nonocolorが制作した実績の一部

introduction

写真:nonacolor 大阪オフィスで就業中の様子
売れるLPは存在しません。 あるのは売れたLPです。
「売れたLP」とは様々な施策実施と仮説検証の結果、目標を達成した際に表現されるLPです。そして「売れる」という状況は企業のフェーズや目標数値によって定義は曖昧です。
だからこそ僕たち支援側は「他社の成功事例」を振りかざし「売れるLP」を作れる!という表層的な売り文句ではなく、本質的な課題解決策を提供しなくてはいけないと考えています。
写真:nonacolor 大阪オフィスで就業中の様子

Feature ナノカラー4つの特徴

徹底した顧客調査

売り手目線の都合の良いペルソナではなく趣向性や過去や現在の状況や心理から求めている未来像を定性/定量調査から仮説立てターゲティングを策定します。

広告戦略を分断しない

多くの現場で発生しているコンサルティング・広告・制作の施策分断。ナノカラーでは施策の目的や目標数値を明確に定義し、1ストップで行う事で広告効果を最大化します。

目標値から逆算

運用/制作/テストだけを目的化せず、具体的な目標値から逆算し施策立案やKPI設定、スケジューリングをまとめた具体性の高いプランニングを戦略として提案します。

獲得型の広告クリエイティブ

ビジネス論を中心にしたクリエイティブ制作に特化する為、抽象度の低い言語を使用せず集客経路とターゲットニーズに沿ってビジネスとして活用する制作を行います。

ナノカラーの強み

Marketing 販売戦略の設計

販売戦略一覧

Message 代表あいさつ

圧倒的な顧客視点こそナノカラーのマーケティングです

代表取締役 川端康介
私たちの制作フローの60%近くは戦略設計の時間に充てています。制作に求めているものは「造形美」の高いデザインではなく、目標達成するためのクリエイティブですが、残念なことに制作会社は納品する事が目的であり、そういうビジネスモデルです。私たちはこの状況を排除し、エンドユーザーの視点から販売設計を構築し、必要なクリエイティブを制作する会社となりました。
過去10年で1000本以上の制作と運用により考案された30以上のフローには、戦略なき戦術、仮説力の脆弱性、売り手目線だけの訴求を排除しました。
ナノカラーにとってのマーケティングとは学問や手法ではなく、徹底した顧客目線とビジネス視点という、当たり前の考えの1つです。
スタッフ紹介
写真:nanocolor 代表取締役 川端康介
写真:nonacolor 大阪オフィスで就業中の様子

Company 会社紹介

会社名
株式会社nanocolor(ナノカラー)
代表取締役
川端康介
所在地
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2丁目 5-19 丸忠第3ビル 603
連絡先
06-6484-7979
会社紹介