会話

ぼくはよく「加害と被害は分けられない」とか「友と敵の分割はよくない」とかいっているし、実際そのような分割を抽象化し一般化するのは危険なんだけど、同時に「目のまえに苦しんでいるひとがいたら助けるべきだ」とも言っている。目の前に被害者がいたら絶対にそっちの味方ですよ。なめんな。
午前4:22 · 2020年7月21日Twitter Web App
返信先: さん
人を正義と悪に色分けすることはできない。純粋な正義や悪というのは現実には成り立たないから。 でも一つ一つの行為に対する善悪評価は可能なので、『目の前に苦しんでいる人がいたら助ける』行為をすべきということだと思います。
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このとき問題になるのは何に苦しんでいるかです。極端な話テロが出来ないという理由で苦しんでいる人を助けてはいけない。
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返信先: さん
こんにちは初めまして^_^。 「目の前に被害者がいたら絶対にそっちの味方ですよ」に激しく同意します。被害者=目の前の患者さん&ハイリスクな方達ととらえるならば、医療職(たぶん西浦先生も)も同じことを考えて仕事をしています。「人類という種の健康のために」仕事をしている感じではないです。
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