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世界で新型コロナウイルスワクチンの開発競争が激化する中、九州大学の日下部宜宏教授はカイコを利用したユニークなワクチン開発に挑む。カイコ一匹一匹を工場に見立て、体内でワクチンの原料となるたんぱく質を作らせる試みだ。そのカイコを"食べるワクチン"として実用化することも可能という。2021年に、ヒトでの臨床試験を目指している。
福岡県の糸島半島にある九州大学の広大な敷地の一角に「AG22」と書かれた建…
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