MMD紳士動画製作wiki

かこみき様の「門を開く者 アリス」をサンプルとして使用します。
■SaYaKa Project----KAKOMIKIの上から7つめ、門を開く者 アリスをダウンロードしてください
SkyDriveに飛ばされるので、pmd_alice.zipをクリックするとダウンロードが始まります

紳士用途に利用できる他のモデルはR18モデルを参照

他のステージはVPVP wiki - 背景・ステージを参照
利用条件をよく確認して利用する事。

64bitOSをお使いの方はPMXエディタ
32bitOSをお使いの方や分からない方は、PMDエディタ 0.1.3.9 (ページ下部にあります)
それぞれダウンロードし、起動します。

詳しい解説はPmxEditorを参照
さらに詳しい解説はPMDエディタの使い方 - VPVPwikiを参照

「門を開く者 アリス」には既に脱衣モーフが組み込まれていますが、
追加で透けを実装してみましょう
PMXエディタで先ほどダウンロードしたalice_髪修正Ver111025.pmdを開いてみてください。

MikuMikuMoving開発ページから最新版をダウンロードして起動する

UIと音楽ファイルの扱いが分かりやすいのでMMDではなくMMMをオススメしてます。 詳しい解説はMikuMikuMoving?を参照

通常であれば、
モデル改変→モーション制作→カメラ制作→細かいモーションの修正→エフェクト設定→照明設定→その他最終的な調整
の順序を辿ります。

紳士動画でいうと
①モデルを裸にしたり、脱衣モーフを仕込んだりする
②配布モーションまたは予め作っておいたモーションを流し込んで、変えたい部分は変える
➂カメラを作る。またはカメラを流し込んで改変する
④それぞれのカットで、突き抜けを修正したり表情を修正したり(カメラをつけてから行うことで、作業を減らせます)
⑤エフェクトを設定する
⑥照明を設定する(カメラのカット割りに合わせながら、シェーダによる陰影がもっともエロティックにひきたつ光の当て方を目指します。必須ではありません。)

ポスエフェやシェーダ等は予めかけておく人も多いと思いますが、先にカメラをつけることをお勧めします。
一概には言い切れませんが、エフェクトの誤魔化しなしでカメラをつけておいた方が最終的なクオリティが上がるからです。

極一般的な紳士MMDの例として
「アリスが教室で七変化ポールダンス」 とかにしようと思う。
5分は無理かもわからんね。