名人・特待生のみが参戦する夏の俳句タイトル戦「炎帝戦」の決勝をお届けする。今回の炎帝戦は予選・決勝を合わせ、過去最大規模の21名が参戦。4つに分かれた各ブロックの1位通過者である初段の千原ジュニア(Aブロック)、10段の村上健志(フルーツポンチ/Bブロック)、2段の千賀健永(Kis-My-Ft2/Cブロック)、1級の三遊亭円楽(Dブロック)と、敗者復活枠として全ブロックの2位から一番優秀な句を詠んだ3段の立川志らくが決勝へ進出。前回大会でシード権を得ている10段の東国原英夫、同じく10段の藤本敏史(FUJIWARA)、4段の中田喜子2級の岩永徹也の4名と永世名人・梅沢富美男を含めた総勢10名が決勝戦で激突する。
春に行われた春光戦で優勝し、タイトル戦最多優勝経験者である東国原だが、「夏だけは(タイトルを)獲ってないんですよ。だから今回はどうしても夏ほしいな~と思っています」と意気込みを見せる。また、春光戦で準優勝となり、調子を上げてきた藤本は「上り調子ですね~!優勝を狙うというか…シード権を狙っていきたいと思います~」と控えめに語るが果たして上位に食い込むことはできるか。予選から勝ち上がった志らくは「私は2位の中で勝ち上がったので、言ってみればこの中では10位なんですよね。だから一つでも上に上がれれば御の字だけども、タイトル戦の決勝は久々なので何としてもシード権を狙いたい!」と威勢良く語るが結果はいかに。
夏井いつき先生から出題されたお題は、誰しもが身近に感じられる「ポイントカード」。しかし、梅沢は「私はポイントカードを持っていないんです。ですからイメージもわかなかった…もっと違うお題があったでしょ!!」とブチギレ。ポイントカードになじみがなかった梅沢、永世名人としての腕が試されるがいったいどんな句を詠んだのか。わずかな取りこぼしが勝敗を左右するタイトル戦。夏の芸能界俳句王に輝くのは一体誰か!?