挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
◆第4回ネット小説大賞を受賞した、ある書籍化作家のエッセイ◆ 作者:名もなき多肉 (書籍化作家)
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました
35/35

もういちど木島先生に会いたい



 以下の題名の新作の小説を投稿した。


 ◆勇者パーティを追放されたので最強スキル「確率操作」で復讐&ざまぁします 〜1億回コインを投げて1億回表をだす少年の成り上がり〜◆


 とてもありがたいことに現在ハイファンタジーのジャンル別ランキングに乗っている。

 しかも「余りもの騎士団」や「天候操作」と違い、落ち始めていない。

 少しずつランクが上下していて、現在15位付近で停滞している。


 なんとかここからランキングを駆け上がってくれればいいのだが。


 どうかこのエッセイを読んでくださっている読者の方も、目を通して応援してくださると幸甚の思いである。

 (どう「応援」してほしいか具体的に述べると規約に抵触するかもしれないので、「応援」の内容は読者の方に一任する)


 嬉しい反面とても緊張している。

 拙作「銀色のスナイパー」が、第4回ネット小説大賞の最終選考に残っている時の心境に似ている。


 いわゆる「審査待ち」の状態だ。


 第4回ネット小説大賞のときは審査員の評価を待っていた。

 そして今は、無数の読者諸氏の評価を待っている状況だろう。


 アクセス解析を見ると、上記の「確率操作」は1万人以上が見ているらしい。

 1万人もの読者が自分の小説を「審査」していると思うと、やはり、緊張してしまう。


 昔もこういう心境になったことがある。

 恩師の木島先生に小説を読んでいただいたとき、こういう心境だった。


 不登校になってから、自分はときどき木島先生にお会いすることがあった。

 先生は紆余曲折あって、自分がいじめられているを知っており、時々中学の職員室に尋ねさせてくれたのだ。


 その流れで、先生は自分を家に招待くださることがあった。

 主に学校が長期休みに入るときだ。


 ちょうど今くらいの時期である。

 うだるような暑さで、蝉の声が響いてる中、自分は使い古したリュックに小説を書いたノートと、先生に借りた本を詰めて、ご自宅に伺った。


 先生の家には庭に大きなくぬぎの木が植えられていた。

 瑞々しい葉がたくさん付いたくぬぎの木の青さは、今でも思い出せる。


 小説を見せる場所は、先生の書斎である。

 上座に座った先生に、自分はまず小説を書いたノートを渡す。


 すると先生は引き出しから鼈甲でできた老眼鏡を取り出され、それをかけて、拙作に目を通してくださった。


 重厚な黒檀のテーブルに自分の小説を置き、少し背を丸めて黙読する先生を見ていると、どうにも自分は落ち着かなかった。


 こっぴどく酷評されたらどうしよう。

 あまりにも稚拙な小説を書いたので、先生が自分を怒鳴りつけて、そのまま絶縁されたらどうしようかなどと考えた。

 いてもたってもいられない気分になっていた。


 しかしそんな自分の心配とは別に、木島先生は必ず小説を褒めてくださった。

 いまだにその作品は手元に残っていて読み返すこともできるが、はっきり言って今読み返すととんでもない駄作である。

 もともと自分の作品は駄作ばかりだが、その駄作の中でもぶっちぎりで出来が悪い。


 小説の体裁をなしていない怪文書を木島先生に読ませていた。

 にも関わらず、先生はまず、褒めてくださった。


 すると自分も気を良くして、いっぱしの作家になったつもりで、


「いや、先生、その解釈は違います」


 などと意見したりもしていた。(今考えると汗顔の至りである)

 そして木島先生は、一通り自分の作品を褒めてくださると、今度は必ず同じ数だけの修正すべき点を書いてくださった。

 「」の使い方や、段落の字下げなんかの、ともすれば小学校の作文の授業で習いそうなことすらできていなかったので、この修正点は大変勉強になった。


 自分は文章に関しては、木島先生に学んだと断言できる。


 それから自分が先生のつてで就職しても、頻度は激減したが、時折先生の家に伺った。

 その頃はノートではなく、原稿用紙に書いた小説を先生に見せた。


 いつものように、書斎で自分の原稿用紙をめくっていた先生だったが、あるとき、珍しく申し訳なさそうに自分に言った。


「最近は、俺ももう歳で、読む集中力がなくてな」


 と。

 事実、昔はかなりの分量でも2時間程度で速読してくださっていたが、今ではもうつらいようで


「次の時までに読んでおくから」


 と言った。

 自分は「分かりました」とだけ言った。

 後でわかったことだが、この頃木島先生は病気なさっていたらしい。


 それからさらに先生の家を伺う頻度は少なくなった。

 自分が仕事が忙しくなったのと、小説を公募に出し始めたからだ。


 そして自分は、第4回ネット小説大賞を受賞してプロ作家になった。

 8000人という狭き門から文壇に立ち、小説家デビューした。

 そうして、先生への連絡を蔑ろにした。


 入院なさっていたときも、自分は見舞いに一度だけ行ったきりである。メールや電話も返信すらしなかった。


 自分はプロ作家だ。人付き合いよりも作品を完成させることを優先してなにが悪いのだろう。

 そう思っていた。文壇に立った高揚感から、なにをしても許されると思っていた。


 とても後悔している。


 仕事を辞めたことや、この年齢になるまでなんの社会経験も積まずに逃げ続けてきた糞みたいな人生も後悔している。

 だが、先生への連絡を怠った後悔に比べれば、微々たるものだ。


 自分がいまだに先生の墓を見舞い、掃除しているのは、そういう後悔からくる罪滅ぼしなのだろう。


 だが、いくら墓石をきれいにしても、先生が生前好きだった羊羹を備えても、先生は一言も話してくださらない。

 自分の小説を読んでくれることもなければ、改善すべき点を上げてくれることもない。


 この季節になれば、後悔はより大きくなる。

 どうしてもっと先生を見舞わなかったのだろう。メールの返信や電話くらい、15分もあればできる。

 なぜそれすらしなかったのだろう、と。


 くぬぎの木を見ると、いつも先生の家を思い出す。

 ノーベル文学賞を受賞した文豪のカズオ・イシグロは、


「記憶は死に対する部分的な勝利である」


 と言った。

 故人も、記憶の中では生き続ける。それは絶対的な死に対する相対的な抵抗であり、誰も妨害することはできない。こういう意味だ。


 木島先生は、自分の中に生きている。


 セミの鳴き声がやかましい夏の日。

 あの黒壇の机で、老眼鏡を掛けた先生は、生意気な作家気取りの少年の小説もどきを、今でも添削してるのではないか?


 だが、そう思ってみても、やはり、後悔は止まらない。

  • ブックマークに追加
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
ポイントを入れて作者を応援しましょう!
評価をするにはログインしてください。

― 感想を書く ―

1項目の入力から送信できます。
感想を書く際の禁止事項をご確認ください。

※誤字脱字の報告は誤字報告機能をご利用ください。
誤字報告機能は、本文、または後書き下にございます。
詳しくはマニュアルをご確認ください。

名前:


▼良い点
▼気になる点
▼一言
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!

転生したらスライムだった件

突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた! え?…え?何でスライムなんだよ!!!な//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全304部分)
  • 104 user
  • 最終掲載日:2020/07/04 00:00
陰の実力者になりたくて!【web版】

【web版と書籍版は途中から内容が異なります】 ※書籍3巻とコミック2巻好評発売中です!  どこにでもいる平凡な少年は、異世界で最高峰の魔剣士だった。  //

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全203部分)
  • 88 user
  • 最終掲載日:2019/09/22 22:26
この世界がゲームだと俺だけが知っている

バグ満載のため、ある意味人気のVRゲーム『New Communicate Online』(通称『猫耳猫オフライン』)。 その熱狂的なファンである相良操麻は、不思//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全242部分)
  • 78 user
  • 最終掲載日:2018/04/04 00:00
用務員さんは勇者じゃありませんので

部分的学園異世界召喚ですが、主役は用務員さんです。 魔法学園のとある天才少女に、偶然、数十名の生徒・教師ごと召喚されてしまいます。 その際、得られるはずの力をと//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全144部分)
  • 73 user
  • 最終掲載日:2018/08/27 23:08
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です

男が乙女ゲー世界に転生!? 男爵家の三男として第二の人生を歩むことになった「リオン」だが、そこはまさかの知っている乙女ゲーの世界。 大地が空に浮かび、飛行船が空//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全176部分)
  • 74 user
  • 最終掲載日:2019/10/15 00:00
狼は眠らない

〈黒穴〉に入った者は、力と富を得られる。そんな伝説を信じて〈黒穴〉に飛び込んだ戦士レカンは、異世界に落ちる。彼が目にしたものは、みたことのない迷宮と、みたことの//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全598部分)
  • 70 user
  • 最終掲載日:2020/08/04 00:00
デスマーチからはじまる異世界狂想曲( web版 )

2020.3.8 web版完結しました! ◆カドカワBOOKSより、書籍版20巻+EX巻、コミカライズ版10巻+EX巻発売中! アニメBDは6巻まで発売中。 【//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全677部分)
  • 73 user
  • 最終掲載日:2020/07/10 18:00
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

 藤宮周(あまね)の住むマンションの隣には、学校でも一番の人気を誇る愛らしい天使が居る。  天使と呼ばれる程の美貌を持った優秀な少女――椎名真昼と、特に目立つこ//

  • 現実世界〔恋愛〕
  • 連載(全249部分)
  • 71 user
  • 最終掲載日:2020/07/29 22:33
Knight's & Magic

メカヲタ社会人が異世界に転生。 その世界に存在する巨大な魔導兵器の乗り手となるべく、彼は情熱と怨念と執念で全力疾走を開始する……。 *お知らせ* ヒーロー文庫//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全172部分)
  • 73 user
  • 最終掲載日:2020/07/19 13:33
蜘蛛ですが、なにか?

勇者と魔王が争い続ける世界。勇者と魔王の壮絶な魔法は、世界を超えてとある高校の教室で爆発してしまう。その爆発で死んでしまった生徒たちは、異世界で転生することにな//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全555部分)
  • 100 user
  • 最終掲載日:2018/11/25 01:03
ありふれた職業で世界最強

クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えればた//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全388部分)
  • 78 user
  • 最終掲載日:2020/08/01 18:00
私、能力は平均値でって言ったよね!

アスカム子爵家長女、アデル・フォン・アスカムは、10歳になったある日、強烈な頭痛と共に全てを思い出した。  自分が以前、栗原海里(くりはらみさと)という名の18//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全481部分)
  • 73 user
  • 最終掲載日:2020/08/04 00:00
八男って、それはないでしょう! 

平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全205部分)
  • 70 user
  • 最終掲載日:2017/03/25 10:00
ヘルモード ~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~

山田健一は35歳のサラリーマンだ。やり込み好きで普段からゲームに熱中していたが、昨今のヌルゲー仕様の時代の流れに嘆いた。 そんな中、『やり込み好きのあなたへ』と//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全256部分)
  • 76 user
  • 最終掲載日:2020/08/03 20:00
世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ)

 ある日唐突にサイキックパワーに目覚めた主人公ッ! 主人公の力を狙う秘密組織が暗躍しない! 学年一の美少女が実は主人公と同じ超能力者だと発覚しない! 異世界への//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全121部分)
  • 70 user
  • 最終掲載日:2020/05/08 20:00
シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜

世に100の神ゲーあれば、世に1000のクソゲーが存在する。 バグ、エラー、テクスチャ崩壊、矛盾シナリオ………大衆に忌避と後悔を刻み込むゲームというカテゴリにお//

  • VRゲーム〔SF〕
  • 連載(全733部分)
  • 72 user
  • 最終掲載日:2020/07/27 12:05
薬屋のひとりごと

薬草を取りに出かけたら、後宮の女官狩りに遭いました。 花街で薬師をやっていた猫猫は、そんなわけで雅なる場所で下女などやっている。現状に不満を抱きつつも、奉公が//

  • 推理〔文芸〕
  • 連載(全271部分)
  • 79 user
  • 最終掲載日:2020/08/03 13:37
とんでもスキルで異世界放浪メシ

◆オーバーラップノベルス様より書籍8巻まで発売中です。本編コミックは5巻まで、外伝コミック「スイの大冒険」は3巻まで発売中です。◆ 異世界召喚に巻き込まれた俺、//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全530部分)
  • 81 user
  • 最終掲載日:2020/07/27 23:08
盾の勇者の成り上がり

《アニメ公式サイト》http://shieldhero-anime.jp/ ※WEB版と書籍版、アニメ版では内容に差異があります。 盾の勇者として異世界に召還さ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全998部分)
  • 82 user
  • 最終掲載日:2020/08/04 10:00
Re:ゼロから始める異世界生活

突如、コンビニ帰りに異世界へ召喚されたひきこもり学生の菜月昴。知識も技術も武力もコミュ能力もない、ないない尽くしの凡人が、チートボーナスを与えられることもなく放//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全491部分)
  • 125 user
  • 最終掲載日:2020/04/01 12:00
謙虚、堅実をモットーに生きております!

小学校お受験を控えたある日の事。私はここが前世に愛読していた少女マンガ『君は僕のdolce』の世界で、私はその中の登場人物になっている事に気が付いた。 私に割り//

  • 現実世界〔恋愛〕
  • 連載(全299部分)
  • 93 user
  • 最終掲載日:2017/10/20 18:39
オーバーロード:前編

 未来に存在するVRMMO『ユグドラシル』のサービス終了の日。最強クラスのギルドの一角である『アインズ・ウール・ゴウン』のギルドマスター『モモンガ』は、メンバー//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全98部分)
  • 72 user
  • 最終掲載日:2012/04/01 13:25
本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~

 本が好きで、司書資格を取り、大学図書館への就職が決まっていたのに、大学卒業直後に死んでしまった麗乃。転生したのは、識字率が低くて本が少ない世界の兵士の娘。いく//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全677部分)
  • 91 user
  • 最終掲載日:2017/03/12 12:18
ライブダンジョン!

ライブダンジョンという古いMMORPG。サービスが終了する前に五台のノートPCを駆使してクリアした京谷努は異世界へ誘われる。そして異世界でのダンジョン攻略をライ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全411部分)
  • 71 user
  • 最終掲載日:2019/11/17 17:00
望まぬ不死の冒険者

辺境で万年銅級冒険者をしていた主人公、レント。彼は運悪く、迷宮の奥で強大な魔物に出会い、敗北し、そして気づくと骨人《スケルトン》になっていた。このままで街にすら//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全647部分)
  • 74 user
  • 最終掲載日:2020/07/23 18:00
無職転生 - 異世界行ったら本気だす -

34歳職歴無し住所不定無職童貞のニートは、ある日家を追い出され、人生を後悔している間にトラックに轢かれて死んでしまう。目覚めた時、彼は赤ん坊になっていた。どうや//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全286部分)
  • 127 user
  • 最終掲載日:2015/04/03 23:00
読み専が紹介する『なろうお気に入り作品』

なろう作品で私が気に入ったものを感想を書いて紹介しています。 タイトルやあらすじだけ読んで敬遠していた作品を読むきっかけになればと思います。 ある程度作品の要素//

  • エッセイ〔その他〕
  • 連載(全391部分)
  • 75 user
  • 最終掲載日:2020/08/01 18:00
モンスターがあふれる世界になったので、好きに生きたいと思います

会社からの帰り道、主人公は大きな犬を轢いてしまう。 その瞬間、彼の頭の中に声が響いた。 ≪モンスターを討伐しました。経験値を獲得しました≫ 「え?」 突如として//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全211部分)
  • 78 user
  • 最終掲載日:2020/07/26 18:00
最果てのパラディン

  かつて滅びた死者の街。 そこには1人の子供と3人の不死なる者たちが存在した。 かつて英雄であった不死者たちに養育される少年、ウィル。 技を継ぎ知識を継ぎ、愛//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全157部分)
  • 78 user
  • 最終掲載日:2017/09/22 23:38
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

 勇者の加護を持つ少女と魔王が戦うファンタジー世界。その世界で、初期レベルだけが高い『導き手』の加護を持つレッドは、妹である勇者の初期パーティーとして戦ってきた//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全173部分)
  • 76 user
  • 最終掲載日:2020/06/18 21:20
異世界食堂

しばらく不定期連載にします。活動自体は続ける予定です。 洋食のねこや。 オフィス街に程近いちんけな商店街の一角にある、雑居ビルの地下1階。 午前11時から15//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全122部分)
  • 76 user
  • 最終掲載日:2020/01/18 00:00