緊急です
すみません。
スマホが不調となり、LINEで頂いたご依頼が見られなくなりました。
スケジュールを記入したカレンダーも開けません。
LINEでご依頼を頂いたお客様には申し訳ありませんが、メールか電話で再度ご連絡を頂きたく、お願いいたします。
頼んでいるのに、来ないというときは、催促の電話をお願いいたします。
スマホが復活するまで、新規の修理の受付は、停止させて頂きます。
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今日は二件のご依頼です。
一件目はスポークがブラブラしているとのご依頼。
お伺いすると、ニップル飛びです。
飛んだニップルの周辺5個も念のため交換しておきましたが、自転車自体の年数も経過しており、暫くニップル飛びが続くかもしれないことはお伝えしました。
その他点検注油をしましたが、特に異常はなく修理完了です。
二件目は、パンク修理のご依頼。
走行中に一気に抜けたとのことで、異物パンクを疑ったのですが、揉まれパンクでした。
パンクは直ぐ修理を終えたのですが、泥除けステーの曲がりで、泥除けとタイヤが当たっていました。
変速も、トップに入らず調整です。
パンクしていなかった前輪も虫ゴムを交換して空気を入れました。
帰途についたのですが、お客様から前輪に違和感とのご連絡です。
お客様から送って頂いた画像ですが、明らかにタイヤのセット不良です。
空気を抜いて頂き、お客様のところへ急行です。
バースとは免れ、タイヤのセットを確認しながら空気を入れて、処置完了です。
お客様には、申し訳ないことをいたしました。
今日は、持ち込みでパンク修理のご依頼からです。
タイヤの摩耗でカーカスが切れていました。
タイヤチューブ交換して、各部点検・注油をして完了です。
二件目は、パンク修理4台とかご交換のご依頼です。
一台目はまだ虫ゴム切れはなく、殆ど空気も入っていなかったのですが、パンク穴は見つからず、念のための虫ゴム交換です。
バルブ根元パンクの修理歴があり、再度の石鹸水チェックも行いましたが、バルブ根元からの空気漏れも確認できませんでした。
トップナットの緩みぐらいしか思いつく原因はありませんでした。
2台目は、空気がわずかですが残っています。
虫ゴムのチェックをしましたが、虫ゴム切れもありません。
念のため、空気圧の少なかった後輪のみ、水調べをしましたが、パンク穴は見つけられませんでした。
1年以上空気を入れていないとのことで、経時でのエアー漏れと判断しました。
3台目は、古いミヤタのアルミフレーム車です。
一番のお気に入りとのことでしたが、納得です。
チューブ欠陥と思える穴があり、パッチ処理でです。
4台目は、日差しの中の修理で、体力の限界を感じて撤収です。
実は、ご依頼の前かごがまだ未入荷で、再訪が必要であり、無理をしませんでした。
再訪時に、もう一度空気圧チェックをする予定です。
2台目の空気漏れに関してですが、乗らないからと空気を入れておられなかったとのこと。
自転車のタイヤの空気は、放置すると自然に抜けてしまいます。
後輪は、スタンドで浮いているため、タイヤやチューブに負荷は掛からないのですが、前輪は自転車の重さで潰れしまいます。
タイヤを動かさないと、1か所だけ重さが掛かり続け、チューブが痛みます。
今は乗らない自転車でも、いつか乗ることが有るのなら、半年に一度でもいいので、空気を入れてやりましょう。
それだけで、チューブやタイヤの痛みを防げます。
一件目は、「ホイール、二件」で先日お預かりしたリヤカーのホイール修理を終えてのお届けと取り付けです。
交換して取り付けたホイールも、ガタが出ていたので、玉当たり調整をしておきました。
リヤカーのフレームが一か所破断しているのが原因で、ハブに負荷が掛かっているようです。
二件目は、先日「ちょっと変わったスポーク折れとバルブ脱落」でバルブ根元パンク修理をした自転車のエアー漏れ再発で、チューブ交換です。
接着力が強くなるかと、バルブを熱してから接着したのですが、接着剤が全体に回っていませんでした。
時間が掛かっても、常温で作業をしたほうが良さそうです。
三件目はクロスバイクのパンク修理のご依頼でしたが、チューブが5cmぐらい裂けており、チューブ交換となりました。
裂けた原因は、32cのタイヤに、23~28cにチューブが使われており、ゴムの劣化と相まって破裂したようです。
ついでに、タイヤの取り付け方向が逆だったのも修正しておきました。
明日は、ご依頼を頂きながら、すっかり忘れていて、催促を頂いたお客様の三台のパンク修理です。
前かごの交換も依頼され、安い前かごをホームセンターに探しに行ったのですが、みんな高くて買えませんでした。
問屋さんに、追加で発注したので、お客様には、カゴのみ入荷まで待っていただく予定です。
今日は、簡単な修理二件でスタートです。
一件目は、パンク修理のご依頼だったのですが、こんなシールが貼られていました。
二年前にビバホームで購入された自転車とのこと。
バルブコアを取り出すと、
虫ゴムに何やらこびりついています。
パンク個所はなく、虫ゴム劣化によるエアー漏れでした。
お客様には、年一回、必ずバルブと虫ゴムを交換してくださいとお願いしました。
二件目は、自転車に乗るとガタガタするとのご依頼。
予測のつかないまま、お伺いすると、タイヤに殆ど空気が入っていません。
購入後6か月だそうですが、その間空気を入れたことがなく、空気入れもお持ちではないとのこと。
空気入れを購入して頂き、空気を入れて完了です。
ここまでは、簡単だったのですが、この後二件は、一寸大変でした。
三件目は、スポーク折れで、タイヤがステーに当たって回らないとのこと。
お伺いすると、スポークが14本折れていました。
スポークを作って、ホイールを外し、ブレーキを外して、ホイール組です。
リムには損傷はなかったようで、振れ取りをして、ホイールを取り付け直し、完了です。
四件目のお客様は、日没間近のパンク修理です。
虫ゴム切れがあり、虫ゴム交換で完了と思ったのですが、バルブ付近でチューブが団子になっています。
チューブを取り出してみるとバルブ根元パンクでした。
剥がれは半分ぐらいだったので、バルブ根元パンク処置です。
ちょっと手元は見ずらい明るさでしたが、水調べも、石鹸水チェックもクリアーです。
お客様には、すぐ抜けるようなら、チューブを交換にお伺いしますとお伝えして完了です。
一件目、パンク2台のご依頼でしたが、2台とも虫ゴム交換で終了です。
1台は、BBの緩みがあり、左クランクを外して、左ワンの玉当たり調整です。
二件目はパンク修理のご依頼で、しっかり揉まれパンクでした。
なかなか空気を入れて頂く習慣は身に付かれないようで、6か月ごとにパンク修理でお伺いしている気がします。
三件目は「こだわりのシティ車」の現状を見に来て下さいました。
シートとハンドルの高さが決まり、前ハブのハブシャフトも交換することになりました。
切りすぎたスタンドも交換するので、スタンドの入荷日が、最終の完成日になりそうです。
自転車でご来訪だったのですが、888(サンツアー)のフリーから音がするとのことで、フリーの分解です。
グリス抜けなのか、水の侵入なのか、グリスが切れて、ベアリング球も錆びていました。
取りあえずは、異音解消のためグリスの充填をして組み上げました。
フリーのガタはありますが、トルクの掛かるベアリングではないので、もうしばらく使っていただけると思います。
四件目はパンクのご依頼。
異物が刺さっていて、お客様が取り除かれたそうです。
パンクした後、空気を入れて暫く走られたそうですが、チューブにはダメージはなく、パンク修理で完了です。
前ブレーキのブレーキシューに偏摩耗があり、シューを外してシューの面出しです。
五件目のご依頼はパンク修理二台でしたが、1台は虫ゴム交換で終了です。
2台目は、前輪ですが、しっかりリム打ちパンクでした。
ということで、五件7台のご依頼でした。
今日は、お約束の日で、「こだわりのシティ車」の最終組み立てです。
先日の「大失敗です。」記事のカゴブラケットは125mmのものが到着しました。
上が通常品、下が125mmのカゴブラケットです。
カゴと、ブレーキレバーのクリアランスは取れました。
ブレーキワイヤーは、ハンドルの高さが決まったら最適長さにカットします。
実は、もう一つ失敗をしています。
650Aのタイヤを付けているのですが、13/8タイヤよりすこしふといのを忘れて、スタンドのカットが少し大きすぎました。
タイヤが1cm弱しか浮いていません。
これは、少し悩んでいます。
前ハブのハブ軸が、少し短く、ナットの全部のネジ部に掛かっていません。
固定力は十分あるのですが、やはり、全部に掛かって欲しいところです。
このままで組み立てた理由は、このハブ軸は溝切がしてあり、玉押しとロックナットの間に舌付き座金が入っていて、玉当たりの調整が楽にできるハブ軸です。
こんな状態ですので、お客様に確認して頂き、もう少し細かな調整の時間を頂きたいと考えています。
今日は、修理は完全休業の予定だったのですが、10日ほど前にお伺いしたお客様から、また空気が抜けてとのご連絡で、修理ミスの可能性を考え、お伺いしました。
空気は減っていましたが、完全には抜けきっておらず、昨日まではちゃんと空気が入っていて乗れていたそうです。
チューブに大目に空気を入れ、4cmくらいまで膨らませて水調べをしましたがパンク穴なしです。
空気を入れてバルブからの漏れもチェックしましたが、バルブ周りからの漏れもありません。
トップナットも、しっかり締まっていたことを確認していますので、考えたくはないのですが、シュワルベの英式バルブに変えて、いじり防止の処置をさせて頂きました。