整体院経営/治療家

狩野裕さん

主婦/ヘルスコーチ/福岡在住

吉永さん

整体院経営

安田一成さん

外科医

石黒せいじさん

美容師

武川あいさん

消化器外科医師/千葉県在住

宮崎さん

ビューティーヘルストレーナー/群馬県在住

永瀬レマさん

整体パーソナルトレーナー/愛知県在住

千田さん

発酵ヘルスコンサルタント/札幌市在住

菅井さん

介護福祉事業経営/埼玉県在住

石塚さん

ステップ1

健康先進国アメリカのトップ医師たちを指導する
アラブ王族専属医が教える本物の健康哲学を学ぶ

ステップ2

健康と生産性を求める意識の高い優良顧客に出会う
4つのシステムを起動させる

ステップ3

満足できるだけの感謝の報酬を受け取り、
予防医学を普及しながら日本の健康を変える！

これから伸びる成長市場

上のグラフをご覧ください。
これは今後のヘルスケア産業の伸びを示しています。

このように、この市場は驚くほどの成長産業です。

そして、この市場で圧倒的に求められているのに、足りていないのが「健康アドバイザー」なのです。
今、きちんとした知識に基づいて健康アドバイスを提供できる人が少ないのです。

求められているのに、数か少ない。
だから「今」が最大のチャンスなのです。

予防に政府が力を入れている！

日本経済新聞3月20日版によると…

このように日本政府も本腰を入れて、予防医療を推進しようとしています。
政府は認知症の予防にも力を入れると言明。

インターネットで
場所も時間も選ばず働ける

健康アドバイスをするだけのお仕事ですので、
スマートフォンやインターネットを使うことで場所と時間を選ばずに仕事できます。

アメリカで大流行したのは、その自由さが受けたからです。

このようなライフスタイルを可能にするのはインターネットが、
多くの人に一気にアプローチできるレバレッジになるから。

現代の最大のレバレッジを利用するので、大きなお金を手に入れることも不可能ではないのです。

皆さんこんにちは！
消化器外科医として2017年3月まで13年間病院勤務してました、
宮崎 光史と申します。

その間、救命救急センター勤務や日本DMAT（災害医療支援チーム）医師としても
経験をさせて頂きました。

事故や外傷に対する救命処置としての現代医療の発展は目を見張るものがありますし、
日々ソレを実感していました。

しかし、多くの病院に来院される方が「年齢のせい」と諦めていたり、「ある日突然病魔に襲われる」と感じておられる、高血圧、糖尿病、各種アレルギー疾患、そして癌を含む慢性疾患。

如何に薬や処置で症状を見えない様にするかは学んでいても、根本原因や予防法については全くのドシロウトであるのが医師の現実でしたし、敢えてそこには目を向けない様にしているとしか思えない現状。

右肩上がりの医療費と記録を更新し続けている平均寿命の陰で
人生の最後の約10年を医療や介護に頼って生きなければならない現実。

これらを可能な限り削減し短くしたい。

そう言う想いで自分なりに予防医学を独学しているなかで、
Dr.ジョーンズのセミナーに出逢いました。

皆保険制度の無い米国で発達せざるを得なかった「予防医学」の最先端の知識、
そして彼らの「時間と場所に縛られない働き方」に衝撃を受けました。

セールストークとしては「医師資格は不要」でしたが、「逆に医師にでも出来るのでは？」と言う想いでセミナーに参加してみました。

実際には「医師資格」があることで情報発信に法的な制限がかかって来る面もあるのでなかなか厳しいところもあるのですが、「対症療法」よりも「生活習慣/環境の改善による予防」の方がはるかに安上がりですし、最期まで元気に生きられると言う事実を少しでも多くの方に認知して頂く様に活動をさせて頂いております。

彼らと出会い、学ぶことで、自分や家族を病気から遠ざけより健康により活力あふれる人生を歩める様な知識が身につきます。

もちろん、人体の機能や構造と言った基礎知識がある医療関係者と一般の方々では理解の深さに差があることも事実ですが、皆さんも学んでいくうちに徐々に周辺知識も学ぶことになります。

分からないことがあれば、スタッフだけでなく我々卒業生にも遠慮なく聞いて下さい。

そして、いままで開催されてきたセミナーにも、実は医師を含む医療関係者がかなり参加しています。

現代医療の限界を感じ、「病気の専門家」から「健康や病気予防の専門家」へ変わろうとしている医療関係者が多いと言うことです。

医療関係者としては自分達が学んで来た常識との違いを受け入れなくてはいけません。

一般の方々は、そう言う先入観が無い分、素直に吸収出来るかも知れません。

人生を豊かにする基盤である「健康」の為の知識は一生モノです。

いつも紹介させて頂いてますが、「健康は全てでは無いが、健康を喪うと全てを喪う」と言う言葉があります。

自分は13年間の臨床経験の中で、その事実を痛いほど感じて来ました。

現在なんとなく不調を感じている方も、現在とくに感じていない方も、参加されることを強くお勧めします！

人生100年と言われる時代になり、ただ病気を治すだけではなく、積極的に健康に取り組まなければ、100歳まで元気で楽しく生きることができなくなってきました。

多くの病気は生活習慣病とかかわり、生活習慣を変えることで進行を抑えたり、
予防することが可能で、健康を得ることが可能です。

私は、目の前の重症な患者さんを毎日毎日診療しております。

救急医療をやってきて疑問に思うことはもっと早く健康に取り組んだり、
興味を少しでも持っていただくことができれば

病気にかからず、もう少し元気に過ごせることができると考えて鬱々として居た時に出会ったのがDr.ジョーンズやマットでした。

多くの方が「健康が本当に重要」と自覚しております。

しかし、健康を失ってから初めて健康を自覚する。

ほとんどの方に共通する意識です。

医学の情報も日々進歩しておりますが、まだまだ分からないことだらけです。

知らないことで健康を損なったり、命を失っていく方がまだまだおります。

医療は病気を治すだけです。

健康について考えず、慢性的に進行してなれの果てになった病気というものとの戦いは厳しいですが、健康に関して日頃から意識を高め、多くの方々が、いつまでも元気で生き生きと最後まで生き抜いて、素晴らしい人生を一人でも多くの方広めていただきたいです。

バーチャルヘルスコーチがいよいよ始まります。Dr.ジョーンズは米国の予防医学に精通しているスペシャリストです。

その知識量とそれを伝える技術は素晴らしいものがあります。私は、Dr.ジョーンズの講座の内容に圧倒されました。また、Dr.ジョーンズの人柄も誠実でありフレンドリーです。

教える内容、食事などを実生活でも実践されている所にとても共感でき、尊敬しております。日本は米国の医療を追いかけております。

特に、補完・代替医療に関して米国は医療費削減の意味からも進んでおります。

日本でもそれに追従しようとしております。

日本の医療は予防医学に関しては、未だこれからの段階です。

殆どの医師は保険医療に基づく病気の診断と治療を行っています。

現在、未病、予防医学は医師の領域ではなく、一般の人たちが参入できる絶好のチャンスです。

本物のバーチャルヘルスコーチを目指す人たちにとってはまたとない機会と言えます。

先ず、広くお二人の先生から講座を学び、そこから自分の得意とするニッチの領域の知識を専門的に学ぶことにより、これからの、予防医学の先駆けになれる可能性が大きいです。

本物の講座を受講し、そこからどう発展させられるかはあなたの努力次第であり、道は必ず開けます。

僕が最初にDr.ジョーンズのことを知ったのはとある古本屋で手にした1冊の本からでした。この本が僕の一生を左右するとはその時は夢にも思いませんでした。当時の僕は多忙な外科医生活にほとほと疲れ切っていました。この「超一流の食事術」という本の内容を実践して見ると、いままでどんなに睡眠をとっても改善しなかった体調が1ヶ月でみるみる改善していったのです。そのタイミングでDr.ジョーンズが日本でセミナーを開催することを知り、即決で参加することを決めました。

セミナーで初めて会った時に、あなたの本をきっかけに健康を劇的に取り戻し、おまけに腹筋が6つに割れたことを伝えました。Dr.ジョーンズはその事実を知ると、まるで自分の事の様に満面の笑顔で喜んでくれただけでなく、2人で割れた腹筋を出して記念撮影をしてくれました。Dr.ジョーンズのレクチャーは豊富な知識、経験は勿論のこと、そのカリスマ性に完全に魅了されました。

彼自身ヘルスドクターとして完璧な生活を追求し実践していること、多くの人の人生をTransform（変革）することを使命として活動していること、そして何よりも人間愛にあふれていることに畏敬の念をいだきました。 そして、彼の追求するミッションと同じように、僕も多くの日本人の人生をTransformしたいと思いヘルスコーチとしての活動を開始しました。

Dr.ジョーンズとの出会いで激変したのは僕だけではありません。多くのセミナー受講生が短期間に人生の変化を経験しています。彼に直接会ってそのオーラ、生き様を感じてみて下さい。おそらくあなたも「超一流の健康法を学びたい」そんな気持ちになると思いますよ。

Dr.ジョーンズは愛に満ち溢れ、受講生は勿論のこと、スタッフ皆様、通訳の方々への目配り、気配り、心配りも素晴らしく、心から尊敬できるとても人間力の高いドクターでした。

彼との出会いは私が今後、歯科医師として歩むべき方向性に変革をもたらしました。歯科療法にとらわれず、人々の健康の為にまだまだ貢献できる可能性を気づかせてくれました。

そして、彼の最先端の予防医学を学ぶことにより、自信をもって患者様にアドバイスできる様になりました。

彼の知識に触れ自らも実践する中で本物であることを実感しています。
また、これまでどこからも解答を得ることのできなかった栄養治療上の問題も解決することができました。しかも彼はこの素晴らしい内容を医療従事者はもちろんのこと、そうではない一般の方々に対しても分かりやすく説明できてしまうのです。