。
瞬速の矢
- サガスカ:英語版の名称は"Quick Nock"。
- Uサガ:英語版の名称は"Mach 5"。
早射ち
射撃
でたらめ弾
- Uサガ:英語版の名称は"Random Shot"。
エキドニア大陸
- インサガEC:地域の一種。世界全図では上中央。毒の瘴気が立ち込めるという居住には適さない不毛の地であり、リベルもここへ人々を住まわせるようなことはしなかった。加えて亡星獣イルージオの活動により、現地のモンスターが正気を失うという異常事態に見舞われている。
ゴスブルナ大陸
- 作中では、地域名が「コンバットの次回予告」→「シナリオイベント」→「メインストーリー」の順で明かされた珍しい経緯を持つ。
- インサガEC:地域の一種。世界全図では左下。幾多の川が流れる土地で、かつてはアボッド王による理想的な統治が行われていたが、惑星が滅亡に瀕したことを知った王によって繁栄が捨て去られ、ついには食糧を確保することさえ難しくなるほど荒廃した過去を持つ。作中の時代では惑星が蘇り、また惑星そのものが太陽の近くへ移動したことで、太陽の恵みにより劇的に蘇った。
ブハンギ砂漠
- インサガEC:地域の一種。世界全図では左上。南方のオアシスに騎士団領をいただくこの砂漠にはデザートガードが住んでおり、定期的に巡回に来る騎士団とも友好関係にある。
クレマール亜大陸
- 北東部にはリージョン世界出身者によって人工の島「リージョン諸島」が作られ、それぞれのリージョンを再現するかのように都市単位の島を作り、出身地ごとに分かれて居住している。首都はネオクーロンだが、その風景はクーロンではなくマンハッタンもかくやという未来都市。
- ちなみにロマサガ1のトマエ火山よろしく、この大陸の地下にはデスが作った冥府がある。
- インサガEC:地域の一種。世界全図では中央。活火山がいくつも連なる、絵に描いたような地獄めいた火山帯。磁気の乱れからメカはそのセンサーを活用しづらい厄介な土地でもある。遥か昔なら街が存在したようだが、既に遺跡レベルまで朽ち果てており、1F部分は完全に火山灰に埋もれ果てている。
オーレンシア大陸
- インサガEC:地域の一種。世界全図では右中央。緑に囲まれ、森林や平地が多いため人間が暮らしやすい環境であり、それはロアーヌ・フィニー・そしてアルタメノスといった主要な国家がいくつもここに位置していることからも明らか。ヌオノの港やタラールの集落など多彩な文化が入り混じる地域でもあり、またリベル廟が建築された地でもある。
アクア
- インサガEC:亡星獣の1体。水属性を司り、ゴスブルナ大陸に封印されていた。もともとこの大陸を治めていた賢王アボッドの成れの果て。豊かな環境を享受していては確実に近いうち滅亡することを知った彼は、繁栄を捨て去ったのだが、そのことで荒れ果てた環境に激怒した他国に攻め込まれ、この時に亡星獣になった模様。
バルガス
- 白兵戦では、相手が防御態勢に入る際に、その位置まで自分の狙い通りに誘導し、最後に大きな一太刀を浴びせるという達人級の剣術を扱う。バトル内でも、スタンを駆使しつつチャージスキルが即死になっている形で表現されている。
- かつては「西国一の剣の使い手」だったという。そして祖国は「もう1つのアルタメノス帝国」であることがディミルヘイム編5章までにわかっている。前作の設定資料集によると、アルタメノスは一度東西に分裂したらしいので、おそらく「西アルタメノス帝国」だろうか。
アクィラ侯爵
- ギジェルミナが姫君であったころは許婚だったらしいが、女帝となった段階で約定が破棄されているとのこと。
- 部下の兵士は「アクィラエリート」「アクィラガード」という名前がついており、鎧のデザインこそ「真影帝国軽装歩兵」「真影帝国重装歩兵」と同じだが、ネーミングが違っていることなどを考えると私兵の可能性も。
- インサガEC:真影帝国の幹部の1人で、バルガス将軍の同僚。ディミルヘイム編6章から新登場。かつて敵地とにらみ合いになっていた地域を担当していたことから、非情な作戦を敵味方問わず躊躇無く用い、独自の兵士たちも野蛮とされる。バルガス将軍からも苦言を呈されるほどで、地元の住民を利用した挙句に殺害(未遂)したシーンをみたジニーは、敵対関係であることを抜きにしても彼へ怒りを向けた。
無双三段
- サガスカ:英語版の名称は"Triumverate"。
- Uサガ:英語版の名称は"Poker's Wild"。
バスターランサー
- Uサガ:英語版の名称は"Lance Buster"。
コブラスマッシュ
- Uサガ:英語版の名称は"Cobra Smash"。
チャージ
テルミナ州
- テルミナ海という塩水の内海を取り巻くエリア。シュートの領主であるローソン・ローカイ親子が支配している。二人は帝国の流れを汲む領主ではなく、帝国式の官位や地位を持っている。また、トラキニ州に首都を置く東帝国に臣下の礼を取っており、テルミナ代官に任命されているが、実質は独立した国として扱われている(河津メモより) 。
- サンドリア州のイラクリオス家とはクニミ城の支配権で小競り合いが続いており、互いの領地に入る事は滅多に無かった。しかし、本編に置いて、エイディル率いるワロミル王国がイラクリオス家を従えると、ヤンヨウジ家と共に攻撃を仕掛け、ローカイはクニミ城で守りを固めるも一日で突破されテルミナ州内になだれ込んでしまう事になる。その進撃は北関・南関とテルミナ海で食い止める事になる(本編でのやり取りはウルピナ編1章などで確認できる)。
ハムバ
- クラス自体は普通だが、小林智美女史の公式イラストが二つと優遇されている。(完全攻略編に載っている物と大全集に載っている物の二つ 他のクラスもいるかもしれないが)
二段突き
- Uサガ:英語版の名称は"Double Stab"。
多段突き
双龍破
- Uサガ:英語版の名称は"Twin Dragons"。
スカッシュ
ジャベリン
呪い
- >30 ちなみに2020年7月現在、耐性装備がない。他のスリップダメージと同じく、WAVEを跨げば解除されるし、無敵状態ならスリップダメージ0でやり過ごせるが、兵装タイプの仲間が実装されて専用のアクセサリーが多数登場してもなお登場していないことを考えると、スリップダメージとしては特殊な立ち位置らしい。
1000
- インサガEC:ニドヘッグ討伐における、WAVE2に出現する中型ニドヘッグの百足蹂躙で受ける呪い状態によるスリップダメージ。
独妙点穴
- Uサガ:英語版の名称は"Acupuncture"。
活殺獣神衝
- Uサガ:英語版の名称は"Divine Lancer"。
エイミング
光の腕
- Uサガ:英語版の名称は"Arm of Light"。
串刺し
- Uサガ:英語版の名称は"Bolt Skewer"。
トラキニ州
- エルワカンを首都に東帝国を名乗っており、本編には登場しない複数の小さい国も東帝国に忠誠を誓っている。現皇帝の祖母に当たる太皇太后が中心人物で、その存在感は大きいが、東帝国を名乗るほどの実力は無いようだ。しかし、西の新興勢力であるワロミル王国とテルミナ州との激突で、テルミナ州の支配者であるローソン・ローカイ親子がその立役者となったが、この勝利で東帝国の威信が高まり、旧帝国中心部にまで影響が広がったとされている。
- 北東界外を繋ぐ海橋は、帝国時代に大地の蛇が暴れた際に、武器素材を集めるために遠征が行われた際に架けられたもので、大地の蛇の危機が去り皇帝が死去すると同時に皇后の手によって撤去されている。また、州内に存在するプリニオ火山は1000年に渡って活動をしておらず、近年白い煙を上げ、火山のイベント内において噴火する可能性がある。(河津メモより)
太陽
- インサガEC:太陽神バラルが司っている天体。使徒リベルの願いにより、滅んだ惑星の1つを蘇らせ、この太陽の近くに惑星の座標を移動させたことで物語は始まった。しかし、この惑星移動こそがバラルにとって滅びをもたらす1手であることが第4章で開かされた。
- サガスカ:五精霊の陽の気が集まった天体とされており、太陽の神は存在しないが、太陽神の信仰が生まれているようだ。
月
- インサガ~インサガEC:月の神ゾンマにより司られていると思われる天体。ゾンマの下位神であるザルガ双神と戦うことになった時間軸では、この月の光によってアデルが消し去られたことから物語は序盤でいきなり急展開を迎える。そしてザルガ双神との決戦場所に選ばれたのもこの月面であった。ちなみに他の時間軸では機械神バロールが暴れたこともある。
- アンサガ:青き月ラズリア・赤き月エローゼの2つがあり、この2つの月をまつる「二つの月の神殿」がある。
- サガスカ:五精霊の陰の気が集まった天体とされており、月の神はいないとされている。かつては、大星座をさえぎらない低い位置に留まっていたが、ファイアブリンガー消滅後に大変動によって軌道が変わり、大星座の主星が遮られる食が発生するようになり不吉な存在として恐れられているようだ。
アスワカン
- 政治、経済、文化の中心であり、物理的にも世界の中心である帝国の首都。皇帝の宮殿、星神神殿、役所が中枢を構成し、その日常を支える都市機能が周囲に構成された。グラディオン州、サンドリア州、ケイ州、ハイバーニア州に囲まれた中央部にあり、その周囲が帝国成立時の領域で皇帝直轄地であり、その後、ロニクム州、ユシタニア州、モウレワ州なども帝国拡大により属領化され帝国の州に昇格し、かつて独自の分化を持っていた地域も、完全に帝国化されていった。
- 旧帝国時代は、界外と呼ばれる地域は帝国領域外にあたり、帝国は意図的に手を出さず、帝国の最外縁部は辺境と呼ばれ、帝国の影響を受けてはいるが、文化的には独自性が強いエリアとなっている。しかし、政治的軍事的な締め付けが厳しく、兵士の労役による重い負担により帝国に対する最初の叛乱が起きたとされている。
- レジス湖の上に作られたアスワカンは、拡張を続け、湖を埋め立てや杭を打って桟橋の上に構成物が作られ、対岸のテスティカまで連続した市街地が形成されていた。堤道が各方面に延びて近隣州と接続され、遠隔の辺境との間にも転送装置が存在していたようだ。隅々まで張り巡らされた運河による水運が、この都市の生活を支え帝国の初期には完全に都市化され耕地はなくなったため、レジス湖岸の農地が都市の胃袋を支えていた。
- 現在では、これらのシステムが崩壊し、いくつかの勢力が市場を牛耳り、市民の生活を支配しており、その最大勢力が複数の神殿の神官からなる共団体である神聖アスワカン共和国を名乗る集団で星神の恩寵は皇帝ではなく神官を通じて与えられている。
- アスワカンの地下には多くの施設が残っており、冥魔時代の悪しき人々が住む都市があり、星神がそこに隕石を落としそのクレーターがレジス湖であり、中央丘の部分が島になりアスワカンが築かれたとされており、アスワカン地下の奥底には、旧神時代の真のアスワカンがあるとされている。(河津メモより)
リーア辺境州
- アスワカンからの直線的な距離からすると辺境という距離ではないが、リアス式の海岸、切り立った崖、可耕地の少なさ、それに伴う人口の少なさから辺境という扱いが変わらなかったエリア。「妖精州」とも言われるほど、妖精にまつわる話が多く、入り江ごとに集落が独立しているため、それぞれに特徴のある文化が残っているのだが妖精に関してだけは共通した基盤がある。
- ウルピナ編において二刀流修得のイベントが存在し、どの村でも歓迎されるが、二刀流に関しては、口を閉ざして語ろうとしない。廃村には、「妖精」名を持つ武芸の達人、グリフィン・ウルステルから情報を得る事ができるが、本人曰く、邪道であると厳しい意見を持っている。(河津メモより)
スービエ
- >126 デッドリードライブが初登場。攻撃倍率や防御倍率などの「ダメージ増減」ではなく、攻撃力や防御力を直接下げる効果は凶悪。レアリティを1つ落とすぐらいの破壊力がある。有効ターンとチャージゲージの数が同じなので、ここでのスービエがデッドリードライブを重複させてくることはないものの、できれば3ターン目が始まる前にしとめてしまいたい。