柏木哲夫 ∃xist@tkore61「あたしンち」のお母さんやサザエさんをオタク文化の多様な女性像に入れちゃうのは反則だな。そして、そうまでしないと実は多様だなどと証明出来ないと言ってるようなもの。引用ツイートカムイ(かにかま類)@kamui_Arisawa · 8月4日返信先: @megodontoさん, @hitoshinkaさんマ=ドーラ、モーラ・バシット、マリバロン、お母さん(あたしンち)、アリー・レーン、磯野サザエ、錦織つばさ(真マジンガー)、へドリアン女王、しらたまさん ざっと挙げたので、貴方の主張が本当であるなら、これらのキャラが卑猥なグッズ化等されてたりする明確な証拠の提示が出来る筈なので宜しく。午前10:49 · 2020年8月5日·Twitter Web App36 リツイートと引用リツイート98 いいねの数
柏木哲夫 ∃xist@tkore61·12時間返信先: @tkore61さん何かもう、被害者意識ばかりが肥大化して、「オタクの敵である悪いフェミ女」をロンパするためには形振り構わず、揚げ足取りでも何でも可、とにかく必死、という風にしか見えない。まあしばしば見かける光景ではあるが。12060
柏木哲夫 ∃xist@tkore61·11時間「あたしンち」のお母さんもサザエさんもオタクの守備範囲に入れてもいいけど、オタク男の殆んどは関心外で萌えはしない。少なくともオタク男向けコンテンツではない。 オタク男向けのコンテンツで、ヒロインや準ヒロイン級のキャラの多くがどう扱われているかだよ、問われているのは。11840
柏木哲夫 ∃xist@tkore61·10時間例えば、マンガやアニメじゃないけど、リブート版「ゴーストバスターズ」みたいに中年女性たちがチームを作ってモンスターと闘うみたいな作品が作られ、少なくない数の支持を得られているか。 ゼロ年代頃のゴンゾとかだったら割と作ってくれそうだったけど。2830
柏木哲夫 ∃xist@tkore61·10時間マングローブも期待してたんだけど…「ミチコとハッチン」とか作ってた頃の勢いが無くなり潰れちゃったのが残念。【OP】ミチコとハッチンyoutube.com15
柏木哲夫 ∃xist@tkore61·25分「ミチコとハッチン」の監督・山本沙代は「LUPIN the Third -峰不二子という女-」や「ユーリ!!! on ICE」の監督もやっています。 オープニングは女性の肌の露出が多くなっていて、オタ方面から「これはいいのかwww」といった声が聞こえてきそうですが、フェミニストの皆さん、別に大丈夫ですよね。1