限りある時の中で

今日もテレワーク。蒸し暑いし運動不足で肩がこる。　

最近嫌なことがあった。　　それは見なくなって久しいキャラを　またダンバで目にしたのです。　　
ああ・・・・またあの人だ。　　　私を手痛く裏切り、ギルドを崩壊寸前にまで追いやったあのキャラさんが
しなくていいのにまた復帰している。

もうあれから３年もたっていたとは・・・　　晒サイトで叩かれていたあの女性だ。　気の毒に思いブログで
ホローしてしまったあの人だ。　　その頃、私はギルド内もうまくいって加入者も増えていた時期だったので、
そういう恵まれないマビの中の住人が、私が晒で嫌がらせ受けるのと同じように、ただダンバの掲示板の横に
毎日いて、おしゃれした衣装を見せていると言うだけで、いろんなことを書き出されていることが、自分が
されているように許せなかった。

私に対する中傷と同じようにばばぁと言われ、誰かが晒にその女性の会話をSSして晒していたのを
目にして、もしSSが造り物だったら？　　などと可能性のない事なのに擁護のためにそうブログに書いたのです。
本当のところ何があったのかは私は知らない。　　その女性のSSの言葉は、仲が良かった誰かを蹴落とす
発言で
『●●より私のお洒落が一番よ（笑　　わたしの時代はこれからも続くｗｗｗｗ』　と勝ち誇ったように話している
ものでした。　　
そのSSの会話が本物なら、噂通りに性格の歪んだ人かも知れないし、もしかしたら晒した相手の方がこの女性から
傷つけられていたのかもしれない。　だけどその時はそこまで考えが及ばなかった。
晒した相手とどんな関係があったのかは知らない。　誰に勝ったと喜んでいるのかその相手の事も私は知らない。
でも、こんな会話でいじめられているのか？　とその時はその女性と周りとの人間関係など全く考えもせず、
私が中傷されて泣いている時は誰も助けてはくれなかった分、このキャラさんを擁護して助けたいと思った。。。　　
私を馬鹿なお人よしと呼んでください

私がされてるように　他のキャラも笑いものにして苛めている晒のことが許せなかった。　
でも・・・今考えると本当に余計な事だったのです。　助けなくていい人　性格の悪いただのおばさんだった。

お節介な私はブログにその女性の擁護文を出して　晒民を非難したのです。　晒民を非難すると言うことは次にどんな
誹謗中傷が私にお返しで来るか十分承知の上で、それでも擁護することで火消しがしたかっただけの気持ちで
突っ走りました。
するとすぐにその女性から　『お話ししたいです』　　というメモが届き、私がダンバに居ると声をかけてきたのは、
晒で叩かれているメインキャラではなく、メインキャラとは正反対の色使いのキャラで、名前に特徴がありました。
赤い目をして赤黒の衣装を着た♀キャラのサブさんだったので、多分アニメから名前を使ったのではと思い検索しました。

思った通りで1995年からコミック誌に掲載されていたキャラからとっていると分かり、おそらく私よりか一回り程年上の
方なのだろうと推測できました。　　この年齢と『毎日掲示板横に朝から晩までいる』と晒に出されていた事から、
おそらく働かずに家にいる主婦さんなんだろうと言うことも推測できました。　　主婦さんは苦手な私・・・

問題ありきのお騒がせ主婦さんが、いったい私にどんな話だろうと私は身構えてしまった。　こういう時っていつも
あんまりよいことがないからです。　実は以前にも同じように一見人がよさそうな主婦さんがギルドに加入していました。
大人の発言をされて流石主婦さんと思っていたら、その主婦さんが晒民で、私のブログに毎日数十回も見に来られて
それはそれでブログに興味があって読んでもらってるのならよかったのですが、晒と私が険悪な時にブログに書いた
晒への抗議文を丸ごと魚拓して、２ちゃんねるに貼ったりして悪口三昧書いていた人が、その主婦さんだと判明した
ことがあり、どうしても主婦さんは信用できず身構えるところがあるのです。

ブログで擁護はしたものの、晒では嘘つき呼ばわりや　裏切りもの呼ばわりされている人なだけに、周りから
そういわれている理由は絶対あったはずなのに・・・でも頼まれると嫌と言えないのが私の性格。

何かこの女性から真実が聞けるかもしれない。　私に話すことで気が休まるのかもしれない。　　その時はそう思い
話を聞いてあげることにしたのです・・・　　　嘘つきで有名なのに？　聞いた話も真実の話か分からないのに
愚かな私は気が付かない。　自分と同じではないと言うことに気が付かない世間知らず。　相手に私の気持ちなど
何も伝わっていないだろうに・・・
ほんとに出しゃばって余計な事をするのが私の性格・・　人がいいだけの愚か者とつくづくそう思う。　

最初に出会った時から彼女は自己弁護を延々と語り、自分が被害者だと訴えました。　数回かけて私にフレチャで
話しかけてきては晒に出ている内容を否定し、周りが悪いのだと訴えました。　晒にさらされたのはストーカーがいて、
嫌がっても自分から離れないでいつも付け回していると言い、そのストーカーが自分の気を引きたいがために晒して
いると説明されるのです。
そのストーカーというのがSSに出てくる、●●さんで、　●●さんは捨てキャラを何キャラも使い、自分を見張ってます
と言う話を何度も言ってこられるのです。　　そしてある日、私に信用させる為にフレチャが又来ました。
『今すぐケルラに来てください、その捨てキャラがいます』と言われ直ぐに行くといない。
彼女曰く　『今までいたんだけど。。。気づかれたかも』　　というおかしな話で終わり、その後はストーカーがいます
見てくださいと言う可笑しな行動はその時一回限りで終わりました。　この事も不思議でした。

捨てキャラの名前は？と聞くと　どうもおかしい。　●●さんとは全然繋がってない。　　でも信じてとしきりに言う主婦さん。
そして私の傍にいたいからギルドに加入させてくださいと言ってきた。　　でもその言葉は嘘だった。
ギルドに加入後、そのストーカーの事が気になって赤目の主婦に『●●さんはまだ付け回してるんですか？』ときくと
驚くような返事が返ってきました。
『ああ●●なら（呼び捨て）もうマビは止めて別ゲーに行くって言ってました。だから大丈夫です』　　
これを聞いたとき∑(ﾟ◇ﾟ///)ｴｴｴと驚くしかなかった。　晒にSSを貼るストーカーと連絡取り合ったりしてるのか？　
この主婦さんの感覚が全く理解できないまま不信感だけが残りました。

結果的に出た答えは、只のギルド荒らしのおばさんなだけだった。　強い中身♂さん目当てで、中身♂なら言葉巧みに
次々とその気にさせてしまう妖女みたいな人で、一緒に抜けたサブマスだけじゃなく、新規加入者の元ギルメンまで
その気にさせて、いわば二股だったので、言った言わないの暴露話で修羅場になっていた。そして赤目のおばさんは
廃人のように強いサブマスのジャイさんの方を選んで一緒に脱退劇。　片思いの様に終わらせられた元ギルメンさんは、
二人を恨みながらマビにインしなくなり終了。　赤目のおばさんの事を気に入ってますと言っていた元ギルメンさんは
お気の毒。　利用されただけと気が付いたでしょうね。

晒民ならメインの名前を出せば、ああ　　あいつか！　となる人です。
こんな人を信じて加入させ、いろんなことが見えてしまったと言う　私に起きた不愉快な事件。
晒に載せられていたSSの中の●●さんも赤目の主婦からしたら只のストーカー扱い。　その気にさせ相手が本気になると
ストーカー扱いとか人を何だと思ってるのだろう。　　ストーカーのように追い回した話が事実なら、その責任の一端は
赤目の主婦にあることは確かでしょう。何もないところからそういう行動はとらない。

たぶんそういうことを遊びで繰り返しては、男性を手のひらの上で自由自在にできることを、ゲームの中で楽しむ
主婦さんの一人に違いありません。

探したら3年前の7月に書いたブログが見つかった。
　　　
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落ち着こう・・・まず　　深呼吸しよう　泣いてばかりはいられない。。。こんなことになったのは厄介なものを
引き受けていた自分が悪い。　もっと早く切っておくべきだった。　　あの脅迫メモが舞い込んでからおかしくなった。
検証をするためにまた長い物語の始まりか。。。悪夢だ　　メモが誰によって何のために書かれたか
理解してしまった。
でも・・サイテー！！　　　私ってなんて馬鹿なの、なんていつもこうお人好しなの！　　
もうマビで虐めらてる人に同情したり、他人を悪く言い自己弁護する人の話を鵜呑みにして信じないようにしよう。　

悪評のある人はその悪評通りの事を繰り返す・・・今回ほどそれを思い知ったことは無い

赤い目の人はこう捨て台詞を残し去った
「貴女はブログで自己陶酔してるだけよ」　　何故にそこまで言われなきゃって・・・　
その言葉そっくりそのまま返したい。掲示板の前で毎日衣装替えして自己陶酔して晒にさらされて、私に救われて
今、そのサブマスのジャイさんと一緒に抜けようとしている人なのに。。。今ハッキリこの性格が分かった。

ギルドに加入させてあげる前は
「貴女のブログは良くみています。勉強になります」とほめてていた。。。でも本音は
「何この自己陶酔のブログ(´m`)ｸｽｸｽ　」　だった。　こんな性格の悪いことが言えるとか・・・　
晒通りにこの主婦さんは恐ろしいほど陰険人だと気が付いた。　　私が相手できる部類の人じゃない。今更遅いけど。

脅迫メモを誰が書いたのかはわからない。　サブマスにこの人かもしれないと話すと、それが筒抜けになってしまった。
理由はサブマスが実はすでにこの女性のとりこになってしまっていたので、私がギルマスとして話す会話を全て
この女性に伝え動揺をさせて、一緒に抜けようと持ち掛けていたのです。　
人を見る目が無い私。　　ほんと・・なんでこんな人をサブマスにしたんだろ・・　　いつも農場に来て私にくっついて
離れなかったこのサブマスさん。　昔から仲が良かったギルメンをライバル視し、片時も私から離れないひとで、
お陰で仲がいいギルメンとの間もぎくしゃくして壊れそうになった。　何でもしてあげたいと言わんばかりの行動で
その頃は農場を拡大している時期で私が農場に入ると、必ず先にそこにいて驚かされました。

生産の手伝いも頼みもしないのに、次はこれやったほうが良いと勧めてきて、惜しげもなくどんどん材料提供して
くれるので、何年間も出来なかった生産が一気に進み、いままでこんなに親切にされた事も、これほど私を甘やかして
くれる人もいなかったので、だんだんそのジャイさんを信用をしていきました。　　晒で他人を誹謗中傷するような
屑もいれば、こんなに他人のために尽くしてくれる善人もいるんだ。　出会えたことに感謝するほどでしたが
直ぐにその気持ちには終わりがきました。　

ジャイさんはサブマスになって私をホローしたいと言う。その有難い言い方に感謝し信用して受けてしまったのです。　
今思えば　物で釣っていただけだったのに。。。　　その証拠がメモ事件の顛末で明らかになりました。
ジャイさんをサブマスにしたことで、嫌な思いをさせたギルメンもいたというのに。そこまでしてサブマスになったはず
の人が、赤い目のキャラさんが加入すると、たった10日間ほどで一緒に抜けてしまったのです。

いったい１０日間で何が起きたのかは察しがつきます。　手練手管の経験豊富なおばさんの誘いに、即反応してその気に
なっただけの事。　こういう手合いの女性のやり方みんな同じ。　私が声かけても反応せず、フレチャで中身男性にだけ
目をつけ　これこれが出来なくて困ってますと誘う。　それも毎日のように誘うので相手は自分に気があると思い込む。
しかも赤目のおばさんはギルメンの二人に対してやっていたのは驚く。　　新規のギルメンさんにはサブマスから
こんなこと言われましたや、ギルマスかメモをだした犯人じゃないかって疑われてマスと相談を持ち掛け、頼りにしてる
ていを装うので、もともと赤目の主婦の衣装の色が気に入った好みですといっていたので簡単だったでしょう。

昨日までは私のホローしたいからブマスになるろ言っていたジャイさんが、次の日にはコロッと気持ちが変わり、赤
目の主婦と一緒にギルド抜けように変わる。　そして知り合ってたった７～１０日間でギルドを捨てる気持ちにまでなる（笑

サブマスとこの女性が一緒に抜けると言う話を　その新規加入のメンバーさんから聞きました。　　まさか新規の人も
サブマスのジャイと抜ける計画になっていたとは思っていなくて、腹が立ち私に赤目の主婦の話を伝えたのです。
サブマスに支えになってと言われて困っていますと相談されたので、抜けるなら自分の方に来ると思ったはずです。

私も急に二人して抜けると言う話を聞き、何がどうなっているのか真実は分からないかまま、とりあえず赤目の主婦に
疑っていた事を申し訳なかったと謝罪をしたのです。　でも本当のところ　今までにないことが起きたのですから
今までにない不自然な人間関係が、そのメモを出した人の正体にはあることは間違いがない。　　その時不自然な
状況の存在はこの赤い目のキャラさん以外には考えられない。この人が出したに違いないと判断するしかない
状況が作られていたのです。

赤目の主婦さんが加入するとあれほど反対していたサブマスのジャイさんが自分から進んで面倒を見ていたのです。
最初私はそのことを私は全く知りませんでした。　私が赤目の主婦を誘うと返事が無いか、生産してますとお断りが
続きどうしてだろう？　あれほど入れてくださいと言ってた人が私と絡もうとしない。　変な人だなくらいにしか思って
いませんでした。　　　ところがです　　　流石です。主婦さんさすがですよ。
後からわかった事ですが、その主婦がフレチャでジャイさんをこっそり誘って二人で遊んでいたと聞きました。
この事はサブマスのジャイさんが告白しました。　　抜けた後で私に告白したのです。

赤目の主婦さんが加入後３～４日後くらいにまた新規加入者があり、その方は戦闘が好きなようで　加入するとすぐに　
フィナハが５月に導入されていたのでそこに連れて行ってと言われるので、ジャイさんがその相手をするようになりました。
赤目の主婦さんはまだその場所には入れなかったので、取り残された形になっていました。　そこから数日後です
あの脅迫めいたメモが新規加入者さんに届いたのは。
『Antamorfeetとサブマスの●●●……に近づくな』のメモ。　　この状況では誰が陰湿なメモを出したのかと考えれば、
ジャイさんを独占して遊びたかったあの赤目の主婦さんしか疑えなかったのです。　　何故ならその新規加入の方は
復帰したばかりで知り合いがほとんどいなくなってる人で、その人にいったい誰がうちのギルドに加入したからと言って
ああいうメモを出すでしょうか？　こういうことは今までに何十人と加入者がいましたが初めての事です。

間違いなくあの赤目の主婦が、自分とジャイさんの仲を裂いて遊んでいる新規のメンバーに嫉妬して、出す以外に
どこの誰にも出す理由がありません。　あの晒に出た陰険なSSの会話からしてこの方ならやるでしょうと思いました。

この方は自分が少しでも疑われれたらとことん相手を許そうとしない粘液質の性格だと言うこともこの時分かりました。
疑ってサブマスと話したことは申し訳なかったごめんなさいと、こちらが低姿勢に何度謝罪しても・・
「その謝罪は本心かどうかわかりません」の返事・・・　　　( ´Д｀)=3 ﾌｩ　　ため息が出そう　　　
でも疑いはあたってますね。この粘着した意地悪な性格がその正体を現している。
どんな謝り方したらこの方は気が済むのか、そのしつこさが解り怖くなった瞬間だった。　

『疑いを持ってすみません。疑ってごめんなさい、今は疑ってません』
と私の言葉を聞いても執拗に言ってくる、そして止めを刺そうと、『この人とこんな話したでしょ！　』と
またもや会話を暴露する。　この人とは二股かけたあの新規加入の元ギルメンさんの事です。恐ろしいです。
二人の男性を上手く使い分けて情報を得ている。

まるで慰安婦問題で謝罪を何度も要求する韓国人みたいな発言。　　ゴールポストがうごいている。おそらく私が謝罪して
円満解決なってしまわないようにしたかったのだろうと思う。　赤目主婦の目的は気に入った相方を見つけることだった。
都合よく話に乗ってくれた男性が二人もいて、加入させてほしいと言った舌の根も乾かないうちに、相手が上手く
見つかるやいなや、私のギルドは用済みなのです。　私がメモの犯人かもと疑ったから怒って抜けたように話の流れを作り
自分を正当化できる位置に持っていける計算高い人。　その計算にまんまと乗ったのがサブマスのジャイさんだったし、
サブマスのそのジャイさんも私の前では赤目主婦を疑う振りをしてみせ、ふたを開けたら一緒に抜けよう、これからは僕の
支えになってくださいと誘うありさまだった。　　もう完全にコントです。笑い話ですよね。

何故このサブマスの『僕の支えになって』と言う会話が私にわかったか不思議と思うので書いておきます。
赤目の主婦さんは片方ではジャイさんにそういう発言をさせ、もう片方では新規加入者のギルメンに、サブマスから
こう言われてるのよと相談をしていたからです。　相談を受けていた男性も赤目の主婦の事を気に入っている事を
知っていたので両てんびんにかけ楽しんでいたのです。　

ジャイさんの『僕を守って　僕の支えになってください』と言う男としてはみっともない話をしてくれたのは、
利用されただけのもう一人の男性からでした。

でも気の毒に思って擁護をブログを書いてあげた人からこれほどの仕打ちを受けるとは、思いもよらなかった。　
フレを申し込まれギルドに加入したいと希望されてきたときは、ギルメンに相談した。　どっちでもいいと言う人もいれば
問題がある人を入れるのはどうかと思う。面倒なだけではないかとサブマスのジャイさんは言った。　話し合って、
一度はメンバー（サブマス）から無しでと言われたけれど、私はその人の置かれている立場に同情し、その話を鵜
呑みにしたのです。　同情できるような話を信じて気の毒な被害者だと思った。　　でも本性が判ると納得。
これがこの方が晒されている所以だったのです。　嘘つきで意地悪で自己中な人だった。

しかし最初は嫌がっていたサブマスは、ものの見事に落とされたのです。　おそらくリアルでは女性と付き合ったことが
ない人だろうと思う。　　そうでなければ加入してたった１週間で、自分の支えになってくださいなどと大の男が口に
するでしょうか。　この話を聞いたときには主婦の凄さを思い知った時でした。　
怖い意地悪な主婦さんに、これからは自分の支えになってと懇願して、一緒にここを抜けようと自分から持ち掛けた
と言う情報は、もう一人その主婦さんのとりこになった男性から聞かされたのです。つまりその主婦のおばさんは
ギルメンの男性二人に都合よく話をし、どっちでも選べるようにしていたって話なのです。　　流石主婦は強い　やりますね　
まさかの加入して一週間のキャラに一目ぼれってこと？　きっと現実が見えていない。　嘘の世界で遊んで満足なだけ。

加入させてほしいという願いを断れず、私の判断でギルドに入れてあげたひと。　　私に感謝しても裏切ることはないと
思っていたのが大間違いで、この問題の女性は本物の自己中さんで、あの晒されたSSと性格がそのままだった。
彼女が加入するとすぐにもめ事が起きた。　　一通の脅迫のようなメモが元メンバーに届き、犯人は誰かを探った結果
ギルドが大荒れになってしまった。

捨てキャラで書かれたメモには脅し文句ともとれる内容が書かれていた。　
『Antamorfee とサブマスの●●●にかかわるな』というメモを新規に加入したメンバーが受け取ったと言う。　
この謎の一通から、誰が何のために出したのか、何を企んで出したのかと探った結果ギルドが壊されて行ってしまった。　
この時何が一番最悪だったのはサブマスの行動でした。

いったい誰がこんな私たちを陥れるメモを出したのか二人で話し合った時に、私が晒で叩かれていた人の名前を出すと
『自分もそう思った。そうかもしれない』と言っていたのに、次の日にはもうそのサブマスは、私が疑っていると言う話を
その主婦さんに伝え　一緒に抜けようと持ち掛けていた事です。惚れっぽいだけの安いっぽい男だった。
私は今かなり憤っている、こう書いても誰が最悪なのかわからないからいつもの記号で関係性を書きます。

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とまあ、3年前の書き出しのブログです。　その時の不快な思いを少しだけ追加で書きこみました。　
今までにも、とんでもないギルドの抜け方をした方は大勢いいましたが、その中でまだ続いてるのはこの二人だけ。
嘘で人を騙しきった問題ありきのこのカップルだけなのが興味深い。　お互いを騙し合ってるのかもですね
作り話と嘘で他人を騙してギルドを掻き混ぜ、迷惑をかけた御本人たちは、3年間過ぎても仲良くしてたようで、
あの陰険な捨て台詞の主婦さんと、元サブマスのジャイさんは、また着飾ってダンバ外の掲示板前で仁王立ち。

二人で他のゲームに行って戻ってこないと思ってたのに。。。また思い出したくもない古傷を思い出さされた。　
もう二度と嘘で周りを惑わし迷惑をかけたり、傷つけることがないように二人だけのギルドで大人しくお過ごしください。